2014年1月の釣果・駄文・・・チヌ2枚

日時

1月26日(日) 第一ラウンド 7:15~9:00 第二ラウンド9:30~10:45 [ 若潮 干潮 5:44 13:45 / 満潮 8:08 ]

釣果

ボウズ

エサ盗り

生体反応無し

釣り方

大津川尻 概略図別段仕事が忙しいというほどではないんですけど、休日出勤や土曜出勤などが重なり、天候がよかろうが悪かろうが竿を出せるタイミングが決まってしまっています。雨も少しの間だけ強く降っただけなので水潮になるほどではないと予測し、晴れて北西になるまでの間を狙ったつもりなんですけども・・・

先週と同じくマックスは何人餌をこねたかわかるぐらいしかゴミが出ていません。しかしながら前日はマックスの店員さんが4枚ほど上げているので、この時期には珍しくフカセの人が隣に並んでいます。

自立チヌ4B改3Bコマセ配合 : 生1.5kg / アミエビ 1kg / ナンバー湾チヌ 0.5袋 / 瀬戸内チヌ 0.2袋 / 細びきさなぎ 300gぐらい / 自家製 ヌカ少量

サシエ : チヌにこれだ漬け 生 Lサイズ と無加工生

今回もえらく濁っています。どうも西風が続くと濁るようで・・・ほとんど東か北のときしか記憶に無いですから・・・

風は強くなることがわかっているので最初から1.25号の道糸を使い、バランスを取るために竿は0号、ハリスは1号としています。冬の時期は滅多なことではSMTが使えないのですけど、この日は10℃ぐらい有ったので安心して出動させました。

タックル : 銀狼王牙メタルチューン 0号-52 / インパルトアルファ 2500LB / 銀鱗SS NEO 1.25号 / ウキ止め / ベガスティック タフ S-0 / スイベル10号 / トヨフロン スーパーL EX 1号 2ヒロ弱 / 金伊勢尼5号 G7の2段打ち、ウキ下3ヒロでスタート。

前回は寒かった~。今回はインナー無しでも前回より暖かいぐらいなんですけど、ウキの写真を見てもらってもわかるとおり、7時を回ってもフラッシュを焚かないと見えないぐらい暗く、ウキゴムになかなか糸が通ってくれません・・・老眼じゃないんですけど光量が少ないと見えにくくなってきました。

さてと、予想通り生もチヌにこれだ漬けのオキアミとも全く触ってきません。潮は風に押されて右前からテトラ際に押しており、いつもの様に棒ウキで鉛負荷をどんどん増やしていっても全く止まる気配がありません。どうもかなり深いところまで流れているようなので、逆に円錐ウキで早く沈めてラインメンディングし易くしよう、と考え、黒魂StyleF 0.5号にチェンジします。あくまで推測なのは濁りがきつくて撒き餌の動きで潮の流れを読めないからです。

前日のアタリは3ヒロ、時合いは満潮潮どまり前なので、8時半前後が時合いかなと・・・しかしながら、前日の穏やかな暖かい天気とは全然違います。また、やる気を削ぐ様に横殴りの雨も・・・

マックスのリアルタイム取材の方がこられて、少しお話しましたけど、狙いのラインは正解らしいです。しかしながら、これだけ通い慣れても狙い通りに流せず、さらに時間経過とともに風がひどくなりテトラの上に波が駆け上がり始めたので・・・・・・ギブアップです。

近場ならば北西の風だから普通ならなぎさ公園か花市場公園、遠くて岸和田港なども考えられましたが、選んだのは鉄工所勤務時代に夜釣りで通った忠岡のとある場所・・・ここ、西から南なら完全に風裏で台風のうねりも関係なく、さらに潮通し抜群なんですが一番の欠点は水深が2ヒロしかないところです。もしかしたら夏場に面白いことが起きるかもしれないので通算2回目のフカセ偵察です。

さてと、風はうまく防げたのですが、雨が結構降りまして・・・撒き餌がべちゃべちゃになってしまい全然飛びません・・・結局、何のアタリも捉えられないまま天候に翻弄されて終了となりました。

まとめ

西よりの風のときの大津川尻はまだまだ修行不足です。1号の円錐に1号の水中ウキでもやってみましょうか?今週末は暖かそうですが、西風でないことを祈るしかないですね。濁りが無ければまだ何とかなるかなぁ・・・

日時

1月19日(日) 8:15~10:45 [ 中潮 干潮 2:31 14:48 / 満潮 9:00 ]

釣果

ボウズ

エサ盗り

生体反応無し

釣り方

大津川尻 概略図先週はまたしても風邪のため釣行を見送りました。そして本日も、あいにく北西の強風で気温は0度、更に雪まで降るという予報で、まぁ大阪では最も寒いであろう日になるであろうと容易に想像できたのですけど、大津川でチヌ好調!とマックスの書き込みを見て居ても立っても居られなくなりました・・・

天候の所為でマックスは人が少なく、同じくエサをこねていたフカセ師と雑談をしながら体を温めつつエサをネリネリしていきます。手は冷たいですが、前回ほど気温は低くなく、オキアミも順調に解けていきます。今日は、フグも居ないだろうと容易に想像できましたので、アミエビを入れました。

自立チヌ4B改3Bコマセ配合 : 生1.5kg / アミエビ 1kg / ナンバー湾チヌ 0.5袋 / 瀬戸内チヌ 0.2袋 / 細びきさなぎ 300gぐらい

サシエ : 生 Lサイズ

前回までと違い、えらく濁った潮です。昨日降った雨は濁るほどの量ではなかったはずなので、北西の強風で干潟がこねくり回されて濁りが出たのでしょうか?撒き餌は半ピロほど沈むと追跡不能なぐらい濁っています。ゆえに潮の動きはよく分からないのですけど、上っ面だけが風にあおられて上流に向かっているような感じです。

ちなみに、濁っているのと最近大型が多いようなのでハリスを1.5号にアップしています。正月、やっちゃってますのでぜひとも正体を暴いてやろうと・・・

タックル : 大島 磯 0.8号-53 / インパルトアルファ 2500LB / アストロンフカセライト 1.8号 / ウキ止め / 自立チヌ4B改3B / 3B / スイベル10号 / トヨフロン スーパーL EX 1.5号 2ヒロ弱 / 白伊勢尼7号 G7の2段打ち、ウキ下2ヒロ半でスタート。

風は真横から吹いています。雪も普通に降っています。北西ならば背後の堤防が若干は遮ってくれるのですけど、西北西のようで右前から風が当ててきます。ただ、なんとなくこれぐらいなら3Bでも十分対抗できると感じたのでとりあえず3Bスタートとしました。予想通り風と潮がバランスが取れていて、いつもの上滑りほど道糸が取られないので、3Bを取り払い、ベガスティックタフS-0にチェンジします。

これでも大丈夫なぐらいだったのはその後数投で、風は止んで穏やかになったのに上流方向に滑り始めるというよく分からない状態に・・・どちらかというと既に潮止まりから下げに入っているはずなのに上流に滑る・・・そういえば前回もそうでしたね。おそらく貯木場があるからこんなことになるんでしょうけど、法則性がまだ分かりません。下げるときはちゃんと下げるのに・・・

まぁ、謎は追々解いていくとして、打開策を考えます。鈎はヘッド伊勢尼4号に落とし、ウキは自立チヌ5Bへと。トップ1目盛りが海面から出るようにガン玉で調整します。練り餌も併用しようとしたのですが・・・釣り始めてしばらくしたときに竿を持ったまま袋を開けたら・・・悴んだ手から滑り落ちて・・・沈んで見えなくなるのも早かった・・・ですのでオキアミオンリーで攻めるしかありません。

しばらくすると西風が強くなり、遠投しても仕掛けがすぐ手前に戻ってくる当て気味の潮となります。2ヒロぐらい這わせてみたりしましたが全くアタリもないし、撒き餌とズレズレでどうにかならないかと探っていると、流されたウキはちょうどテトラの切れ目辺りで落ち着いているではありませんか。

濁りもあるので、沖にポイントを作るのではなく、テトラの切れ目辺りに撒き餌を集中させ、その場所に仕掛けを流し込むようにするか、ダイレクトに投げ入れたりしてみました。沖だと5Bでも辛かったのですけど、その落ち着くところならば3BどころかG5程度で十分釣りになるので、黒魂R 00 とベガスティックタフS-0で沈めたりタナ取りしてみたりしたところ、沈め釣りをしているときに一度だけやたら早くウキが沈んでいったので軽く引くとエサが無かった・・・そのアタリ?1回だけで終了となりました。

まとめ

うーん、やはり冬場は風との戦いですね。今までは北~北東のときを選んで大津川尻に出向いていたので北西風のことはあまり記憶にありません。どちらかというと夏の南西風の状況に近い気がするんですが・・・

日時

1月5日(日) 7:15~9:45 大津川尻 汐見側 [中潮 干潮 3:16 / 満潮 9:52 ]

釣果

ボウズ

エサ盗り

フグが退屈しない程度

釣り方

大津川尻 概略図先日のバラシがどうしても気になって、まだアレがいるはず、と決め付けてリベンジです。本日は妻の実家に新年挨拶に向かうので10時過ぎには家に戻るように釘を刺されています。

前日までは暖かかったのですけど、本日は窓ガラスが凍り、水を掛けて溶かしての出陣です。車の温度計は氷点下1度をさしています。

オキアミもコネている最中に解けず、粒感が残ったままでバッカンに詰め、大津川尻に向かいます。

自立チヌ4B改3Bコマセ配合 : 生1.5kg / ナンバー湾チヌ 0.7袋 / 瀬戸内チヌ 0.2袋 / 細びきさなぎ 300gぐらい

サシエ : 生 Lサイズ、魚玉

相変わらず澄み切った海です。バケツでくみ上げた水は先日よりかなり冷たく感じます・・・込み潮のはずなのに表層が川下に下って2枚潮になっていまけど、いずれ止まるだろうと楽観視して3Bからスタートします。

タックル : トーナメントISO F 1号-53 / 09トーナメントISO Z 2500LBD / 銀狼ライン 1.5号 / ウキ止め / 自立チヌ4B改3B / スイベル10号 / トヨフロンハイパーガイアXXナチュラル 1.2号 1ヒロ半強 / インホワイトチヌ2号 G7の2段打ち、ウキ下2ヒロ強でスタート。

先日の仕掛けそのままです。いつもなら違う竿を使うところですが連休中なのでタックルを洗わず連投させています。

1投目、生命反応なし。2投目、フグ・・・予定調和です。いつものように分離作戦を試みたかったのですけど、本日は上流にも下流にも釣り人が入っていて、範囲が限られるので厳しい状況です。サシエはオキアミのみでも全然問題ないのですけど、練り餌もちょくちょく混ぜながら、撒き餌の周辺を探ります。しかしながら風の影響か、滑りが一向に収まらないまま潮が込んでいきます。フグの活性にあわせながら、鈎のサイズや色をチェンジし、ウキ下も底とんとん~2ヒロ這わせまでトライしてみます。

しかし、寒いです。半解凍だったサシエが全く解けず、取り分けた時よりさらに硬くなった気がするのですが・・・手もかじかんでうまくサシエを刺せません・・・

底潮は確実に上っているのが見えているので、それに合わすべく黒魂R 00で沈めてみたり、さらに重い仕掛けなどにしたりしてみましたが、私の技術ではその潮に乗せきれず、道糸に引っ張られて撒き餌エリアから外れてしまいます。

満潮付近の潮どまり前が最も期待された場面だったのですが、とても釣り易くなった所でタイムアップとなりました。潮が緩んできて風の向きも逆となり、ぽかぽか陽気で体も動きやすくてかなりいい条件だったのですけど・・・

まとめ

本日は時間制限があったから仕方ない、とさせてもらいます(笑。後30分あれば違う結果があったかも知れませんが・・・今思えば道糸1.25号を使えばよかったかな、とも。

日時

1月3日(金) 7:15~11:00 [中潮 干潮 1:54、14:02 / 満潮 8:30 ]

釣果

チヌ31cm~36cm 計2枚

エサ盗り

フグ、ボラがちらほら程度

釣り方

大津川尻 概略図皆様、あけましておめでとうございます。本年もどうぞご贔屓にお願いいたします。

休みは29日から有りましたけども、白馬スキーや家庭の事情などからやっとこさ竿を出すことが出来ました。今回、おニューなアイテムは、トーナメントハードバッカン、黒魂杓 82cm、黒魂R 00と不安要素が3つもあります。どれがボウズアイテムとなるのか?一番のボウズアイテムはトーナメントISO F 1号-53な気がします・・・

それはさておき、泉大津付近でもここのところいいサイズのチヌが出るようになってきたようなので期待大なのですけども、フグはまだ沢山居るようなので攻め方を間違えないようにしないといけません。

マックスでオキアミを潰し、粉とネリネリしていると前島マイスターKonさんが「おはようございます」と。 新年の挨拶もそこそこにKonさんは特価品のグレパワーV9などをゲットされていました。後ほど大津川尻にも来てくださるとのことで、いったん別れ釣り場に先行します。

ベガスティックタフS-0コマセ配合 : 生1.5kg / 銀狼アミノX名人ブレンド 0.3袋 / ナンバー湾チヌ 0.3袋 / 細びきさなぎ 300gぐらい / 自家製ヌカ 1kgぐらい / コーン サシエの残り

サシエ : 生 Lサイズ、コーン、魚玉

澄み切った潮太陽が昇る前に釣り場に着いて海を見ると・・・今まで見たことも無いぐらい澄み切った海です。砂に埋まるテトラまではっきり見えました・・・良いんだか悪いんだか・・・まだ込み潮の時間なのでやや上り調子です。とても釣り易そうな流れなので最近の定番仕掛けで望みます。

タックル : トーナメントISO F 1号-53 / 09トーナメントISO Z 2500LBD / 銀狼ライン 1.5号 / ウキ止め / ベガスティックタフS-0 / スイベル10号 / トヨフロンハイパーガイアXXナチュラル 1.2号 1ヒロ半強 / インホワイトチヌ2号 G7の2段打ち、ウキ下2ヒロ強でスタート。

新年初釣りスペシャル、ということでトーナメントコンビです。さらにハリスもハイパーガイアXXまでおごっているのですけども・・・

撒き餌の準備が終わった頃、Konさんがコーヒーを持ってきてくれました。いつもありがとうございます。「大津川尻ってこんなに澄んでましたっけ?」

1投目、投入後すぐにフグの洗礼を受けたので、完全分離作戦、サシエローテーション作戦をとります。撒き餌は込み潮なので自分より潮下、上流方向に打って、潮上には打たないようにするのですが・・・2投目以降はオキアミもそのまま戻り、コーンは何も触らず、練り餌はフグの噛み跡がつく程度となります。

ちなみに前回から、流すラインはおそらく岸から25m~35mぐらいのラインを基本とするようにしているので、撒き餌はその1.4倍、35m~50mは投げなければならなくなり、黒魂杓82cmと長い杓を用意してみたのです。使っている分にはメリットを感じますが、杓ポケットに入らない長さなのでロッドケース本体に入れて持ち運ばなければならないところが若干扱いにくいところですかね。

トーナメントISO F 1号-53 曲がり その1でっかいレンズを構えたKonさんと世間話をしながら撒き餌と同調させる作戦に変更し、潮の具合にあわせながらウキ下を変えたり、鈎を変えたりしているとアタリが出だしました。このとき鈎はヘッド伊勢尼4号、ウキ下3ヒロ。

1発目はスカ、直後の2発目は掛けたと同時に足元に走り、慌てて降りるも魚は既にテトラ際で向こう主導のまずいペース・・・結局正体が分からないまま根ズレ?でバラシ・・・新年1発目がバラシ(涙)・・・写真で見ても分かるとおり、あまり魚を掛けていないトーナメントゆえに魚の大きさが判断できず、竿の角度がよろしくないことがよく分かります。

写真を撮っていただいていたKonさんは「アレじゃないですか・・・」と。

トーナメントISO F 1号-53 曲がり その2確かに、潜水艦のごとく浮く気配も無く、叩くことも無かったのですが・・・手前に来た時、ハネにも見えたんですけど・・・潜水艦のようなボラも居ますが・・・

腐っている場合ではありません。潮は良い感じで上っているので、すぐに鈎を結びなおし同じ場所を流していると、底の流れが強くて表面が止まったような状態となります。ここでニューウェポン、黒魂R 00で沈めながら底潮に乗せて撒き餌と同調する時間を長く取れるようにしてみると・・・私にはウキが入ったことは分からなかったのですが、Konさんの「入ってる」の声の後にラインが走り出しました。

36cmのチヌゆっくり大きくあわせて、今度は何が何でも取ってやろうとトーナメントとハリスを信じて強引に浮かせることにします。水温はかなり低下しているのでしょうけども、魚はやたらと元気です。

トーナメントの感触をあまり味わうことも無く、無事取り込めたのは36cmのチヌでした。写真を見ると1号竿とは思えないぐらい曲がってますね。感覚的には銀狼エア0.6号と同じぐらいの柔らかさなんですけども、なんか違うんですよね。まだ自分の中ではっきり形になっていないので、まとまったらまた報告します。

さて、この写真を最後にKonさんは大量の粉とともに帰宅され、その直後から潮が迷走し始めます。止まったり、下り調子の2枚潮になったりと一定しません。下げ潮なので先ほどとは逆の正面右半分に撒き餌を打ち、エサ盗りが居ないときは正面に投入し下流方向を攻め、フグ地獄になったら左前方から仕掛けを入れるようにしておきます。

31cmのチヌ下げ潮のときは滑る状態になりやすいので、ベガスティックS-0に戻して遊動沈め用のG5を追加しますが、これだと仕掛けが馴染んでいる気がしません。ココで、自立チヌ改5Bに2B+3Bとし、仕掛けが撓まないようにします。さらに底潮は止まり気味であることを考慮して、 ウキ下を4ヒロとし、小鈎はフグにちょくちょく鈎を取られるのでインホワイトチヌ2号に戻します。

練り餌、コーンなどもたまには使いながらオキアミメインで攻めていると、コツコツ、スポンのアタリでヒットします。こいつも元気な魚でした。軽いことは軽いんですけどとてもよく走ってくれた、31cmのチヌでした。

その後は潮が止まり、生命反応はボラがエサを吸い込んでいる姿とたまに掛かるフグぐらいなものになり、枚数を追加出来ずに終了となりました。

まとめ

軽めの沈め釣り、重い仕掛けで底べったりと、どちらかにこだわった釣り方だと1枚で終わっていたのではないか?とも思います。今回カン付きの00ウキを用意したのも、「沈めたほうが有利な場面だなー」と感じていながらも円錐ウキへのチェンジに時間が掛かることから見送っていた状況の変化に対応し易くするためです。

とりあえず、初釣りボウズでは有りませんでしたが・・・悔しいです。取っていたらいいサイズかおいしい魚だったとは思います。

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まとめ

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