釣行記・駄文

日時

11月12日(日) 13:45 ~17:40 月齢:23.3 小潮 [ 8:24 57cm ↑ 16:03 143cm ↓23:16 91cm ]

釣果

チヌ44cm 1枚

エサ盗り

ほとんど居ない

釣り方

貝塚某場所天候も落ち着き、悪いながらも姫が口を使ってくれるようになってきましたね。我らが永釣同志会の面々も、秋のシーズンをそれぞれに楽しまれているようで、LINEグループにもたくさんのチヌの写真が上がっています。

さて、そんな中、泉州でチヌ釣りをしていたらまず知らない人は居ないであろう小松名人よりとあるポイントを教わり、行ってみることにしました。小松さんは前日、40cmオーバーを筆頭にかなりの枚数を上げられており、いやがおうにも期待は上がります。 加えて、本日午前中には対岸で龍野さんが年無しを上げてます。

遠矢チヌSPコマセ配合 : オキアミ1.5kg / ナンバー湾チヌ2 1袋

サシエ : 生M、爆釣液イエローと砂糖漬けM、コーン、生ミック、食い渋りイエロー

撒き餌はマックスのセールが有ったので新製品、ナンバー湾チヌ2を使ってみることにします。

混ぜているときから恐ろしいほどの粘りです。これだけだと杓から離れにくいので何某か加えて離れを良くしたほうが結果的には遠投できそうです。

タックル : 14 銀狼0.4号-53 / 11 インパルト競技 LB / フロンティアディスク 1.5号 / 遠矢チヌSP300-8 3B / スイベル8号 / シーガー 1号 2ヒロ / D-MAX 銀狼チヌSS 2号 4.5ヒロからスタート

かつてソロバンと呼ばれた釣り場から近いこともあり、底の形状や水深、潮の流れの癖は似ているようです。手前のスリットも魚が居着きやすい反面、取り込みでは厳しいことが予測されます。

サビキ釣りのファミリーの様子から見ると、小さなイワシがポツポツ掛かる程度なので、エサ盗りとしてはまず大丈夫かな?と・・・思っていたら、状況はソレ以上でした。

ナンバー湾チヌ2まず、サシエが全く取られません。撒き餌を撒いてもアジ子、サバ子も見えないですし、居てしかるべきフグも居ないようです・・・最近の大阪湾はどうなってるの?

とはいえ、なにもしなければ状況打破もありませんので、サシエを手持ちフルセットでローテーションし、ウキ下をトントンから1ヒロハワセぐらい、流すラインもキワから沖3本ぐらいまでを探ってみることにします。

小松さんの話だと、当たりは結構あったとのこと・・・自分のヘボさに辟易しながらも粘るナンバー湾チヌ2と格闘していると、沖向きで竿を出していたゼロさんが帰りに寄ってくれました。

ハッピーなターンになりますようにということで「ハッピーターン」とお茶をいただきました。いつもありがとうございます。ゼロさんによれば沖向きはエサ盗りもいて、40cmぐらいのチヌが1枚上がったそうです。

こっちは手前の底べったりで流しているとすすられたような食べ跡のあるオキアミが上がってくるだけ・・・ヒントはソレぐらいしか無く、ゼロさんはマックスの配合エサセールへと向かわれました。

静かな時間が過ぎ、サビキファミリーだけでなく、タチウオファミリーもやってくる時間となりました。

隙間だらけだった釣り場も満員御礼となり、遠矢ウキでも細かいアタリが取りにくいぐらい暗くなった頃、やっとウキにモゾモゾアタリが出た!

しかしながらチビレ・・・

でも、これは正解の合図のはず・・・と思い、写真を取るのも忘れて同じラインを流していると、何だか怪しい感じがウキに出たのでゆっくり引いてみると、何か付いています。

向こうも慌てて手前のスリットに入ろうとします。ココでしっかりした竿ならばもうちょっと止めることが出来たのでしょうが、流石に0.4号+2ヒロ半の固定部分はかなり厳しく、目一杯巻いて止めても足元のスリットに入り込んでしまいます。

44cmのチヌこうなると竿を信じてチヌが諦めるのを待つしかありません。何度もスリットに突っ込まれながら取り込んだチヌは44cm!

久々にいいサイズで、いいファイトを見せてくれました。何より体高があってお腹がパンパンになるほど撒き餌を食っているようでしたね。

まだチヌは居そうな感じではありますが、ウキが見えないので納竿となりました。

まとめ

まさにミラクル。諦めないことが結果となりました。

足場もよく、ファミリーフィッシングでも楽しめる釣り場なので、今後ちょくちょく行ってみるつもりです。

本年の釣行回数24回、エージシュート達成まで残り20枚、打率5割4分2厘です。

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(Since:2003/07/20)

主なコンテンツ

フカセでチヌ!とは

精悍な顔つきのチヌ(クロダイ)ここではスキー中毒の部屋の管理人、小回り君のもうひとつの趣味、釣り、それもチヌ(クロダイ)のフカセ釣りを独り言のように語ります。

私はウキフカセ釣りという、小さな浮きをつけて、鈎にオキアミというエサをつけて釣る方法が最も好きです。竿とハリとエサ、そしてマキエという最も単純な構成であるゆえに、この釣りの奥は深く、そのシチュエーションに如何にすばやく対応するかがよい結果を残すための必須条件となります。つまりいろいろな条件で竿を出し、考え抜いて釣ったことが実績となり、さらに読みが的確になっていきます。

大阪湾では、そのほか、電気ウキでの夜釣り、昼間の落とし込み釣り、前打ち、そして紀州釣りと呼ばれるダンゴ釣法、シラサエビが安い関西ならではの生きたエビを撒いて釣るエビ撒き釣りがポピュラーです。

私がチヌ釣りにハマってしまったのは、中学生の頃、学校の必修クラブなるものがあり、それの釣りクラブに入ったのがそもそもの始まりです。

そこで、「夜釣りでチヌを釣りましょう!」ということでチヌを追いかけることが始まりました。

当然、釣りを始めたばかりの中学生の腕では簡単には釣れません。ここから親父をも巻き込んで、「チヌが釣りたい!」の一心で、夜釣り、筏釣りなどを経て、磯に通うようになりました。

当然素人なので釣れても木っ端グレ・・・いいサイズのグレ(メジナ)も釣れず、当然チヌもまぐれで引っかかった1匹だけ・・・大学に入ると私はバイト一色で女の子のお尻ばかり追いかけ、ほとんど一緒に釣りに行かなくなりました。

社会人になると、スキーにどっぷりハマります。ますます磯には行かなくなりました。

そんな親父もガンで亡くなり、我が家で魚釣りは全くする人が居なくなりました。

チヌさん51cm年無しところが、です・・・

ひょんなことから、会社の仲間と釣りに行く機会が増えるにつれ、消えかけていた昔の熱い血がまた煮えたぎってきました。

昔と違い、今はインターネットというすごく便利なものがあり、広い範囲の釣果もすぐに知ることが出来ます。これを活用し、再度チヌを真面目に追いかけ始めたのが2002年の夏。

昔の感覚のまま、小さい魚用の仕掛けで挑みましたが、結果はぶちぶち糸を切られる始末でした。こうなると燃えますよね。

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私はどうもコレクターの癖がありますので、釣具を集めることも趣味となっています。 この釣具たちの私なりの使い分けや使用感などを記していきたいと思います。 そして、それが皆様のお役にたれれば光栄です。

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