2012年10月の釣果・駄文

-- 10月28日(日) --

怒涛の7連続出勤が終わり、オキアミの香りが恋しいところですが、アラームで目を覚ますと雨・・・寝る前の予報では昼前までは曇りのはずだったのに。

ということで、本日は来月磯に乗る為に釣りとは全く関係のない生活を送り、点数を稼いでおきました。

フカセ釣りの書籍閑話休題。

どうも日曜日が雨だと週中ぐらいから予報で知っていたので、釣り関係の本を中古で購入していました。

上物釣りの裏技超明解 阿波釣法―名手が大公開するメジナ釣り上達法釣りはこんなにサイエンス 気象から地理・生態、さらに魚の気持ちまでバッチリわかる!の3冊です。上物の釣りの裏技は未読で、小里さんの本は読み始めたところ、高木さんの本は読了しました。

小里さんは阿波釣法の名手かつ文才もかなりある方で、磯釣り秘伝にもずっとコラムを連載されていました。本のタイトルにグレの名前がありますけど、フカセ釣りの考え方として、人と並んで釣ったときなどにいかに自分だけうまく釣り上げるか、などかなり勉強になります。

高木さんの本は、小里さんに比べるとかなり理論的で、システマチックな印象を受けますけど、気象や潮汐など自然と喧嘩をしない為に知っておいて損はない内容です。

本ばっかり読んでいると頭でっかちになりそうな気もしますが、釣れない、そして釣りに出られないのでは仕方ありません。本を読むと、こういう条件ならああするといった引き出しが少なからず増えるので、得た知識をうまく利用できれば・・・チヌ姫、ちょっとは甘くなってくれませんか?

日時

10月20日(土) 6:00~9:00 泉佐野 前島

釣果

ボウズ

エサ盗り

ボラが見えるだけ、フグ?カワハギ?

釣り方

泉佐野 前島 概略図突然日曜日出勤となり、今週の休みは本日土曜日のみとなりました。

嫁にこのことを話すと、ゆっくり釣ってきていいよ!と寛大なお許しをいただいたので、朝3時より場所取りを兼ねて太刀魚、その後フカセへとダブルヘッダーを組むことになりました。このダブルヘッダーには睡眠時間なしのゼロ様、仮眠程度の前島マイスターKonさんの3人で挑みます。

第一部、太刀魚編はゼロ様の圧勝となりました。私はフグを連発させていました。秋刀魚やきびなごでフグが釣れるんですねぇ・・・今年も太刀魚0となりそうです。ゆったりと電気ウキを眺めながらマキエを作ります。

彦星うきマキエ配合:生1.5kg / グレパワーボイル遠投 1袋 / フカセチヌ 0.5袋 / 自家製ヌカ 少量

サシエ: ハード加工品(名前忘れました)、コーン

太刀魚を釣っているときはちょっと速い位に和歌山方向に流れていましたけども、フカセの仕掛けを投入するころにはごくゆっくりの流れとなっています。

仕掛け: トーナメントISO F 1号-53 / 09トーナメントISO-Z 2500LBD / アストロンフカセライト1.8号 / なるほどうウキ止め / 彦星ウキ G3 / G4 / パワーノットサルカン Tタイプ / トヨフロンハイパーガイアXXナチュラル 1.2号 2ヒロ / 鈎上1mにG6 / 速手チヌ1号、ウキ下3.5ヒロで開始です。

いつもなら気合たっぷりの試合開始なんですけども、睡眠時間30分ほどに加えて最低気温12度の寒さが重なって、仕掛けを作ったはいいものも全く気分が盛り上がりません。おまけにあれだけうるさかったフグもフカセ仕掛けには全く掛かってこないのにオキアミもコーンもよく盗られます。マキエを打ってもグレはめったに姿を見せず、際はセイゴ、沖はボラとなにやら嫌な雰囲気が漂います。

ゼロ様もKonさんも同じように生命反応を捕らえられず苦労なさっているようです。

隣でジャリメやシラサでウキ釣りをしているおっちゃんにはグレやらサンバソウが掛かっています。それを参考にウキ下も2ヒロ半~5ヒロと、際から沖までいろいろやってみますけどもアタリを捉えられず。そんな時、ゼロ様がハネをヒットさせます。食ってきたのが練り餌だそうで・・・そのうちコーンでも釣れる様になる気がします。

潮は相変わらずしゃきっとせず、湧き上がったり止まったりと、毎回ウキの動きと仕掛けのなじみが違います。この状態を打破すべく、ウキをD.SUS B +ディンプルSP Bのコンビで乗り切ろう!と考え、仕掛けを回収したら・・・何か魚が掛かっているようです。

「やった、トーナメントで初めて魚を掛けた!でも軽い。」

20cmをちょっと超えるカレイでした。フカセでカレイ・・・ゼロ様や、Konさん、それに通りがかりの人も「ええオカズやん」と言ってはくれますが・・・磯上物竿で初めて掛けた魚が投げ釣りか船釣りで釣る魚というのは・・・カレイって意外と引くんですね。

しばらくそんな時間が過ぎ、潮が力強く大阪方面に上り始めます。そして、お告げタイムが終了する頃、落とし込みの人がチヌを掛け、「時合いだ!」と3人とも真面目モードで打ち返していると、Konさんに37cmのチヌがヒットします。

しかしながらその後、誰もそれに続くことが出来ず、最後にチャリコを掛けてエサ切れで終了となりました。

まとめ

ゼロ様、Konさん、たいへんお疲れ様でした。10時間以上魚釣りすると体に悪いですよ(笑

私が最後にチヌを上げたのが確か8月ですから、もう2ヶ月チヌの顔を見ていません。今年の打率は1割にも満たないのかなぁ・・・去年の後半は打率8割5分ぐらいあったはず。

トーナメントの入魂はいまだ出来ず、銀狼エア0号もまだ1枚しか掛けてない・・・いつか釣れる日が来るさ、と思うことにします。

日時

10月14日(日)7:30~10:30 大津川尻 汐見埠頭側

釣果

ボウズ

エサ盗り

何も居ない

釣り方

大津川尻 概略図4週ぶりに海辺に立ちました。

地元の祭りの手伝い、そして娘の運動会と、秋の入りのこの季節は魚釣り以外にたくさん行事がありまして、昨日の運動会ですべての行事が終わり、疲れ切った心と体に栄養を与えるべく、フィッシングマックスに向かいます。

前情報では、前島マイスターKonさんですらボウズの確率が高いほど喰いがシブいようで、せっかくのトーナメントISO Fの入魂も果たせないと推測されるのですけども、竿を出さずに居られません。

時期が時期だけに朝一で出かけると太刀魚の人とバッティングするので、太刀魚の人が帰り払った後に釣り場に着く様にしました。

久しぶりのオキアミの匂いは・・・何でだろう?強烈な匂いのはずなのに落ち着きます。

プロバイザーGスペックタイプMマキエ配合:生1.5kg / 深攻めチヌ遠投 1袋 / フカセチヌ 0.5袋

サシエ:チヌにこれだ漬け生 Lサイズ、コーン、練り餌

潮は、恐ろしいぐらい澄んでいます。底が丸見えです。真冬でもココまで澄む事はないぐらい澄み切っていて、テトラの切れ目、崩れ具合などが明確に見て取れます。冬場どこで食ったか、どのテトラでやられたかも確認しておきました。流れ的には表層が下に流れる2枚潮です。

タックル: トーナメントISO F 1号-53 / 09トーナメントISO-Z 2500LBD / アストロンフカセライト1.8号 / ウキ止め ウーリー / プロバイザーGスペックタイプM 2B / ガン玉3B / KZカラースイベル10号 / トヨフロンハイパーガイアXXナチュラル1.2号 2ヒロ弱 / 鈎上50cmにG5 / 競技チヌ2号 ウキ下 2ヒロ半でスタート。

トーナメントISO F 1号-53どのように見繕っても手前は期待薄・・・のはずですけども、以外や以外、エサ盗りがたまに突いてくるのは際、そして25cmぐらいのチヌがスーッと通り過ぎたりします・・・ボラも居ますし、鰯か何かの群れがたまに通り過ぎます。

オキアミだと何かに盗られるのでコーンにもご登場願いました。しかしながらコーンでもたまに持っていかれます。これは久しぶりに何か起きるのでは・・・と。

ところがです、ある時を境にぱったりエサを触らなくなってきます。オキアミもコーンもそのまま戻ってくることがしばらく続いたので、ちょっと沖を狙うべく棒ウキ、自立チヌ5B改0.5号に変更し、ウキ下も3ヒロ半ぐらいにして沖目を狙います。

しばらくすると潮は表層流れから緩くなり、一瞬止まって通常の流れになります。こうなるとあまり重い仕掛けは要りませんので黒魂StyleF Bに変更し、ガン玉をB+G5にします。

2ヒロ~3ヒロとウキ下をこまめに変更してみるも、何の音沙汰も無し。

緩めの2枚潮になってきたので黒魂Q 00、直結、G6、G7の段打ちに仕掛けを変更します。これは仕掛けの入りが早すぎたので早々にD-Flatz53 P-0にします。けれど、今度は仕掛けが入らなくなってしまい、G6を追加して何とか馴染ませますが、あっという間に撒き餌が底をつき、ゲームセットとなりました。

まとめ

うーん、入魂失敗です。

昼からKonさんは前島で2枚、ゼロ様も潜水艦クラスを痛恨のバラシだそうで、昼からのほうが良かったようです。

さて、トーナメントISO Fに魂は入るのか?何も魚を掛けていないので何ともいい辛いのですけど、さすがトーナメント、腕との一体感はすばらしく、また、新しい道糸のべたつき防止ICガードはかなりの効果を発揮しています。

来週は素直にグレ釣りでもしていようかな。

チヌの釣果メニュー

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