釣行記・駄文

-- 9月15日(日) --

~~ 老眼で見えないのでガン玉外し ~~

タイトルは半分冗談のようですが、一度噛み付けたガン玉の割れ目が見えない時があるんですよね。
また、遠矢ウキを使うときの4Bがカタイので指先がとても痛いのです。

なので、今まで使っていたシマノのチタン製ガン玉外しはひとまず置いて、ダイワの快適ガン玉外しIIを使ってみることにしました。

快適ガン玉外しII

今、ちょっと試したところだと、力のいる大きめのガン玉のときに割れにくい気がする・・・
しばらく使ってみます。

-- 9月11日(水) --

~~ リールが壊れました ~~

先日、インパルトアルファを使用後に洗浄し拭き上げていると、なんだかいつもと動きが違います。
何がオカシイかしばらくわからなかったのですが、じっくり触ってみると、レバーブレーキのレバーが戻らないことがわかりました。

分解してみると、

インパルトアルファ ブレーキスプリング

バネが折れていましたので、部品注文で治りました。200円。

同時に、注文していたウェアも届きました。DE-92009 フルジップ ストレッチジャケット M レッドです。

DE-92009 フルジップ ストレッチジャケット レッド

オサーンは匂いがきついので臭わない消臭加工されたものがお好みです。以前購入した同じようなフルジップジャケットが端境期の普段着としてヘビーローテーションするぐらい使い心地が良かったので、増強しました。制覇エアマスターは情報があまりないので我慢できそうもないところですが、エイトで触ってマルハの年始お年玉で買おうかなぁ・・・

近くに有ってよく分かるのですが、エイトは店員さんが商品をとても大事に扱っているのがよくわかりますので、安心できますね。

日時

9月7日(日) 15:15~18:30

潮まわり

月齢: 7.6 小潮 [ 8:31 65cm ↑ 19:08 144cm ]

水温

29.0度(14:50現在)

釣果

チヌ41~45cm 計3枚

エサ盗り

ボラ、フグ、アジ・サバは少ない

釣り方

相変わらず娘は、「私も釣りに行きたい」と言い続けておりますが、「今日はあのテトラポッドの上」と言うとすごすごと引き下がりました。代わりに「明日平らなところに行こう」とも・・・

目指すはいつもの場所。
今回は無い知恵を絞り、目的を持ってマキエを変えました。底で掛けて先手を取られるなら、多少なりとも底を切ったところで掛ければちょっとはこちらが有利か?という浅はかな考えからです。

チヌパワー遠投Gか瀬戸内チヌで悩みましたが、チヌパワーの名前が勝ちました。

チヌパワー遠投G

しかし、暑い。2週間前はエアコンなしで眠れたのに、またエアコンをずっと入れっぱなしです。
秋晴れと夏の空の間の子のような、低層と高層に雲が浮かんでます。

水温上がって29度

釣り場に着くと、誰もいません。
予報は北東なのに西風です。右前から風と波がやってきます。

驚いたことに、かなりの雷雨などがあったにもかかわらず、海は久しぶりにスケスケで底まで見えますよ。

水温上がって29度

水温は驚愕の29度。もう、温水プールですね。

IDR遠投コマセ配合 : 生1.5kg / チヌパワー遠投G 0.7袋 / バトルチヌS 0.3袋 / 細挽きさなぎ 1カップ程度 / 生サナギミンチ サシエで使わなかった分をブレンダーで細かくしたもの

サシエ : 生L、砂糖&塩締めさなぎまぶしオキアミ&コーン、活丸さなぎ

潮は上りですが、人が歩くぐらいの速度で滑りではなく動いています。なので、仕掛けは円錐の重め。風に向かって釣るので少しでも楽をしようと、短く軽い飛燕をセレクトしてます。

タックル : 飛燕 1.2号-50 / 16トライソ2000H-LBD / アストロングレイトNT 1.85号 / IDR遠投 0.5 / 0.5号+調整用G3がいくつか / スイベル10号 / ディーフロン 1.5号 1.5ヒロ強 / チモトにG4 / スーパー競技チヌ2号 ウキ下4ヒロでスタート。

マキエを打っても何も見えません。
オキアミを刺して第一投・・・オキアミがそのままご帰還してきました。
まずいよ、この状況は。

とりあえず馴染んでいる気がしないので、ガン玉を徐々に追加し、最終的に馴染んだのは調整G3を2個、ハリスにG3+G3+G4の段打ちとしたぐらいでやや落ち着きました。これでも仕掛けはとんでもない速さで流れ、「底潮は止まっていてその帯域に入ればウキが止まる」と思うようなストーリになりません。

それでも幾度となく打ち返していると、極稀にうまく張り戻しができるタイミングができるんですよね。
すかさず追い撒き餌とともに1mほど仕掛けを張ると、来ました。

いいところに掛けた

バッチリの鈎掛かり。サシエはコーン&オキアミです。
ウキもゆっくり消えていったので、安心して食っているのでしょうか?

43cmのチヌ

久しぶりの40cmオーバー、43cmです。

しかし、また落ち着かない潮となり、沈黙タイムになってしまいます。
オキアミだけでも通るぐらいエサ取りは少なく、潮が止まるその時を待ちます。

 

1時間ほど、静かな時が続きます。
西風も波も止む気配がなく、いつもの立ち位置では波をかぶることはありませんが、風が強いので一段下に立って道糸を処理していたりすると足元に波しぶきが飛んできます。

 

そして、突如として、潮が緩くなり始めました。
絶対食ってくるはず、と沈め気味にしていた仕掛けからガン玉を外して適度な浮力に合わせていくと、また張り戻しした直後にウキがゆっくりと視界から消えていきます。

ここしか無いとこに掛かっている

うん、競技チヌ1号がいいところに掛かっています。
エサは粒サナギ&コーンで、ハリスにはチモト付近にG5ひとつだけ、という仕掛けになってます。

45cmのチヌ

久しぶりの45cmです。
このサイズだとそれなりのやり取りになるのは皆さんご存知でしょうけど、この飛燕だと余裕さえあります。

更に潮が遅くなる、というか殆ど止まってしまったので、ウキを黒魂Bros.遠投Bへチェンジ。
ボラがエグいことになっていますが、粒サナギには掛からないので中央突破しています。
もみくちゃになりながら仕掛けの張り戻しをすると・・・ほら、また来ました。

41cmのチヌ

41cmです。
元気なチヌで、強めに設定したドラグからもたまに「チリっ」と音がしますが、竿があっているのでしょうか?バラす気がしません。

調子こいていると、やらかしてしまいました。

4枚目を掛け、底を切って沖に走っているのでガチンコで綱引きを楽しんでいたら、フッと軽くなりました。

折れた競技チヌ1号

舞い上がった仕掛けを見ると、夕日にキラリとする物が見えたので鈎外れかと思いきや、折れてました。

掛かりどころが悪かったのか?同じ鈎で3匹目だったので、弱っていたのか?前者なら仕方ありませんが後者なら交換しておけば防げたことです。

鈎を交換し、最後に一匹追加を目指しますが、その後はエサ取りが猛烈になってサナギもコーンも跡形なくやられるようになってしまい、終了となりました。

まとめ

なにか対策しても、自分の至らぬ点が毎回露呈してしまいますね。
ハリスの傷、針先の鈍りは常にチェックしますが軸の金属疲労は目視じゃ無理でしょ。もう、交換するしか無いですので、この手の細い鈎のときは面倒でも2匹掛けたら交換するようにします。

マキエに関しては成功したかな?と思いますね。
満潮付近のウキ下3ヒロでの張り戻しなので、完全に底は切ってます。

夕焼けの大津川尻

本年の釣行回数21回、エージシュート達成まで残り4枚、打率7割1分4厘です。

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(Since:2003/07/20)

主なコンテンツ

フカセでチヌ!とは

精悍な顔つきのチヌ(クロダイ)ここではスキー中毒の部屋の管理人、小回り君のもうひとつの趣味、釣り、それもチヌ(クロダイ)のフカセ釣りを独り言のように語ります。

私はウキフカセ釣りという、小さな浮きをつけて、鈎にオキアミというエサをつけて釣る方法が最も好きです。竿とハリとエサ、そしてマキエという最も単純な構成であるゆえに、この釣りの奥は深く、そのシチュエーションに如何にすばやく対応するかがよい結果を残すための必須条件となります。つまりいろいろな条件で竿を出し、考え抜いて釣ったことが実績となり、さらに読みが的確になっていきます。

大阪湾では、そのほか、電気ウキでの夜釣り、昼間の落とし込み釣り、前打ち、そして紀州釣りと呼ばれるダンゴ釣法、シラサエビが安い関西ならではの生きたエビを撒いて釣るエビ撒き釣りがポピュラーです。

私がチヌ釣りにハマってしまったのは、中学生の頃、学校の必修クラブなるものがあり、それの釣りクラブに入ったのがそもそもの始まりです。

そこで、「夜釣りでチヌを釣りましょう!」ということでチヌを追いかけることが始まりました。

当然、釣りを始めたばかりの中学生の腕では簡単には釣れません。ここから親父をも巻き込んで、「チヌが釣りたい!」の一心で、夜釣り、筏釣りなどを経て、磯に通うようになりました。

当然素人なので釣れても木っ端グレ・・・いいサイズのグレ(メジナ)も釣れず、当然チヌもまぐれで引っかかった1匹だけ・・・大学に入ると私はバイト一色で女の子のお尻ばかり追いかけ、ほとんど一緒に釣りに行かなくなりました。

社会人になると、スキーにどっぷりハマります。ますます磯には行かなくなりました。

そんな親父もガンで亡くなり、我が家で魚釣りは全くする人が居なくなりました。

チヌさん51cm年無しところが、です・・・

ひょんなことから、会社の仲間と釣りに行く機会が増えるにつれ、消えかけていた昔の熱い血がまた煮えたぎってきました。

昔と違い、今はインターネットというすごく便利なものがあり、広い範囲の釣果もすぐに知ることが出来ます。これを活用し、再度チヌを真面目に追いかけ始めたのが2002年の夏。

昔の感覚のまま、小さい魚用の仕掛けで挑みましたが、結果はぶちぶち糸を切られる始末でした。こうなると燃えますよね。

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私はどうもコレクターの癖がありますので、釣具を集めることも趣味となっています。 この釣具たちの私なりの使い分けや使用感などを記していきたいと思います。 そして、それが皆様のお役にたれれば光栄です。

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