釣行記・駄文

-- 7月13日(土) --

西日本を中心とした「平成30年7月豪雨」により被害を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復旧を切にお祈り申し上げます。

ウチの父方の実家が岡山県井原市でして、ここもかなりの被害を受けていましたが幸いなことに親戚には被害がありありませんでした。聞くところによるとちょっと離れたところは危なかったようです。

まぁ、ウチは家の雨漏りが酷くその対処に苦労したぐらいで済みました・・・

なので、先週は家でじっとしているだけの3連休でした。

今週も、世の中の皆様は3連休なのでしょうけど、私は今日もバリバリ仕事しておりました。明日は、久しぶりに定位置へ団子を持ってでかけてみようかな?と考えています。今はどこに行ってもサバがひどいような感じがしますので、フカセもちょっと休みの時期にするつもりです。

話は変わりまして、最近は道具やアイテムを買うことがめっきり減りましたが、PE導入にあたって持っていたほうが良さそうなアイテムをいくつかと、消耗品を注文しました。

糸くずワインダーとノットアシスト第一精工のノットアシストと糸くずワインダー、そして竿とタモの柄の尻栓Oリングです。

糸くずワインダーは、今までハリスなどは手に巻きつけてきっちりと処理しないとポケットにうまく収まらずに途中で落としたりして非常に厄介でしたが、これだとくるくる回すだけで中に吸い込まれます。短いものもガッチリ止まるようなので非常に手返しの面で有利かな?と。ノットアシストはPEのハーフヒッチの際に手が3つ欲しい時があるのでそのときに使います。

Oリングは切れてしまったので交換用に取り寄せました。特に品番713523900は買ってすぐにひび割れるぐらい弱いものなのでたくさん頼みたかったのですけど、1回の注文で2つまでという制限がありました。大島、飛竜、銀狼シリーズ4本とも全部同じでボロボロなので、持ち竿全部持っていったらそれだけの数を注文させてもらえるのかな?

日時

6月30日(土) 5:30~10:00

潮まわり

月齢: 16.2 大潮 [ 1:44 103cm ↑ 7:28 156cm ↓ 14:21 25cm ↑ 20:58 162cm ]

水温

22.7度 (5:10時点)

釣果

チヌ 27~28cm 計2枚

エサ盗り

フグ、サバ、ボラ、キュウセン、コッパグレ

釣り方

オジン臭いと言われそうですけど、もう一年の折返しですね。乗っ込みもぱっとしないまま、後半戦に入ろうかというところです。

さて、最近の日の出の早さに合わせて2時半過ぎに起きたものの、家を出たのはまたしても4時過ぎで、若干東の空は白んでいます。ところが、西の空は稲光が・・・マックスでhamakkoさんと合流し、例の場所に向かうと、「雷がひどかったからずっと車の中で待ってた」と龍野さん。2週間前とはえらい違いで、ムシムシと暑く、おまけに無風なので蚊の餌食になって・・・かゆいよぉ。

水温22.7度蚊と戦いながらまずは水温測定です。

今回は22.7度と、そろそろ高水温気に差し掛かってきたかな?という値を示しています。ただ、潮が・・・見たこともないぐらいスケスケで、真冬でもめったに見られないほどの透明度です。

手前から全部ミエミエで、テトラの切れ目から砂地になって、海藻が生えているエリアになって・・・と全部見えてしまうぐらいです。ほんと、和歌山の波止とおんなじですよ。

大知遠投60コマセ配合 : オキアミ1.5kg / バトルチヌS 1袋

比較的ローコストなバトルチヌですけど、これだから釣れないという感じは受けませんね。むろちゃん(日本グレ勝浦予選突破おめでとう!)がよく言っている「チヌなら何でも一緒」とか、木村公治さんも「ぶっちゃけ、チヌは何でもいい」というセリフが実体験として真実味を帯びてきました。

サシエ : 生、水道水洗い後にみりんと塩漬け、加工ボイルLL、コーン、生ミック

タックル : 銀狼王牙メタルチューン 0号-52 / 11インパルト競技LB / リミテッドプロ PEG5+ 0.8号 / リーダー アストロンISOプロパック 1.85号 4ヒロ / 大知遠投60 L-00 / スイベル10号 / G4 / シーガー1号 2ヒロ / インホワイトチヌ2号 ウキ止めなしの全層でスタート。

心が洗われるぐらい澄みきった海スケスケの海に向かって撒き餌を打つと、小魚とともにフグ、そして、ウミタナゴに混じって白い影がウロウロと・・・久しぶり、グレが撒き餌を拾う姿を目視できました。

チヌが食わなきゃ、このコッパグレに遊んでもらおうと思いながら、まずは一枚目を狙います。

風もなく、潮も殆ど動いていないゆえの大知遠投+G4ですが、意外と表層の滑りが強いのでこれぐらいのバランスでほぼ狙ったところに馴染んでいきます。

木っ端やサバが多いとはいえ、生でもまだ充分馴染む早朝の時間帯、いい感じで馴染んた仕掛けを一度張り直し、じっと穂先に集中していると、ぐっ、ぐぐっといいアタリが出ます。

PEなので合わせる、というよりは竿を立てるぐらいのイメージで合わせると、軽いながらも本命っぽい引きです。まずは1枚目、ボウズのがれの28cmのチヌでした。サシエは純生。

その時、潮は右に行きたいような、でも表層の左に引っ張られて行けない、ような状況で、右に行く力が強いときに仕掛けがいい感じで馴染みます。仕掛けが右に行きたがらないときはフグにやられるかサバに持っていかれるようです。おそらく仕掛けがちゃんと馴染まないから同じ仕掛けでもエサ持ちが違うんでしょうね。

とはいえ、生ではサバに対して若干分が悪くなってきたので、自作龍野式塩締めとボイル、コーンをヘビーローテーションすることにします。

しばらくして、道糸になにか怪しいシグナルがあるなぁ、などと感じつつ仕掛けを回収しようとすると居食いしていたようで、これで2枚目、27cm。サシエは自作塩締めです。仕掛けはかなり張っているので、それでも分からないのはホバリングしているから?それとも私が鈍感なのか?でしょう。

開始2時間しないうちに2枚ですから、「今日は5~6枚行けるかなぁ」と内心喜んでいたのですけど、その後はピタッとチヌの当たりが止まります。ここの主、龍野さんですら1枚なので、この時点での2枚はよく取ったと思います。

あまりにもサバばかりなので、ずっと手前で撒き餌に群れているグレを狙ってやろう・・・と、手前に仕掛けを入れたものの、なんとスレでグレを掛けてしまいました。

木っ端とはいえ、同じサイズのチヌとは桁違いの元気さで、グレ釣りの面白さを思い出しつつ浮かせると、何だか変な形です。

このグレ、長さを縮め、縦を伸ばすような写真加工しているのではありません。こんな形のお腹がでっぷり太ったグレでした。うーん、ここのグレは全部こんな形なのか?とは気になりましたが、同じ仕掛けで遊んでいる限りはグレを掛ける事はできませんでした。本気で狙うならウキ下1ヒロぐらいでハリもグレ3号ぐらいなら面白いかもしれませんね。

その後、チヌらしき当たりはまったくなく、グレはどんどん上ずって来るのを確認しつつ、重い撒き餌を撒ききりました。

まとめ

龍野さん、hamakkoさん、お疲れ様でした。

そして小松名人、アイスコーヒーごちそうさまでした。生き返りました。

そろそろ釣り場を深場に移動する時期のようですけど、そこは落とし込みでは全く釣れていないようです。非常に判断に悩むところですが、コッパグレをに遊んでもらいながらチヌも狙うか、大型を狙って深場を狙うか?といったところでしょうか?

もしかしたら、潮が澄んでいるなら紀州釣りがいいのかな?

本年の釣行回数11回、エージシュート達成まで残り35枚、打率5割4分5厘です。

過去のチヌ釣り・フカセ釣り日記はこちら
チヌ釣り・磯釣り会議室はこちら


(Since:2003/07/20)

主なコンテンツ

フカセでチヌ!とは

精悍な顔つきのチヌ(クロダイ)ここではスキー中毒の部屋の管理人、小回り君のもうひとつの趣味、釣り、それもチヌ(クロダイ)のフカセ釣りを独り言のように語ります。

私はウキフカセ釣りという、小さな浮きをつけて、鈎にオキアミというエサをつけて釣る方法が最も好きです。竿とハリとエサ、そしてマキエという最も単純な構成であるゆえに、この釣りの奥は深く、そのシチュエーションに如何にすばやく対応するかがよい結果を残すための必須条件となります。つまりいろいろな条件で竿を出し、考え抜いて釣ったことが実績となり、さらに読みが的確になっていきます。

大阪湾では、そのほか、電気ウキでの夜釣り、昼間の落とし込み釣り、前打ち、そして紀州釣りと呼ばれるダンゴ釣法、シラサエビが安い関西ならではの生きたエビを撒いて釣るエビ撒き釣りがポピュラーです。

私がチヌ釣りにハマってしまったのは、中学生の頃、学校の必修クラブなるものがあり、それの釣りクラブに入ったのがそもそもの始まりです。

そこで、「夜釣りでチヌを釣りましょう!」ということでチヌを追いかけることが始まりました。

当然、釣りを始めたばかりの中学生の腕では簡単には釣れません。ここから親父をも巻き込んで、「チヌが釣りたい!」の一心で、夜釣り、筏釣りなどを経て、磯に通うようになりました。

当然素人なので釣れても木っ端グレ・・・いいサイズのグレ(メジナ)も釣れず、当然チヌもまぐれで引っかかった1匹だけ・・・大学に入ると私はバイト一色で女の子のお尻ばかり追いかけ、ほとんど一緒に釣りに行かなくなりました。

社会人になると、スキーにどっぷりハマります。ますます磯には行かなくなりました。

そんな親父もガンで亡くなり、我が家で魚釣りは全くする人が居なくなりました。

チヌさん51cm年無しところが、です・・・

ひょんなことから、会社の仲間と釣りに行く機会が増えるにつれ、消えかけていた昔の熱い血がまた煮えたぎってきました。

昔と違い、今はインターネットというすごく便利なものがあり、広い範囲の釣果もすぐに知ることが出来ます。これを活用し、再度チヌを真面目に追いかけ始めたのが2002年の夏。

昔の感覚のまま、小さい魚用の仕掛けで挑みましたが、結果はぶちぶち糸を切られる始末でした。こうなると燃えますよね。

-----

私はどうもコレクターの癖がありますので、釣具を集めることも趣味となっています。 この釣具たちの私なりの使い分けや使用感などを記していきたいと思います。 そして、それが皆様のお役にたれれば光栄です。

メニュー

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

大知昭黒鯛塾

ページ上部へ