釣行記・駄文

日時

7月20日(土) 6:15~10:00

潮まわり

月齢: 17.3 中潮 [ 2:30 110cm ↑ 8:12 158cm ↓ 14:58 45cm ↑ 21:35 164cm ]

水温

測定忘れました(汗

釣果

チヌ 26~37㎝ 計5枚

エサ盗り

サバ、アジ、フグ+後半ボラが元気

釣り方

ここのところずっと娘の部屋を作るべく、家の片付けをしております。
先週は土曜日頑張って日曜の昼から釣りに行こうと目論んではいたものの、ジジイにありがちな頑張ったあとには疲れがたまる→微熱で動けない、というルーチンにハマってしまい、水鉄波止の見学だけで終わりました。

今日も、起きたら3時半を過ぎていたのと体がどうもだるいのでやめようか?とも思ったのですけど、まだ釣れるだろうと思い、急いで準備してマックスに向かいます。

マックスはガラガラ、いつもなら駐車場バトルがあるところですが、余裕で止められます。
なんで少ないんだろう・・・このあとで理由がわかります。

夜明け前の大津川尻

朝焼けが見えますけど、頭上は厚い雲がかかっています。
釣り人は皆無・・・ますます怪しい。

河口の様子は・・・これほど雨が降ったあとに釣りに来ようと思ったことが一度もないので、甘く見ていました。 一面激流のドロドロです。 ただし、表面数センチだけが下りの激流で、底の方は上っていることがゴミの流れで判明したので意を決してここで釣ることにします。

遠矢超遠投-小コマセ配合 : 生1.5kg / チヌの宿 1袋 / 細挽きさなぎ 1カップ程度

サシエ : 生L、砂糖&塩&みりん締めさなぎまぶしオキアミ&コーン、エサ持ちイエロー

ベイトがなにかに追われて水面を跳ね回っています。 ドロドロの割には海中は普通なのかもしれません。ボラっぽいジャンプも見られますね。

ウキは、沈めるか浮かせるかで悩んだ挙げ句、PE+リーダーを準備して超遠投-小で表面の流れを躱すことにします。

タックル : 銀狼唯牙0号-53 / 09インパルトアルファ2500LB / リミテッドプロ PEG5+ 0.8号 / リーダー 1.75号のナイロンハリス 4ヒロ / 遠矢 超遠投-小 5B / 4B+4B+2B / スイベル8号 / シーガー1.2号 2m / 白チヌ2号 ウキ下3.5ヒロ

ここまで準備したところで大粒の雨が・・・
そうです。
雨が降るから、皆んな居ないんだ・・・

 

雨が止むまで30~40分ぐらいですかね?
傘を差してじっと待ちます。
もうひとり居た釣り人は車に退避してしまいました。

 

雨が小降りになり、竿を振ります。
1投目、オキアミは戻ってきたのですが、見るとハリスがガチガチにキンクしてますよ。

居る・・・と思えたのもここまで、
次からオキアミはアジかサバになって戻ってくるようになったので、コーンをベースに組み立てます。

腹ごしらえ

上げ潮の間は底潮が悪いのか? フグとボラの元気がありませんね。
アジとサバの軍団が居なくなれば、オキアミも戻ってきます。
あまり釣れる気がしないので、まずは腹ごしらえで賞味期限切れツナマヨおにぎりです。

こんなふうに油断していると、ウキがすっと動いたりするんですよね。
あまりにもエサを触らないのでかなり這わせていたら、また根に巻かれました。

 

そして、また沈黙の時間へ。


時刻は8時、そろそろ潮止まりから下げに入ります。

突如として、海の中が騒がしくなります。

また皮一枚

アタリエサはコーン、モゾモゾアタリをなが~い間待って合わせたのですけど、やっぱり皮一枚です。

27cmのチヌ

検寸限界は超えている、27cmのチヌでした。
このあとすぐ、すっと引き込まれるアタリでもう一枚掛けたのですけど、手前まで寄せたところで根ズレでオートリリース(!)してしまいました。

しばらくすると海の色がドロドロから結構きれいな色に変わってしまいました。
潮が透明だと、まるでアタリません。オキアミですら返品されます。

「あー、今日はこれでお終いかぁ~~~」
などと心の声が漏れ出します。

残り30分を切り、撒き餌の残りも心もとなくなった頃に、またしてもドロドロ潮がやってきます。 チャンスです!

26cmのチヌ

ほら、食った・・・でも小さい26cm。

ただ、ボラを含め明らかに魚の活性は高く、気配もありますよ。

そして、練った撒き餌は撒き切り、サシエ用に残してあるオキアミをパラパラ撒き始めたら・・・

36cmのチヌ

37cmのチヌ

28cmのチヌ

1投1匹、入れ食いです。36cm、37cm、28cmです。
後の2匹は撒き餌なしで落ちていたコーンを1つ、2つ刺しただけで釣れました。
それも、仕掛けが馴染む前ですから、目前はチヌ牧場になっているんでしょうね。

まとめ

エサと時間があれば入れ食いタイムをもっと堪能できたのでしょうけど、娘の体操教室があるので泣く泣く引き上げました。
これが日曜なら、車に積んであるコーンと予備の粉でもっと釣っていたことでしょう。

でも、本当に今年は魚が濃いですね。
釣れない定位置が珍しくパラダイスです。

本年の釣行回数15回、エージシュート達成まで残り16枚、打率6割6分7厘です。

過去のチヌ釣り・フカセ釣り日記はこちら
チヌ釣り・磯釣り会議室はこちら


(Since:2003/07/20)

主なコンテンツ

フカセでチヌ!とは

精悍な顔つきのチヌ(クロダイ)ここではスキー中毒の部屋の管理人、小回り君のもうひとつの趣味、釣り、それもチヌ(クロダイ)のフカセ釣りを独り言のように語ります。

私はウキフカセ釣りという、小さな浮きをつけて、鈎にオキアミというエサをつけて釣る方法が最も好きです。竿とハリとエサ、そしてマキエという最も単純な構成であるゆえに、この釣りの奥は深く、そのシチュエーションに如何にすばやく対応するかがよい結果を残すための必須条件となります。つまりいろいろな条件で竿を出し、考え抜いて釣ったことが実績となり、さらに読みが的確になっていきます。

大阪湾では、そのほか、電気ウキでの夜釣り、昼間の落とし込み釣り、前打ち、そして紀州釣りと呼ばれるダンゴ釣法、シラサエビが安い関西ならではの生きたエビを撒いて釣るエビ撒き釣りがポピュラーです。

私がチヌ釣りにハマってしまったのは、中学生の頃、学校の必修クラブなるものがあり、それの釣りクラブに入ったのがそもそもの始まりです。

そこで、「夜釣りでチヌを釣りましょう!」ということでチヌを追いかけることが始まりました。

当然、釣りを始めたばかりの中学生の腕では簡単には釣れません。ここから親父をも巻き込んで、「チヌが釣りたい!」の一心で、夜釣り、筏釣りなどを経て、磯に通うようになりました。

当然素人なので釣れても木っ端グレ・・・いいサイズのグレ(メジナ)も釣れず、当然チヌもまぐれで引っかかった1匹だけ・・・大学に入ると私はバイト一色で女の子のお尻ばかり追いかけ、ほとんど一緒に釣りに行かなくなりました。

社会人になると、スキーにどっぷりハマります。ますます磯には行かなくなりました。

そんな親父もガンで亡くなり、我が家で魚釣りは全くする人が居なくなりました。

チヌさん51cm年無しところが、です・・・

ひょんなことから、会社の仲間と釣りに行く機会が増えるにつれ、消えかけていた昔の熱い血がまた煮えたぎってきました。

昔と違い、今はインターネットというすごく便利なものがあり、広い範囲の釣果もすぐに知ることが出来ます。これを活用し、再度チヌを真面目に追いかけ始めたのが2002年の夏。

昔の感覚のまま、小さい魚用の仕掛けで挑みましたが、結果はぶちぶち糸を切られる始末でした。こうなると燃えますよね。

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私はどうもコレクターの癖がありますので、釣具を集めることも趣味となっています。 この釣具たちの私なりの使い分けや使用感などを記していきたいと思います。 そして、それが皆様のお役にたれれば光栄です。

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