2011年12月の釣果・駄文・・・チヌ1枚(でも年無し)

-- 12月27日(火) --

総括2です。

釣り場としては泉佐野食品コンビナート、前島のポテンシャルはかなりのものでした。泉大津近辺より数、サイズとも2ランクぐらい上に行きます。また、条件が整ったときの岸和田港は前島に匹敵するチヌ牧場の様相を呈しました。前島を案内してくださった前島マイスターKonさんに、この場を借りて御礼申し上げます。Konさんには釣り場だけでなく、撒き餌の配合や考え方も勉強させてもらいました。

実は、今年6月から、撒き餌の撒き方を変えました。たぶん、それがいい方向に働いたから後半のボウズの少なさになったのではないかと考えています。一般的な表現を使うと「少量を、間断なく」です。今までは固め打ちでしたけども、常に撒き餌の杓を持っている感じになります。

また、鵜澤さんの釣りを横で見て、ラインの張り方、ウキの沈んでいく速度などがおぼろげながらも分かってきたので、今まで全く釣れなかった全層沈め探りでも釣果を得ることが出来たのではないかと考えています。

ハリやハリスは、気張って上級グレードを使うことをやめ、中級品などにしてみましたけれどもこれが原因だと思われるバラシはありませんでしたし、格段食いが悪いとかも無かったように思われます。ただし、前島のスリットでザラザラチリチリになりながらも切れなかったトヨフロンL-EXを見て、高価なハリスにはちゃんと理由があることも分かりました。

余り変わらない点としては、超先調子のグレ竿ではバラシてしまう癖だけは直らないですね。これは来年も特訓あるのみです。ボラをたくさん掛けて慣れていくしかないでしょう。

---------------------

本年も、くだらない駄文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。今年の更新はこれで終了いたします。

皆様、良いお年をお迎えください。

私は・・・白馬帰りの車中で年を越すことになるでしょう・・・それも一人で。

-- 12月25日(日) --

プロバイザー コマゼ400L嫁からクリスマスプレゼントをもらいました。

ブツは、プロバイザーコマゼ400Lです。嫁は冬用のキャップを用意する予定だったらしいのですけど、探し始めた時期が遅く、どこを探してもプロバイザーの冬用キャップ(黒)が無かったのです。そこで山元八郎さんの3Dエイトミキサーと悩んだ挙句、こちらにしてもらいました。

前のコマゼは折りたたみ式ゆえに持ち運びは便利でしたけど、力を入れるとすぐにぐらついて使いにくかったので、全く稼動部分の無いものにしてみました。

さてと、本年の総括その1です。

釣行回数は全43回でボウズ17回、チヌの枚数は65枚となりました。年間を通すと1回当たり平均1.5枚、打率は6割ほどになります。

ところが、上期下期に分けると極端です。上期は釣行18回でボウズ13回、計8枚、平均は0.4枚、打率2割8分ほどなのですけど、下期は釣行25回でボウズ4回、計57枚、平均は2.3枚、打率は驚異の8割4分という結果でした。

サイズは1位51.4cm、2位49.5cm、3位48cmとなりますが、48cmは何枚上げたか覚えていません。
数は8枚が1回、6枚が2回と数釣りも体験しました。特に8枚のときはすべて40cmオーバーでしたから、こんな釣りは一生でもそう有る事には思えません。

計算していませんけども、今年一年で、昨年までの釣り人生で釣ってきたチヌの枚数よりも多く上げた気がします。

総括その2へ続きます。

日時

12月18日(日)8:00~11:00 汐見埠頭 砂上げ場

釣果

ボウズ

エサ盗り

アジ?

釣り方

汐見埠頭砂上げ場 概略図家を出たときはそれほど強い風ではないと楽観視していましたけど、実際大津川尻まで行ってみると、とてつもない西の強風で竿は出せません。

撒き餌を作ってしまったことを後悔しつつ、釣りが成立しそうな場所を探します。

大津川尻だと最も近いのは北側の砂上げ場。ここは、西風ならやや斜め後ろから風を受けることになるので何とか釣りになりそうです。ただ、何も無い所だと吹きっさらしの西風に持っていかれるので、たまたま停泊している台船の陰を利用できる位置を釣り座とします。

キザクラ IDR鵜澤アラ撒き餌配合:生 1.5kg / 銀狼集魚アミノX 2/3ぐらい / 自家製ヌカ少量
サシエ: 生 Lサイズ

潮はとても澄んでいます。撒き餌を撒いてみたら、台船の陰なので意外とすんなり左に潮が行っているようです。ただし表層は風が吹くたびに押されます。

タックル:飛竜チヌ 0.6号-53 / 02 トーナメントISO-Z 2000LB / サンライン SIGLON磯スペシャル Type P THE POWER 1.5号 に なるほどウキ止め / キザクラ IDR鵜澤アラ 0 / Jクッション水中 L-J6 / KZカラースイベル 10号 / 東レ トヨフロンLハード1号 2ヒロ弱 / G7 2段打ち / 鈎屋 金伊勢尼5号 ウキ下3.5ヒロ、沈め探りでスタート。

雪が降りそう台船の影から外れると風に道糸が引っ張られて仕掛けは全く馴染みません。影の中だと通常のトロ潮と同じように仕掛けは馴染んでくれます。幸運にもトロ潮が台船の陰に向かって流れていくので、沈め探りで台船の下に送り込んでいきます。

生命反応は全く捉えられないとタカを括っていたにも関わらず、ちょくちょくサシエが無くなります。食っているのはどうやら着底までの間のようで、着底してしまえば全くエサを触る気配がありません。アジがうろついているらしいので、エサを触っているのは恐らくそれではないかと思いますが、一応確認のためにウキ下を調整します。浅いと反応無し。深くても反応無し。やや這うぐらいのウキ下がもっとも生体反応を得ることが出来たので若干ハワセ気味に戻します。途中からいい感じで潮がいくようになったので、ガン玉を一つ外しています。

分かっていたことですが、とても寒いです。雪が降りそうなぐらいの厚い雲の隙間から太陽が顔をのぞかせる程度なので、寒くて寒くて仕掛けを回収することすら億劫になります。周りの釣り人は車の中からアタリを待ったりする人もいます。

2時間ほど色々やってみましたけども何も結果を得ることが出来なかったので、小休止とともにウキをIDR鵜澤アラ00に変更し、全層沈め探りに変更しますが、余りの寒さでおなかが痛くなってきたので、早々に終了しました。

まとめ

まぁ、この時期になると必然的に打率は下がってきますし、浅場で急激に冷え込むと厳しいです。

これで今年43回目の釣行でした。あと1回はたぶん無理でしょうね・・・総括はまた後日。

-- 12月17日(土) --

キザクラ D-Flatz74今日は本当に寒かったです。

この悪天候の中、前島マイスターKonさんは白波立つ前島沖向きで結果を出されています。軟弱な私は嫁の実家で甥っ子、姪っ子にもまれていました。

さて、今回の仕入れ品です。Konさん絶賛、私も微妙な浮力調整がとても気に入っているキザクラのD-Flatz74のP-01とP-03、そして改良チヌ1号です。

D-Flatz74は強風や激流などへの条件対応の幅を広げるべく、改良チヌは鵜澤さんがトロ潮のときは針先が外を向いているもののほうが良いと言っていたのを実証すべく入手してみました。

一般的な条件では今あるIDR鵜澤アラ・ナギやチヌ鈎・伊勢尼で対応するつもりですけど、それではどうにもならない条件も何度か経験したので攻めの幅を広げることが出来たらいいな・・・

-- 12月16日(金) --

体調が直れば天気が荒れる。

せっかく風邪が快方に向かって釣りが出来そうなぐらいまでにはなったのですけど・・・強い西風なので明日の朝はお休みし、昼から家族サービスで嫁の実家に行ってきます。

しかし、ただでは転ぶつもりはありませんので帰りはフィッシングエイトに寄ってD-flatz74のP-03とP-01をゲットしてこようかと。実は、嫁の実家への通り道にはブンブン堺店、郡山店とトラップが二つあるんです。ご丁寧に行きも帰りも寄ることが出来るんですよね。

日曜の朝、天候が落ち着いていれば大津川尻か岸和田港に行ってみようかと考えています。

-- 12月10日(土) --

風邪を引きました。

風が緩ければ大津川尻にでも行ってみようかなと画策していましたけれども、明日の夕方まで西の強風が止みそうも無いのと、一応社会人&お父さんとしては風邪を長引かせて子供にうつしてはいけませんから・・・

ですので、明日は家でじっとしているか、体調がよければ車のタイヤをスタッドレスに交換しようかと。

ああ、板もワックス掛けなおさないと・・・

さらに時間は余りそうなので、5本ほどボナンザコーティングして、リールに巻いてある糸を全部とってボナンザを塗れるかな?

前島マイスターKonさんはいい釣りをなさったようで、うらやましいです。

日時

12月4日(日)7:15~10:00 岸和田港

釣果

チヌ 51.4cm 1枚

エサ盗り

ほとんど居ない

釣り方

岸和田港 概略図久しぶりに前島マイスターKonさんと竿を並べることになりました。

前日の荒れ模様の天気とは一変して、やや風はあるものの穏やかな天候です。冷え込みも余り厳しくないので、あとは雨の影響が出ていないことを祈りつつ、毎度おなじみの岸和田港に向かいます。

本日も時間が余り取れないので、撒き餌はおよそ2時間半ぐらいの量です。冷え込みで低活性が予想されるのでアミノXの力を借ります。大島 磯の入魂式なので、出来ればボウズは避けたいものです。

銀狼集魚アミノXマキエ配合:生1.5kg / ヒロキュー ホワイトベース制覇チヌ 半分 / 銀狼集魚アミノX 1/3ぐらい / 荒びきさなぎ 400gぐらい / 自家製ヌカ 少量
サシエ: チヌにこれだとオキアミ職人漬け 生Lサイズ

先に釣り始めたKonさんによると緩やかな2枚潮のようなので、私の選択はウキごと沈める全層沈め探り釣りです。

キザクラD-Flatz74タックル:大島 磯 0.8号-53 / インパルトアルファ2500LB(RCS ISO 競技LB) / 銀狼ライン 1.5号 に キザクラD-Flatz74 P-02 / Jクッション水中 L-J6 / オーナー ザイト磯フロロ1.5号 2ヒロ / 鈎屋 金伊勢尼5号でスタート。

風があるのでどうかな?とは思いましたが、2~3投してみて、ハリスにガン玉を打たなくても仕掛けが落ち着いている感じがあるので、とりあえずJクッション水中以外はナマリなしで釣り続けます。この時期ですから、朝一番は余り期待できません。ちょっと日が昇って海中に日が差し込んできたぐらいがいちばん良い時間帯のような気がします。

さて、私たちが釣り始めてからも、フカセ釣りの人がどんどんやってきます。最終的には私たちを含めて8名にまでなる大盛況ぶりです。しかしながら誰の竿も曲がりませんし、生命反応はイワシぐらいです。

こんな状況とはいえ、せっかく釣りに来れたのでこの時間は無駄に出来ません。仕掛けが馴染んだら、1ヒロぐらい引っ張って、緩めてを繰り返します。

と、突然竿をひったくるアタリ。手ごたえは余りありませんし、大島 磯で初めての魚なので全く挙動が分かりません。ただ、なんとなくそれほど良いサイズではないような・・・

大島 磯0.8号-53の曲がり方ところが、際近くに寄せてきたところで猛然と抵抗を始めます。そこまで手首だけで寄せることが出来たのに、そこからかなりの突っ込みを繰り返します。ここのポイントは手前がえぐれているか、何かがあるようで、その影目掛けて魚は走り、何度かそれで悔しい思いをしていて注意はしていたのですけど、今回も幾度と無く「ザラッ」という感触が伝わってきます。

それも何とか回避し、水面近くでも激しい抵抗を続けるのをかわし、無事タモ入れすることが出来ました。

51.4cmのチヌ上がってきたチヌを見て、Konさんは「超えてるんじゃないですか?」と。
私の使っている玉枠は40cmのワンピースで、それよりもかなりはみ出していますし、顔つきが完全に違います・・・

51.4cmどきどきしながら測ってみると、ナント51.4cmありました。生涯2匹目の年無しで、自己記録である拓寸51cmを超えました。

大島 磯は入魂どころかいきなり殿堂入りです。使わなくなっても売れない竿となってしまいました。今のところの殿堂入りは初代インパルト、制覇 技1号-50の2点です。

さて、と、本日の仕事は終わりました。というか今年はこれで締めくくっても良いです、はい。

とは思いつつも欲深い私は、二匹目のドジョウを狙いにかかります。

しばらくして、当HPを昔からご覧頂いているムーミンパパ様が来られ、Konさんとも交えて色々お話をさせていただきました。さらに、お名前は分かりませんけど、もう一方お声を掛けていただきました。お二人とも、この場を借りて御礼申し上げます。

しかしながら、地上の和やかな雰囲気とは対照的に、海の中は冷え切っているようで・・・その後はただ一度エサが取られただけ、さらに向かい風となったところでエサ切れとなりました。

まとめ

生涯2匹目の年無しチヌKonさん、撮影ありがとうございました。

しかし、びっくりです。

まさかKonさんを差し置いて自己記録更新しちゃうなんて思いも寄りませんでした。

魚拓にしようか迷いましたが、「次の魚拓は55cm」ということで今回は海にお帰りしていただきました。

果たして、次の魚拓はいつになることやら・・・

-- 12月3日(土) --

大島 磯0.8号-53今日の天気は朝から雨だと・・・予報が外れて午前中は良い天気でした。十分に竿が出せたのにぃ・・・

かねてから考えていた先調子特訓用の竿、ダイワ 大島 磯 0.8号-53を入手いたしました。これは、フィッシングエイトの特価品になるのを待っていました。制覇技飛燕飛竜チヌ銀狼エアなどではバラすことも無いようなサイズでも、メガディスハイパーだと容易にバラシてしまう困った癖を矯正すべく投入いたします。

メガディスハイパー1号-53だと目一杯絞るほどの大物には滅多なことでは出会えません。これぐらいの硬さならば45cmを超えてくると良い感じかな?

とりあえずボウズ癖を付けない為にも入魂式が大事です。

チヌの釣果メニュー

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

大知昭黒鯛塾

ページ上部へ