釣行記・駄文

-- 5月18日(土) --

~~ フカセが最も釣れない時期なので爆撃 ~~

5月7日からの2泊3日熊本出張を含む11日連続勤務が終了しました。
GWが無ければ1か月で2日しか休日が無いところでしたよ。

私は飲みに行って発散するタイプではないので、釣りかスキーでしか心の平穏を取り戻せないんです。マジで気が狂いそうでした。

週明けの工事でこのデスマーチも終焉となります。

旧小泉八雲ラフカディオ・ハーン邸
熊本で宿泊したホテルの前がラフカディオ・ハーンが熊本時代に住んでいた家を移設したものだったので、観てみました。日本文化を愛していたという言葉のとおり、本当の純和風家屋でしたね。日本人の弟子に宛てた手紙は英語でしたが・・・あれ?

熊本城

あの熊本地震で大きな被害を受けた熊本城も、一部はまだ崩れたままではありましたが、その姿を見ることができました。熊本城の中は、完全鉄筋コンクリートの博物館でしたが・・・あれ?

そんなこんなでようやく気持ちが魚釣りに向くことができるようになったので、土曜日の午前中からゆっくりと準備をしてダンゴ釣りに。

紀州釣りのダンゴ

ダンゴ配合は定番である、ヌカ6Lに砂1.2L、チヌパワー&押し麦&さなぎ粉それぞれ200cc、アミエビ80切です。アミエビをもうちょっと増やしてもいいのかなとは思うようになってきました。

水温は21.7度

2週間で水温は4度上がっていますね・・・

竿は24銀狼0号-53、リールはインパルトアルファ2500LB、道糸ナイロン1.8号、遠矢T・D-45にハリスはラインシステム チヌハリス ザ・パワー 1.2号、鈎は競技チヌ1号でスタート。

ここは人気の釣り場ではありませんが本日は釣り人が等間隔で並び、穏やかな休日の風景を醸し出しています。

海の中も異変無しで、稀にアジが餌を引っ張る程度で、開始から4時間まるでエサを触ってこないです。本来、真夏などはおよそ11時ぐらいから食いが立つお寝坊な釣り場なのですが、このところまづめ時しかまともに食ってこない状況が続いているので、本当の日暮れ時がやってくるまで辛抱の時が続きます。

途中、アジかもしれないアタリで道糸が高切れしてT・D-45が帰らぬウキとなってしまい、ダイワの永易ウキもどきのトップは折れ・・・損失額が・・・釣れないのに道具だけがどんどん疲弊していき、心が折れそうでした。

それでもめげずに釣り続けていると、ついに、ダンゴアタリが頻繁に出るようになった頃、今までとは明らかに違う上品ではありますが確実に力強いアタリが。

42cmのチヌ

ようやく24銀狼も入魂できました。
まさかこのサイズとは思っておらず、曲がり方から「かなり柔らかい竿かな?」なんて想像していたら42cmもありました。そりゃ、0号竿では簡単に浮いてこないわ。

そのあともチヌっぽいアタリはあるんですが、追加できずにサシエが無くなり、終了となりました。

釣り場はきれいに

釣り場はきれいに。

本年の釣行回数11回、エイジシュートまで残り32枚、打率7割2分7厘です。

過去のチヌ釣り・フカセ釣り日記はこちら
チヌ釣り・磯釣り会議室はこちら


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主なコンテンツ

フカセでチヌ!とは

精悍な顔つきのチヌ(クロダイ)ここではスキー中毒の部屋の管理人、小回り君のもうひとつの趣味、釣り、それもチヌ(クロダイ)のフカセ釣りを独り言のように語ります。

私はウキフカセ釣りという、小さな浮きをつけて、鈎にオキアミというエサをつけて釣る方法が最も好きです。竿とハリとエサ、そしてマキエという最も単純な構成であるゆえに、この釣りの奥は深く、そのシチュエーションに如何にすばやく対応するかがよい結果を残すための必須条件となります。つまりいろいろな条件で竿を出し、考え抜いて釣ったことが実績となり、さらに読みが的確になっていきます。

大阪湾では、そのほか、電気ウキでの夜釣り、昼間の落とし込み釣り、前打ち、そして紀州釣りと呼ばれるダンゴ釣法、シラサエビが安い関西ならではの生きたエビを撒いて釣るエビ撒き釣りがポピュラーです。

私がチヌ釣りにハマってしまったのは、中学生の頃、学校の必修クラブなるものがあり、それの釣りクラブに入ったのがそもそもの始まりです。

そこで、「夜釣りでチヌを釣りましょう!」ということでチヌを追いかけることが始まりました。

当然、釣りを始めたばかりの中学生の腕では簡単には釣れません。ここから親父をも巻き込んで、「チヌが釣りたい!」の一心で、夜釣り、筏釣りなどを経て、磯に通うようになりました。

当然素人なので釣れても木っ端グレ・・・いいサイズのグレ(メジナ)も釣れず、当然チヌもまぐれで引っかかった1匹だけ・・・大学に入ると私はバイト一色で女の子のお尻ばかり追いかけ、ほとんど一緒に釣りに行かなくなりました。

社会人になると、スキーにどっぷりハマります。ますます磯には行かなくなりました。

そんな親父もガンで亡くなり、我が家で魚釣りは全くする人が居なくなりました。

チヌさん51cm年無しところが、です・・・

ひょんなことから、会社の仲間と釣りに行く機会が増えるにつれ、消えかけていた昔の熱い血がまた煮えたぎってきました。

昔と違い、今はインターネットというすごく便利なものがあり、広い範囲の釣果もすぐに知ることが出来ます。これを活用し、再度チヌを真面目に追いかけ始めたのが2002年の夏。

昔の感覚のまま、小さい魚用の仕掛けで挑みましたが、結果はぶちぶち糸を切られる始末でした。こうなると燃えますよね。

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私はどうもコレクターの癖がありますので、釣具を集めることも趣味となっています。 この釣具たちの私なりの使い分けや使用感などを記していきたいと思います。 そして、それが皆様のお役にたれれば光栄です。

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