Tweet このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

釣果・駄文

日時 5月13日(日)5:30~9:00 場所 大津側尻 汐見埠頭側
釣果 ボウズ(鈎外れ1) エサ盗り アブ新?
仕掛け
釣り方
考え方

大津側尻 概略図最近は最悪状態からは脱したようで、若干ながらチヌの釣果が聞かれますけども、沖向きでの釣果はいまひとつのようです。

本日は昼前より嫁の実家に行かなくてはならないので、朝一より出勤です。とはいえ、朝のピークは過ぎ去ったようで、マックスもそれほど込み合ってはいません。

一昨日ぐらいからの冷え込みが悪影響を及ぼして無ければよいのですが・・・

釣研黒鳳26cm 0マキエ配合:生1.5kg / 銀狼アミノX名人ブレンド 0.5袋 / 自家製ヌカ 少量 / ヒロキューの釣り麦 適量

サシエ:生 Lサイズ

潮は2枚潮で、ごく表面だけがかなりの勢いで滑っています。流れている厚みは1cmも無いでしょう・・・でも、円錐ウキではかなり攻略が難しい潮です。色は、日の出前ですけども、そんなに悪そうな色ではありません。

タックル: 飛竜チヌ0.6号-53 / 11インパルト競技LB / SIGLON磯スペシャル Type P THE POWER 1.75号 / ウキ止め 2個 / 黒鳳26cm 0 / ウェイトスイベル-3B / トヨフロンスーパーL EX1.5号1.5ヒロ / 浮力調整用ガン玉G3 鈎屋 金伊勢尼6号 ウキ下 2ヒロ半でスタート。

黒鳳0について。お風呂実験で下調べしておいたので、おおよその予測で鉛負荷を3Bとしました・・・G3ではなくBぐらい乗せると目盛りひとつぐらい沈んでいい感じではないでしょうか?

さて、釣り開始です。本当に表層だけが流れていて、トップが斜めに傾き、トップの影では渦を巻くぐらいの速さです。まぁ、こんなときはほとんど釣れませんので、この潮が緩むのを打ち返しながら待ちます。エサ盗りはこの時点では皆無ですが、ボラは朝から元気に吸い込んでいます。

ぽつぽつと、釣り人がやってきます。エビ撒きとフカセが半々ぐらいでしょうか?ごくまれに抑えるようなアタリがありますが、頭だけがせせるように吸われているところを見るとたぶんアブ新でしょう。

何の変化も無いまま、2時間が過ぎます。このころから、滑る潮が若干弱くなり始めます。軽い仕掛けに変えるタイミングをうかがいながら、ふと上流を見ると・・・ハネでしょうか?何かしら魚が上がっています。潮も、底潮が上流に向かうようになりました。

釣研 レーダーソナー時合い到来のようです。寒さで仕掛けチェンジの際も体の動きがぎこちなく、糸を結ぶのもてこずりました。若干2枚潮が残っているので、ウキ止めはそのまま、ウキをレーダーソナーS-G3に変更します。G3だけでは仕掛けの角度が不自然な感じがしたので、さらにG5を追加して出来るだけ張りを持たせるようにします。ウキ下はどうも何かありそうな2ヒロ半。これだと、馴染んだ後は底潮を掴みながらゆっくりと上流に上っていきます。

さらに滑る潮の動きが弱くなり、G3+G5では重過ぎてすぐに沈んでしまうようになったので、G5の2段打ちにしてさらにガン玉の位置で仕掛けの馴染みを微調整します。

・・・上流でも下流でもハネが頻繁に上がり始めます。

うまく馴染むようになったころ、本日一番怪しい辺りにウキが差し掛かり、モゾモゾアタリが出ます。我慢して待っていると、最初はシモるように、そして徐々に加速しながら引き込まれていき、50cmぐらい入ったところで合わせると、確かに何か乗りました。

沖に向かって逃げようとはしますが、重みのある引き方はたぶんチヌでしょう。サイズは35cmぐらいじゃないかな~~などと考えながら、こちらの戦闘体制が整ったところでぐっと胴に乗せて止めると・・・外れました。

マタデスカ。

外れた鈎をチェックしても、鈎先は問題ないし、ハリスにも傷は付いていません。うーん、もっと待ったほうが良かったのかなぁ・・・あまり待ったらテトラの穴に入ってしまうかもしれませんし・・・

一応、鈎を速攻チヌ1号に変えます。そして、さらに滑る潮が弱くなってきたのでガン玉をひとつ外し、ウキ下を若干浅くするなどの対策を取るも、その後はエサだけが盗られる状態から抜け出すことも無くタイムアップとなりました。

うーん、昨年もそうですけど、この時期は真冬より分が悪いです・・・

一年のうちで最も大型が釣り易いのっこみの時期なのに、30cm台を2枚だけとは・・・6月、7月の前島&岸和田港パラダイスに今から期待しておきましょう。

過去の釣果・駄文はこちら
ウキフカセ会議室はこちら


(Since:2003/07/20)

フカセでチヌ!とは

精悍な顔つきのチヌ(クロダイ)ここではスキー中毒の部屋の管理人、小回り君のもうひとつの趣味、釣り、それもチヌ(クロダイ)のウキフカセ釣りを独り言のように語ります。

私はウキフカセ釣りという、小さな浮きをつけて、鈎にオキアミというエサをつけて釣る方法が最も好きです。竿とハリとエサ、そしてマキエという最も単純な構成であるゆえに、この釣りの奥は深く、そのシチュエーションに如何にすばやく対応するかがよい結果を残すための必須条件となります。つまりいろいろな条件で竿を出し、考え抜いて釣ったことが実績となり、さらに読みが的確になっていきます。

大阪湾では、そのほか、電気ウキでの夜釣り、昼間の落とし込み釣り、前打ち、そして紀州釣りと呼ばれるダンゴ釣法、シラサエビが安い関西ならではの生きたエビを撒いて釣るエビ撒き釣りがポピュラーですが、落とし込み釣りと前打ちを除けばこのウキフカセ釣りのバリエーション版だと思います。

私がチヌ釣りにハマってしまったのは、中学生の頃、学校の必修クラブなるものがあり、それの釣りクラブに入ったのがそもそもの始まりです。

そこで、「夜釣りでチヌを釣りましょう!」ということでチヌを追いかけることが始まりました。

当然、釣りを始めたばかりの中学生の腕では簡単には釣れません。ここから親父をも巻き込んで、「チヌが釣りたい!」の一心で、夜釣り、筏釣りなどを経て、磯に通うようになりました。

当然素人なので釣れても木っ端グレ・・・いいサイズのグレ(メジナ)も釣れず、当然チヌもまぐれで引っかかった1匹だけ・・・大学に入ると私はバイト一色で女の子のお尻ばかり追いかけ、ほとんど一緒に釣りに行かなくなりました。

社会人になると、スキーにどっぷりハマります。ますます磯には行かなくなりました。

そんな親父もガンで亡くなり、我が家で魚釣りは全くする人が居なくなりました。

チヌさん51cm年無しところが、です・・・

ひょんなことから、会社の仲間と釣りに行く機会が増えるにつれ、消えかけていた昔の熱い血がまた煮えたぎってきました。

昔と違い、今はインターネットというすごく便利なものがあり、広い範囲の釣果もすぐに知ることが出来ます。これを活用し、再度チヌを真面目に追いかけ始めたのが2002年の夏。

昔の感覚のまま、小さい魚用の仕掛けで挑みましたが、結果はぶちぶち糸を切られる始末でした。こうなると燃えますよね。

-----

私はどうもコレクターの癖がありますので、道具を集めるのも趣味となっています。
この道具たちの私なりの使い分けや使用感などを記していきたいと思います。
そして、皆様のタックル選びの何かの役にたれれば光栄です。

Tweet このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック