2011年4月の釣果・駄文・・・チヌ 2枚

日時

4月29日(金)5:30~9:30 助松埠頭 沖向きテトラ

釣果

チヌ 45cm・36cm 計2枚

エサ盗り

なし

釣り方

助松埠頭 概略図もういい加減釣れてもいい頃ですよね。4ヶ月も耐えたんですから、なにかご褒美があってもいいと思うんですけど・・・前日は強い北風と雨で、コンディションは決して良いとは言えなさそうです。しかしながら、昨日は夕方の込み潮に乗ってチヌの群れが泉大津近辺に入ってきたようで、いい思いをされた方も居たようです。

本日もK様と竿を並べています。今回は釣れてくれないと私は完全に悪者になってしまいます。

マキエが・・・超豪華仕様となっております。嫁さんに「ゴールデンウィークスペシャルお小遣い」をおねだりいたしました・・・ありがとう。

釣研 R-Gテクニカルマキエ配合レシピ:生3kg / マルキュー チヌパワー徳用 1/4袋 / チヌパワー ムギ 1/4袋 / チヌベスト(白)1/4袋 / マックスオリジナルおからを少量 / 自家製ヌカを少量 / 押江込蔵 極上爆釣液をなじませた鶏のえさ 適量 / 荒びきさなぎ 適量
サシエ:オキアミ職人 / チヌにこれだ 漬けの生 Lサイズ
タックル:メガディスハイパー 1号-53 / プレイソ2000LBD / サンライン SIGLON磯スペシャル Type P THE POWER 1.5号 に オーナー ウキ止めウーリー / 釣研 R-G テクニカル B / ウェイトスイベルG2 / 調整用ガン玉G3をスイベル下に / トヨフロンLハード1.2号 2ヒロ強 / 金南方グレ8号 タナ3ヒロでスタート。

さて、ポイントは去年9月に年無しを上げた場所よりテトラ3山ほど右側、K様はその反対側に陣取る形になっています。ここは底の形が荒くて、まったく根掛りしないところと竿2本先でも2ヒロ無いところがあります。

潮は右から左、風と反対方向に流れているようです。仕掛けも若干戻されるような感じもしますが、水中ウキなどを使うほどでもないようです。相変わらずあまり好きな潮の色ではなく、若干緑色の濁った潮です。

いつもと若干ずれているだけで底の形が掴めていなくて、何度も根掛りしているうちに徐々に底の形が分かってきました。どうやら目の前はかなり大きな何かが沈んでいるようで、2ヒロありません。そこで、タナを2ヒロ半弱と浅めにして障害物の潮下にウキを投入し、マキエは障害物に当てるようにしていると、落ち込みで目の覚めるようなきれいなアタリが出ました。

45cmのチヌまともな大きさの魚を久しぶりに掛けたのと、去年の強気勝負での惨敗が頭をよぎったこと、そしてメガディスハイパーでは何の魚も掛けたことが無いこと・・・この3つが重なり、とってもゆったりとした弱気のやり取りで上がってきたのは、45cm(6時半ごろ)。

おなかは膨らんでいませんし、真っ黒です。おそらく居付きの固体でしょうか。久々の重さと凛々しい姿を堪能し、海にお帰り頂きました。

久々なので興奮して足が震えましたが、体も軽くなり、眠気も吹っ飛びました。あと3ヶ月ぐらいは釣れなくてもモチベーションが持ちそうです、というわけもなく更なるサイズアップを狙います。

ところが、釣り初めから吹いていた西風がだんだん強くなり、さらに潮も弱くなってきたので、軽量のR-Gテクニカルだけでは仕掛けが馴染まなくなってきました。そこで、ウェイトスイベルを水中ウキ 水中一番 G2に変更しました。

風に向かっては飛んでいくようにはなりましたが、馴染む気配が薄いのです。軽い感じ・・・潮が動いていないからでしょうかね。そこで、ハリスのガン玉をG3からG6の2段打ちにして、タナも3ヒロと深くしました。

36cmのチヌ先ほどのポイントと同じようなところで、仕掛けが馴染んだかなぁ・・・ぐらいのとき、またしてもきれいなウキ入れがありました。

なんだか引きがボラっぽいなぁ・・・やたら走るなぁ・・・と思いながら浮かせると、チヌでした。タモに入るまでチヌだとは思えないぐらい疑っていましたが、36cmのチヌでした(8時半ごろ)。こいつも卵を抱えてなく、色も真っ黒ではなくやや緑がかっているところを見ると最近居付いた個体のようです。

その後は、どんどん風が強くなり、仕掛けを馴染ませるのに苦労しながら釣りましたが程なくゲームセットとなりました。

まとめ

K様の勇姿やっと釣れてくれましたが、のっこみの固体ではなく、居付きの個体ばかりでした。K様も35cm前後のものを上げられていましたが、それも卵を抱えているようには見えませんでした。

推測するに、ただ単にいい条件だったから普通にチヌが釣れただけなんでしょう。ちょっと変な感じがするのは私だけでしょうか?

それよりも何よりも二人してボーズではなかったことに一安心しています。K様、よろしければまたご一緒願います。

日時

4月29日(金)15:30~18:00 汐見埠頭 砂上げ場

釣果

なし

エサ盗り

なし

釣り方

汐見埠頭 砂上げ場  概略図二匹目のドジョウは居るかな?

前日良かった汐見埠頭近辺の中で、楽チンな砂上げ場で狙ってみることにします。釣り場は・・・フカセの人ばかりが南岸にずらっと並んでいますけれど、北岸は風を正面に受けるので軟弱釣り師の私は南側の空いている隙間から竿を出すことにします。

マキエ配合レシピ:生1.5kg / マルキュー チヌパワー徳用 1/4袋 / チヌベスト(白)1/4袋 / マックスオリジナルおからを少量 / 鶏のえさ 適量 / 荒びきさなぎ 適量
サシエ:オキアミ職人 / チヌにこれだ 漬けの生 Lサイズ
タックル:飛竜チヌ 0.6号-53 / プレイソ2000LBD / サンライン SIGLON磯スペシャル Type P THE POWER 1.5号 に オーナー ウキ止めウーリー / キザクラ 自立チヌ4B改0.3号 / 丸玉オモリ0.3号 / 調整用ガン玉G5をスイベル下に / トヨフロンLハード1号 2ヒロ弱 / 伊勢尼6号 タナ3.5ヒロでスタート。

砂上げ場の風景朝に2枚上げて、精神的遊びの余裕が出てきたので、ハリスは1号まで落としています。まぁ、釣れないと思っているから細くできるんですけど・・・今朝の感触から、ここで45cmまでなら問題なく取り込めそうな気がしています。

それと、ハリスが細く自重が軽いのと、風がやや強めに吹いているのでトップを沈めるためにG5を1つ調整用に打っています。これで一目盛り沈みます。

さて、潮は風に押されて上だけ沖向き、下は左?に向いているような・・・という状態で釣り開始です。最初は風が強く、棒ウキでも結構流されました。しばらくして落ち着いたと思ったら、あっちやこっちに迷走し始めました。おまけに海面がゴミだらけになって釣る気半減です。

迷走が終わったと思ったら次は右に流れる潮が結構早くなり、右隣と左隣の間で仕掛けを馴染ませるのが難しくなったので、調整用ガン玉をハリスの中間に移動させ、勝負を早くしてみました。

すると、仕掛けは馴染みますが肝心な魚の反応もありません。そこでハリスを1mほど底に這わせてみましたが、ゴミが釣れるだけでこれも駄目。底とんとん、矢引き切る、30cm切る、際から竿3本先までくまなく流してみますが何の生命反応もありません。

そのまま、満潮時間を過ぎても潮は止まらず、エサは残っていましたが、晩御飯の時間になったので嫁さんに怒られる前に撤収しました。

まとめ

どうやら今日は、朝だけが普通で、昼から夕方にかけては極端に食いが悪かったようです。砂上げ場も北岸で1枚?南岸は見える範囲では1枚も上がっていませんでした。

さぁ、明日はどこに行こうかな?でも南西の風がとても強そうなので駄目かもしれません。

日時

4月24日(日)3:30~8:00 岸和田港

釣果

なし

エサ盗り

なし

釣り方

岸和田港 夜景ついにフカセ釣りと違う釣りに手を出してしまいました。とはいってもアオイソメを使った電気ウキでの夜釣りですけど。

ハネやメバル、キビレが結構上がっているようなのでちょっとスケベ心を出したわけですが・・・

仕掛けはG2の電気ウキにハリス1.7号、競技チヌ3号のちょっと太目のタックルで、この後のフカセ仕掛けのベースになるものです。タナは2ヒロ半~3ヒロ半を探ってみました。

しかし、寒いですなぁ。桜も散ったのに最低気温7度なんてことになったら、防寒着を干して仕舞ってしまった私には寒さを防ぐ手段がタイツ / フリースぐらいしかありません。何の生命反応も得られず心も体も冷え切ってしまった朝マヅメの仕掛けチェンジの時、手がかじかんで糸が結びづらくて・・・やたら時間がかかってしまったので写真はありません。

夜間の仕掛けの流れの感じから、素直に沖に出て行く潮が流れている、と判断したので仕掛けは水中ウキなしの棒ウキをチョイスします。

岸和田港 概略図マキエ配合レシピ:生1.5kg / マルキュー チヌパワー徳用 1/4袋 / マックスオリジナルおからを1/4袋 / 押江込蔵 極上爆釣液をなじませた鶏のえさ 適量 / 荒びきさなぎ 適量
サシエ:オキアミ職人漬けの生 Lサイズ
タックル:メガディスハイパー 1号-53 / プレイソ2000LBD / サンライン SIGLONちぬスペシャル 1.75号 に オーナー ウキ止めウーリー / キザクラ 自立チヌ 4B改0.3号 / 丸玉 0.3号 / スイベル10号 / トヨフロンLハード1.7号 2ヒロ弱 / 競技チヌ3号 タナ3ヒロでスタート。

朝焼けの岸和田港ローコスト(だと思っている)自作配合エサも2回目になります。なんとなくですが配合のバランスが良くなってきて、コントロール性の高い水分量も分かってきたようです。オカラの割合が多いからかもしれませんが、メーカー品の配合エサよりも若干やわらかめにすることで手返しよくマキエが打てます。

さて、日の出とともにマキエに海水を加えていつでも使えるようにしてはいましたが、いかんせん手がかじかんだのと、漁船の出港ラッシュで竿が出せない時間が15分ほど続きます。

マキエは上だけ左に出て行き、下は止まっているか若干右中に入っているような・・・という感じです。出て行く潮が落ち着いたとき、ウキは投入地点にほぼ静止して、そのほかの条件では上潮に引っ張られて左沖に出て行きます。潮の色は若干水っぽい濁りの入った色をしていますけれど、前回のような苦潮っぽさはありませんので若干は安心です。

さて、仕掛けを何とか作成し、竿1本先~3本先ぐらいのラインをタナ3ヒロ~5ヒロでくまなく探っていきます。竿1本先、タナ3.5ヒロのとき、明らかな生命反応がウキに出ます。こつこつ触り続けているので合わせてみると巣鈎を引きました。

何らかの生命体反応が見られたので少し元気になってきました。その後、同じようなラインで流しているときもこつこつアタリがあったので、今度は「食い込むまで放置」するはずがエサだけ取られてこれも鈎がかりせず・・・その後、鈎をスーパー競技チヌ1号にチェンジしますがその後はまったく生命反応が得られないようになってしまいました。

おまけに右前からの風がかなり強く吹きつけはじめ、仕掛けのなじみが極端に悪くなり、仕掛け交換をどうするか悩んでいるうちに8時のタイムオーバーとなりました。

まとめ

前日からの雨による濁りが予想され、なおかつ気温がかなり下がっていて条件としてはあまり良くは無いと予想はしていましたし、私以外の人も駄目っぽかったです。

しかしながら、泉北港、助松埠頭沖向き、ホクシン前、岸和田一文字では確実にチヌが出ています。完全にポイント選択ミスです。

釣れるポイント当てるのも腕ですが・・・こうも行くところ行くところ釣れない&よう釣らんのはある意味すごい技術かもしれませんね。

日時

4月16日(土)5:00~11:00 貝塚人工島沖向きテトラ 中ほどより南

釣果

なし

エサ盗り

フグと何か居る

釣り方

貝塚人工島 沖向きテトラ 概略図先週の告知通り、当HPのご常連様、K様とご一緒させていただきました。ここのところボーズ知らずのK様にあやかって、ボーズ街道から抜け出せる・・・はず。

ついに鶏のえさを配合するにまで至りました。ここまでやると、普通に増量タイプや安価な配合エサを買ったほうが手間がかからない気もしますが・・・まぁ、値段が一緒ならこちらのほうが自分で考えて釣った感が大きいと・・・は思うことにします。鶏のえさは、コーン、麦、魚粉、貝殻などが入って、3.8Kgで798円でした。5kg入りの鳩のエサもあり、コーンなどが砕かれずにそのまま入っていて、こちらのほうがよさそうな気もしたのですが、チヌのエサになりそうもないものも混じっていたので、一応安全策として鶏のえさを選びました。

マルキュー チヌパワーと鶏のえさマキエ配合レシピ:生3kg / マルキュー チヌパワー徳用 1/4袋 / 自家製ヌカ少量 / マックスオリジナルおからを1/3袋 / 押江込蔵 極上爆釣液をなじませた鶏のえさ 適量 / 荒びきさなぎ 適量
サシエ:オキアミ職人 / 爆釣液漬けの生 Lサイズ
タックル:飛竜チヌ 0.6号-53 / プレイソ2000LBD / サンライン SIGLON磯スペシャル Type P THE POWER 1.5号 に オーナー なるほどウキ止め / キザクラ 黒魂Q-B / Jクッション水中 J4 / サルカン下に調整用G4、G5 / トヨフロンLハード1.2号 2ヒロ / がまかつ 伊勢尼6号 タナ3.5ヒロでスタート。

キザクラ 黒魂Q前回、潮はゆったりとしか流れませんでしたが、今回は結構な勢いで上っています。朝一は汎用性の高い、あまりシビアではない仕掛けでスタートします。

着いた時から気になっていたのですが、海の色がかなり悪いです。前夜に雨はさして降っていないはずなんです。ところが苦潮か何かわかりませんが、すごく濁った緑色です・・・嫌な色。透明度は50cmぐらいですかね。

潮が結構流れているので、ガン玉G4をさらに追加し、ハリスを4等分するように配置します。

テトラ際には大量のごみ、海草の切れ端が浮いていて、仕掛けを回収する度にごみを取り除く作業をしなければなりません。でも、今日はK様がいるので必ず釣れるはず・・・と真面目に打ち返しを繰り返します。

しばらくしていると潮が緩んできました。チャンス到来のはずなんですが、前回よりもお早い、エサ盗りの登場となります。前回より許せるのはウキにアタリが出ること・・・気持ちよく入りますが気持ちよく素鈎を引きます・・・駄目じゃん。鈎も伊勢尼5号にサイズダウンしてみましたが何も変化なし。

デュエル プリサイスリミテッド潮がほとんど動かなくなったので、デュエル プリサイスリミテッド M-G5 / 潮受けウキゴム / 30cmほど離してパワーノットサルカンにチェンジ。ハリスにはG5、G6を等間隔に打ちます。

基本的には左に動く潮になったのですが、まれに2枚、3枚のような動きをします。そうなると仕掛けが馴染みにくくなるのでチモト上30cmにG8を追加します。これだと潮が素直に流れているときにはウキが沈んでいきます。

・・・釣れません。というかアタリすら無くなってきました。

確認済み生命体は、アタリも無く鈎にかかったフグと、マキエの周りにうろついているボラ。アタリも無いのにエサが無いことが多いので、おそらくフグがある程度居るんでしょうね。

竿4本ぐらい沖を流すと、エサを取らないのですが、そのほかの生命感もありませんし、障害物も何も無いところを流しても確率が低いだけです。

釣れない病がうつったKさんK様も、私の病気がうつってしまったのでしょうか?沈黙したままです・・・ごめんなさい。

前週のアタリポイントで、同じようにやっていてもまったく音沙汰なしなのは、本当に潮が悪いんでしょう。探り釣りの人も、まったく釣れている気配がなく、おまけに朝にはそこそこ居た釣り人がぱったり消えて居なくなりました・・・

結局、最後まで嫌な状態は変わらず、気力とエサ切れでゲームセットになりました。

まとめ

連勝中の釣り人の運まで打ち消してしまうこの私のボーズ病、いつになったら直るんでしょうか。そろそろ釣れてくれないと本当にふてくされてしまいそうです。

紀州釣りかエビ撒き釣りでもしてみようかなぁ・・・どの釣りもそんなに甘くないから一緒か。

日時

4月10日(日)7:00~12:00 貝塚人工島沖向きテトラ 中ほど

釣果

なし

エサ盗り

何か居る

釣り方

貝塚人工島 沖向きテトラ 概略図当ホームページのご常連様が、先週に引き続き今週も良い型をあげておられて、なおかつメールでマキエのレシピまでいただいたので、ここで行かなくては男が廃る・・・

頂いた情報より、狙いは9時~12時としていたので、いつもの朝マヅメ狙いではなく、若干遅めのスタートとなっています。

そして、たぶん今年はもうやらないと思いますが、自分にとっては奮発マキエレシピとなっています。

マルキュー チヌパワーメガディスハイパー 1号-53 / インパルトアルファ2500LB / 東レ 銀鱗SS 1.8号
> マキエ配合レシピ:生1.5kg に押江込蔵 極上爆釣液 軽く一振り して馴染ませ、マルキュー チヌパワースペシャルMP1袋、、自家製ヌカ少量、マックスオリジナルおからを1/4袋、荒びきさなぎを少量加えて混ぜる(ラスト1時間はコーンも追加)
> サシエ:オキアミ職人漬けの生、コーン
> オーナー ウキ止めウーリー / プロバイザー GスペックタイプM-2B / ウェイトスイベル2B / サルカン下に調整用G3 / トヨフロンLハード1.2号 2ヒロ / がまかつ 伊勢尼6号 ハリスにガン玉なし、タナ3.5ヒロでスタート。

プロバイザーGスペックタイプM前回の反省から、オカラの量を減らしました。しかしながらチヌパワースペシャルMPの粘りは、想像を超えるもので、マキエが狙ったところにまったく飛びません。またもやマキエの練習です・・・

マキエをしながら、潮の具合を見て見ます。若干左に流れているように見えますけど、ほぼ止まっていると言ってもいいと思います。マキエが塊のままほぼ真下に沈んでいきます。ここは上り潮、右に流れているときがよく釣れるような記憶があります。潮の色は・・・あまり好きな色ではありません。緑がかった、水潮が混じった色ですね。濁りがあるから釣れるというのが一般的によく言われますが、私は濁った潮で釣れた試しがないのであまりよい印象はありません。

ここは、二枚潮がよく起きるのであまり軽い仕掛けだとしょっちゅう仕掛けを変えなければなりません。ですので、いろんな条件に対応しやすいように若干重めの仕掛けからスタートしています。

さて、チヌパワースペシャルMPに悪戦苦闘しながらテトラの切れ目あたりを重点的に攻めます。海草が生えているので、底を引きずるとすぐに海草に絡んでウキが沈んでいきます。

エサ盗りはこの時点では皆無、そして風もほとんどありません。しかし、潮が落ち着かず、やや左に流れながら手前に寄せたり沖に出たりととてもめまぐるしく変わります。そのたびにウキ下やガン玉での調整、仕掛けの投入位置などを変え、狙いのポイントに馴染むようにしてみます。

ふらふらする潮に惑わされながら、1つ目の時合い、9時ごろになります。このころになると、潮もあっちこっちに行かなくなり、徐々に右に流れるようになってきました。

キザクラ IDR鵜澤アラ安定して流れるようになってきたので、仕掛けを>なるほどウキ止め / キザクラ IDR鵜澤アラ J3 / Jクッション水中 L-J4 / KZスイベル、ハリスにG7 2段打ちとします。

こんなに軽い仕掛けはほぼ半年ぶりなので、馴染む感触を忘れていました。ちょっと違和感を感じつつも、向かい風の中、仕掛けはちゃんと入っていきます。時折、潮が寄せてきて湧くときがあるので口鉛を打ったり、サルカン下にG6を打ったりとか調整をします。

さて、1回目の時合いは何事もなくスルーしてしまい、昼の時合いにむけて気合を溜めていきます。気温も上がってきて、暖かいと感じるようになったころ、サシエがなくなるようになってきました。

メガディスハイパーとインパルトアルファたぶん、アブ新だと思うんです。フグならハリスに傷がつくか、鈎が無くなるか、見事なウキ入れがあるはずなんですけど、オキアミの殻だけ残して中身がすすられるような取られ方をするんです。

残り1時間ほどになって、まったくエサが残らなくなったのでコーンに登場願いました。さすがにコーンだとまったく触ってきません。鈎を競技チヌ2号に変更し、オキアミとコーンのローテーション、ガン玉の調整、ウキ下の調整、投入ポイントの変更などいろいろやりますが最後までウキに明確な生命反応を見ることもなくマキエ切れでゲームセットになりました。

まとめ

先述のご常連様は、3月の時点から毎週出られていて、ボーズなしですから・・・言い訳はできません。

来週は、そのご常連様と初めて一緒に竿を並べる予定です。どんな釣り方をなさっているのか、しっかり盗んできます。

日時

4月2日(土)5:30~10:30 岸和田 中波止 4番

釣果

なし

エサ盗り

アブ新のような・・・何か居る

釣り方

岸和田 中波止4番 概略図 どうも貯木場周りでチヌがあがっているようなので、とても久しぶりに中波止4番に行ってみることにしました。また、のっこみのときは大体朝がいい記憶があったのと、午後から風が強くなり寒くなることが分かっていたので朝まずめをねらうことにしたのですけど・・・

プロバイザーGスペック タイプM飛竜チヌ 0.6号-53 / プレイソ2000LBD / サンライン SIGLON磯スペシャル Type P THE POWER 1.5号
> マキエ配合レシピ:生1.5kg に押江込蔵 極上爆釣液 軽く一振り して馴染ませ、チヌパワーを少量まぶして馴染ませ、チヌパワームギ半分、自家製ヌカ少量、マックスオリジナルおからを半分加えて混ぜる
> サシエ:オキアミ職人漬けの生
> オーナー ウキ止めウーリー / プロバイザー GスペックタイプM-B / ウェイトスイベルB / サルカン下に調整用G4 / 東レ トヨフロンLハード1.2号 2ヒロ / 競技チヌ 1号 ハリスにガン玉なし、タナ3ヒロでスタート。

中波止から旧一文字マキエはオカラとヌカでかなり膨れてしまい、いつもの倍ぐらいの量があります。実際撒くと、結構撒きやすくコントロールもしやすいので、オカラが入っていることは正解のようです。オカラを入れすぎたようなので、今度は残りの半分、1/4ぐらいの量にしてみます。

先客のエビ撒きの方に話を聞くと、水温が下がりすぎていて先週もだめ・・・とおっしゃっていましたがこの人、その後結構ハネを掛けていたんですよ。

さて、ここはよく知っていますが一応底を取ってみると満潮で3ヒロ前後、記憶どおり。

一応、新月回りの大潮の満潮から下げなので、外向きを狙っています。込み潮なら内側という選択肢もあります。狙いの潮は図のとおりになることを願って黄色辺りを狙い目にしています。

マキエが結構素直に右から左に流れているので最初のGスペックを選定したのですが、仕掛けが完成し投入する頃には2枚潮になっていました・・・

まぁ、それでも釣りにならないほどではないので、調整用のガン玉などを追加したり、ウキ下を深くしたりして誤魔化しながら釣っていました。

日も昇り、徐々に海の色が見え始めました。何だか濁った、緑色の潮です。先々週の岸和田港でも濁ってはいたので、少し気にはなりながらもせっせとマキエを投入し、一定しない潮の流れに翻弄されながらアタリが来るのを待っていました。

しばらくすると、久しぶりにもぞもぞといったアタリがあり、頭だけ食われていました。その後、確かな生命反応を感じるアタリがあり、軽くあわせますが掛かりません。ハリにはオキアミのカラだけ残っています・・・アブ新かな?

全遊動円錐期待を持ち始めた矢先、一番厄介な北西の向かい風が吹き始めました。ここで仕掛けが押され始めたので、釣研 全遊動円錐 S-00 / キザクラ Jクッション水中 L-J4、ハリを伊勢尼4号にチェンジします。予定ではウキごと沈んでいくはずが・・・ウキは沈まないで普通の全層状態になってしまいます・・・想定外。おまけに、辺りでは徐々にハネが上がり始めます。

D-SUSとディンプルSPすぐさま、D.SUS B / ディンプルSP -Bにチェンジします。これならさすがに落ち着いて釣りになります。このころ、潮はまさに想定どおりの流れになったのですけれども、生命反応は消えました。うまくいかないものですよね。

ハネは相変わらずぽつぽつ食っています。フカセは私だけですので、回りとは少し違う時間に食ってくることもあるだろうからせっせとマキエを撒いていました。

さて、マキエも残り少なくなった頃、マックス泉大津店のリアルタイム(朝)の巡回の人がやってきたので他の釣り場の話を聞くと、「ぜんぜん」と・・・

おまけに「苦潮っぽいらしい」ですって。

あぁ、この潮の色は苦潮だからか・・・

その後、気力とマキエが底をつき、ゲームオーバーとなりました。

まとめ

苦潮は仕方ないですけど、私が帰った後に中波止や、他の場所ではちゃんとチヌが釣れているようで・・・ただただ悔しいです。明日も行きたいなぁ・・・

チヌの釣果メニュー

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