釣行記・駄文

-- 3月11日(月) --

~~ この不寛容な時代でも温かい心は生きている ~~

ご無沙汰しております。
最近釣りに行けてない理由は、娘と妻のイベントが多いのと、花粉症である私はスギ花粉が多くて外に長時間居られないんです。

加えて、今年はちょっと困ったことが起きたんですよ。
遠矢ウキがパーツを含め手に入らない事態になっています。
楽天ショップでも本家でもすべて売り切れとなっていて、替えのトップがもうないので注文しようとしてもできなかったんですね。

困った私は遠矢さんのお店に直接尋ねてみました。

「遠矢ウキを愛用する者です。
SP300-8のトップが折れてしまい、替えのトップがほしいところなのですが、いつ頃購入できるようになりますでしょうか?
たいへんお忙しいところ恐縮ではございますが、おおよその目安で結構ですのでお教え頂ければ幸いです。
何卒よろしくお願い致します。」

すぐ、遠矢さち子店長から返事が返ってきました。

「いつも遠矢うきをお引き立て下さり誠にありがとうございます。
お問い合わせのSP300-8用トップですが、現在製造が追いついていない状態が続いております。個人のお客様には弊社へ直接ご連絡いただきましたら、代引き販売のみでお送りさせていただいております。楽天市場には問屋様小売店様の関係がございますので、入荷させるのはまだ先になります。
お急ぎの場合は弊社までご連絡ください。
今後とも遠矢うきをよろしくお願いいたします。」

うんうん、忙しいなら仕方ない。
へたくそなのでトップへの負担が大きく、結構折れたり縮んだりするんですよ。
縮んだら引っ張り出して接着しますが、そういうトラブルを考えるとウキ入れの中には常に3~4本入っている必要があるんです。
ぎりぎりまで使って・・・と言っても、もう新品は2本しかなく、使用中のウキ入れの中にも割れたり縮んだりしたトップを補修したものが2本だけ。
このままだと今年中に遠矢ウキが使えなくなるぅ~~

問い合わせ後、モヤモヤしたまま2週間ほど時が過ぎました。

ベガスティック タフ 遠投ロングでも揃えましょうか?などと考えていたのですが、ここまで釣らせてもらった遠矢ウキを諦めることが出来ず、ファックス注文用紙を作ってお願いしようと考えていたところ、本日、遠矢さち子店長からこんなメールが・・・

「いつも遠矢ウキをお引き立てくださりありがとうございます。
先日お問い合わせいただきました遠矢うきSP300-8用トップですが、今日から少数ですが楽天市場店に入荷いたします。
売り切れる前にご入手下さいませ。
また何かございましたらご連絡ください。
これからも遠矢ウキをよろしくお願いいたします。」

なんと、イチ釣り人の要望をきっちり覚えてくれていたではないですか!
早速、今年1年分の2セット4本を注文させてもらいました。

ベガスティック タフ 遠投ロングを作った木村公治さんには悪いと思いつつ、立ちウキの王様は遠矢ウキです(笑

過去のチヌ釣り・フカセ釣り日記はこちら
チヌ釣り・磯釣り会議室はこちら


(Since:2003/07/20)

主なコンテンツ

フカセでチヌ!とは

精悍な顔つきのチヌ(クロダイ)ここではスキー中毒の部屋の管理人、小回り君のもうひとつの趣味、釣り、それもチヌ(クロダイ)のフカセ釣りを独り言のように語ります。

私はウキフカセ釣りという、小さな浮きをつけて、鈎にオキアミというエサをつけて釣る方法が最も好きです。竿とハリとエサ、そしてマキエという最も単純な構成であるゆえに、この釣りの奥は深く、そのシチュエーションに如何にすばやく対応するかがよい結果を残すための必須条件となります。つまりいろいろな条件で竿を出し、考え抜いて釣ったことが実績となり、さらに読みが的確になっていきます。

大阪湾では、そのほか、電気ウキでの夜釣り、昼間の落とし込み釣り、前打ち、そして紀州釣りと呼ばれるダンゴ釣法、シラサエビが安い関西ならではの生きたエビを撒いて釣るエビ撒き釣りがポピュラーです。

私がチヌ釣りにハマってしまったのは、中学生の頃、学校の必修クラブなるものがあり、それの釣りクラブに入ったのがそもそもの始まりです。

そこで、「夜釣りでチヌを釣りましょう!」ということでチヌを追いかけることが始まりました。

当然、釣りを始めたばかりの中学生の腕では簡単には釣れません。ここから親父をも巻き込んで、「チヌが釣りたい!」の一心で、夜釣り、筏釣りなどを経て、磯に通うようになりました。

当然素人なので釣れても木っ端グレ・・・いいサイズのグレ(メジナ)も釣れず、当然チヌもまぐれで引っかかった1匹だけ・・・大学に入ると私はバイト一色で女の子のお尻ばかり追いかけ、ほとんど一緒に釣りに行かなくなりました。

社会人になると、スキーにどっぷりハマります。ますます磯には行かなくなりました。

そんな親父もガンで亡くなり、我が家で魚釣りは全くする人が居なくなりました。

チヌさん51cm年無しところが、です・・・

ひょんなことから、会社の仲間と釣りに行く機会が増えるにつれ、消えかけていた昔の熱い血がまた煮えたぎってきました。

昔と違い、今はインターネットというすごく便利なものがあり、広い範囲の釣果もすぐに知ることが出来ます。これを活用し、再度チヌを真面目に追いかけ始めたのが2002年の夏。

昔の感覚のまま、小さい魚用の仕掛けで挑みましたが、結果はぶちぶち糸を切られる始末でした。こうなると燃えますよね。

-----

私はどうもコレクターの癖がありますので、釣具を集めることも趣味となっています。 この釣具たちの私なりの使い分けや使用感などを記していきたいと思います。 そして、それが皆様のお役にたれれば光栄です。

メニュー

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

大知昭黒鯛塾

ページ上部へ