2022年9月の釣果・駄文・・・チヌ1枚

-- 9月23日~24日 家族旅行 --

秋の恒例行事、家族旅行へ行ってきました。

今回、私は旅行のスケジューリングや行先には一切タッチせず、要求だけ伝えておきました。

「2時間、釣ったことのない海で釣りができれば何処でもいいよ。」

で、妻と娘が選んだ場所は、城崎~竹野~餘部となりました。

まず23日(金)は玄武洞から竹野海岸へ。

朝5時に出発してちょうど玄武洞公園などが開く9時ぴったりに到着しました。

玄武洞公園

玄武洞って何?玄武岩なら知ってるけど・・・

玄武洞公園の看板

寝不足の状況で斜面に立ち、迫ってくる岩壁を見ているとふらふらします。妻と娘は到着まですやすや眠っていたので眠いのは父ちゃんだけです。

玄武洞

娘と妻は大興奮、ブラタモリでも放映されたぐらいだからとても有名なのでしょうけど・・・

玄武洞ミュージアム

地層がらみのミュージアムのようですね。前知識がないので期待半分、眠さ半分です。

ゾウの化石

ゾウの化石では目覚めませんでしたが、水晶の結晶や光る鉱物を見ているとだんだんと目が覚めてきて、最終的にはじっくりと石を眺めていましたね。

光る石

これはブラックライトを当てると光る石です。結構はっきりと光るモノなんですね。

山登りと博物館で2時間ほど費やし、昼ご飯を食べるために宿泊地である竹野町へ。

しかし、残念なことに昼ご飯を食べるはずの食堂が魚の入荷がない為に休業・・・

竹野まで来てコンビニ飯

仕方がないので旅行なのに、海辺なのにコンビニ飯の焼きそばとサンドウィッチで。この状況だと夕飯も無いな。

竹野町の地磯

飯を食ったらすぐに地磯をてくてくと。
エギンガーの隙間を縫って浅いですがワンドのポイントを見つけました。

竹野町の地磯で釣り

印南や南部のように低く平らな磯だったのでとても釣りやすいです。

どんな釣り場かわからなかったので撒き餌は紀州釣り用のダンゴを持ってきました。でもダンゴができそうな釣り場ではなかったのでそれを手で撒き、サシエはボイルです。 30分ほど試行錯誤してフグに続きようやくコッパが顔を出してくれました。

ここ、竹野界隈はアオリイカが濃い場所なので、娘は餌木を投げていましたが・・・

グレが釣れました

釣れないとふてくされていたので、私のフカセ竿を渡すとすぐにグレを連発させます。

その後、退屈しない程度にグレが遊んでくれました。撒き餌は2時間分ぐらいしかなかったので、4時ぐらいには竿を仕舞ってから今晩の宿、旅館いざきに入り、夕食をわざわざ豊岡市内まで食べに戻りました。

さて次の朝は5時に起き、てくてく歩いて散歩がてらに餌木を投げに行きます。

今度は東側の波止デス。こちらはエギンガーだらけで、神戸、大阪ナンバーの車が当たり前のように止まっています。早朝にもかかわらず、向かいの立派なホテルからも家族連れの釣り人が出てきて、いかにこの場所がメジャーなポイントであるかを表していますね。

竹野港東防波堤

こちらの砂浜にはキスが居そうですね。

竹野海岸

アオリイカを狙うなら定番の超有名ポイントらしいです。確かに墨の跡もたくさんありますし・・・
それにしても釣り人が多い。

竹野港東防波堤

表向きでは全く釣れる気がしなかったので、内向きで移動しながら探っていると、アオリイカの姿が見えます。
結果的には釣れませんでしたが、餌木を追っかけるイカの姿を見ることができ、娘とともにいい経験となりました。内向きにはたくさんのグレが見えたので、紀州釣りをしながらイカを見つけたら餌木を投げるといった釣り方ができそうです。

旅館いざき 朝食

さて、今回宿泊した旅館いざきさん、この連休なのに宿泊客は我々だけでした。どうやら本来夫婦で切り盛りしている宿らしいのですが、今回は奥さんだけだったので宿泊客を絞っていたようです。とても愛想がよく親切なおかみさんで、料理の味もボリュームも満点以上です。写真は朝食ですが刺身もあって、とても満足出来る内容でした。建物はとても昭和感が溢れていますけど掃除は行き届いており、エアコンや空気清浄機、ウォシュレットなど設備は最新でしっかりしているので、 初見の外見に惑わされましたけどまた泊まりたい宿です。

竹野町を後にし、城崎マリンワールドへ向かいます。

城崎マリンワールド入口

マリンワールドの入り口は、西からアクセスするとただのトンネルと駐車場だけで全く気づかず、通り過ぎてしまいました。

城崎マリンワールド 水槽

水族館としては失礼ですがきわめて一般的な展示だったと思います。アジ釣りができて横ですぐフライにしてくれるところはいいですね。

私にとってのここの目玉は、グレへの餌やり。

水槽で飼っている尾長、口太にオキアミをあげるというものなのですが、水槽で飼っている魚って最終的には金魚やメダカと同じように人が近づくと餌をもらえると思って寄ってくるようになるんですね。

案内のお姉さんの一言が面白かった。「エサをあげたら手を洗ってくださいね。かゆくなりますから。」

我々は痒さを感じません。かぐわしいかほりです(笑

水族館の後は、行ってみたかった餘部橋梁へ。

餘部橋梁

確かに高いし、地形的に見て季節風が集まって抜ける場所にありますね。橋梁下には工場があったはずですが公園となっています。

餘部鉄橋空の駅

ここでも私より妻や娘のほうが興奮してますね。

餘部橋梁 キハ47

私は鉄分がそれほど強くないと自分では思っていて、かつ撮り鉄というより乗り鉄だと思うんですが、妻と娘がどうしても列車が通過する姿を見たいというので撮影スポットで40分ぐらい待ちました。ディーゼル列車の音を聞くと、乗りたくなるのは鉄分が多いのでしょうか?あの音はとても旅情を掻き立てられるんですよね、自分的には。

この後、20km近い渋滞が名塩で発生していたので、天橋立経由で帰阪しました。うまくいけば夜の天橋立観光でもしようかなと思ったのですが、駐車場の場所がわからず諦めました。

出来ればチヌを釣りたかったですが、まぁ、グレだけでも良しとしましょうか。

-- 9月19日(月) --

~~ 台風の時はおとなしくします ~~

ビビりと呼ばれてもいいです。死んだら釣りができないですからね。

私は切目の昭やんが台風の時に自分の伝馬船の様子を見に行って波にのまれ亡くなったことを知っています。どれだけ慣れ親しんだ海でも、自然はそれを超える力を容易に持っています。

とはいえ、台風が遠い時に波止の中でハゼ釣りはしてきました。

ハゼ釣り

これはこれで楽しいですよ。
ほぼ入れ食いですけど良いサイズは最初に釣れてしまいました。

ハゼ釣り

娘も大満足で、ハゼの唐揚げをバクバク食べていました。

トーナメントISOとインパルト

さて、22トーナメントISO2500XH-LBDが手元に届きました。実釣使用はまだまだ先となりますが、とりあえずイントロダクションだけは作成しました。

15トーナメントISO2500SH-LBDにRCS Iシェイプコルクノブ

今まで7年間インテリアとして飾られていた15トーナメントISO2500SH-LBDはRCS Iシェイプコルクノブを取り付け、メイン機体として実装します。

-- 9月15日(木) --

~~ 年は取りたくないです ~~

釣りから帰ってきて、いろいろやって眠りについた日曜日の夜、足首に時折走る針を刺すような痛みの所為で眠れず、翌日にはその症状は治まったものの疲れとなり残り、ようやく本日木曜日になって体調は戻ってきました。

ネットで調べてみたら、どうやら神経痛と呼ばれるものらしいですね。痛み自体はそれほど痛いものではないのですがズキッと来るたびに目が覚めていたのでほぼ眠っていませんでした。

これが何日も続いたら本当に死んでしまいますね。

閑話休題。

ベールロックシャフトスプリング

1年以上前からベールロックシャフトスプリングなる部品が折れていたままだったのをようやく直しました。そのほかついでに尻栓用Oリングとメガドライ玉の柄用Oリングも予備を仕入れておきました。

機会があったら、20年くらい前からのラインローラーベアリングと尻栓の共通部品を公表しようかと思います。ご存じの方も多いと思いますが、Oリングは2種類、尻栓は4種類しかありません。ラインローラーベアリングは2種類です。

紀州釣りのダンゴ配合

さて、日曜日はいつものように朝からヌカを混ぜ、いつもの場所へ。ヌカ6L、砂1L、押し麦200㏄、さなぎ300㏄、チヌパワー200ccといつもの分量です。

干潮で

今回は大潮の干潮からと一番期待の持てる時間帯となります。竿は波濤1.2号、リールはインパルト競技LB、道糸1.5号ハリス1.2号、鈎が改良チヌ1号スタートです。

1投目にボラが掛かり、今日は釣れるかと期待しましたがチヌっぽいアタリがなかなか出ませんね。
ようやくボラ当たりの中からヒットに持ち込めたのはこれ。

29cmのチヌ

小さい、小さいですが、2回ボウズ食らった後のチヌなのでとてもうれしいです。

ババタレ

黄色のババタレではなく、マチヌのババタレに変わってしまいました。
この後も、チヌっぽいアタリは全部これ・・・

ハゼ

とどめにハゼを釣って本日は終わり。

拾ったごみ

雨上がりではないのでゴミはあまり浮遊していませんでしたが、隙間に有ったごみを拾いました。

秋の空

完全に秋の空ですね。気温は35度近くまで上がりましたが夕方はとても過ごしやすくなっています。

トーナメントISO 2500XH-LBD予約

翌日、ひと月ほど3000XH-LBDと悩みに悩んで2500XH-LBDを予約してきました。決め手はドラグとハンドルの長さですね。やはり大型尾長用ドラグと長いハンドルは紀伊半島で口太とチヌを狙うにはちょっとズレている感がしたのでね。

で、本日、届いたと連絡がありました。
18日の日曜日に取りに来たらイッパッチデーでポイント5倍ですよとわざわざ教えてくれました。店員さん、ありがとう!台風ですが取りに行きます。

このポイントとマイナポイントで大島フレイムホークもゲット出来そうです。今年はさらにフェルトスパイクブーツがダメになっていたのでこれも買わないと・・・

本年の釣行回数21回、エイジシュートまで残り21匹、打率4割7分6厘です。

-- 9月7日(水) --

~~ 今度は連続ボウズ ~~

木曜日にワクチンを打ち、金曜日は微熱~土曜日も微熱~で解熱剤を飲むのをやめました。強制的に発汗したら熱が下がるんじゃないかと(馬鹿

ヌカをふるいにかける

土曜日、ヌカに混ざっているコメの割れたものや籾殻を取り除いています。
散々不純物入りのヌカを握ってきた身としてはどれだけ変化があるか楽しみです。

日が変わって日曜日。

今日はゼロさんと合流しての釣りとなります。ゼロさんはフカセで40cmオーバーを頭に3枚上げてからこちらに移動されてきました。

新定番

配合はヌカ6L、砂1L、麦200cc、チヌパワー200cc、さなぎ400ccです。

タックルは、竿が銀狼唯牙0号、リールはインパルト競技LB、道糸1.5号、ハリス1号、鈎は黒チヌ1号です。のちに改良チヌ1号にします。

さて、割れる元となる不純物を取り除いたヌカは恐ろしく素直なヌカになりました。
最初に混ぜる水の量も少なければ後々調整する水分もほとんど必要ないぐらいの出来となっていました。次からは面倒でもふるいにかけてから使います。

で、ダンゴはすこぶる調子がいいのですが、肝心のアタリは全くありませんよ。

前回、お盆の時に声をかけていただいた釣り人さんがまた来られていて、「今日はダメです」と。
いつもいつもお声がけありがとうございます。

片やゼロさん、フカセなのですがボラもババタレもガンガン掛けていきます。
ちょっとだけまともなサイズがきたので、パチリ。

抜ける青空

この写真、加工しているように見えるぐらい抜けきった青空となっていますけど、無加工です。金曜日、土曜日とも雨が降ったからでしょう、都会の空気ではないと感じました。

ゼロさんは生オキアミだったので、少し分けてもらいましたが全然変化なし。
逆に私のボイルを差し上げたら一発でボラ(笑

ボイルとか生とかではなく、フカセかダンゴかの違いがアタリの数になって出てきました。このような盛夏の場合、ほぼダンゴ釣りに分があると思っていたのですが、今回は自分の考えを覆す結果が出ました。

ゼロさんが帰られたあと残り1時間でしたが、ようやくアタリが出始めたところで急に冷たい東風が吹き(ダウンバーストでしょうね)、雨が・・・

黄色のチビが精一杯

今日はこれが精いっぱい。今回は仕舞際に鈎外れとバラシが数回あり、とても悔しい釣行となりました。

漂流していたゴミ

雨上がりなのでゴミが大量に漂着しており、 持って帰れるだけ拾いました。

本年の釣行回数20回、エイジシュートまで残り22匹、打率4割5分です。

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まとめ

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