-- 2月28日(火) --
~~マックス泉大津店が閉まっている影響~~
ようやく分かり始めてきた「遠投しやすく練り餌にも適した」撒き餌を作るにあたって必要な配合エサはチヌパワーダッシュなのですが、これは家から一番近いまるは和泉店に置いてないんですよね。
遠出したついでにマックス岸和田店かTポートでまとめ買いするかとも考えましたけど、ポイントがかなり貯まっていたので、まるはでチヌパワーダッシュを箱買いしてしまいました・・・置く場所がないので厳しいです(笑
この週末は、のべ3日掛けて釣具の選定・仕掛け作りページを現代風に直しました。ご意見ご感想などございましたらお願いします。
-- 2月23日(木) --
~~ リンク集に「明日におあずけ!Z」 を追加しました。~~
永釣同志会の仲間、おあずけさんのブログ、 明日におあずけ!Zをリンク集に追加させていただきました。
ご存知の方も多いと思いますけど、おあずけさんのあの独特な言い回し、とても面白いです。あれだけ人を引き付ける文章を書けるようになれたらなぁ・・・私がマネするとド○○になりますかね?
2月19日(日) 7:30~11:30 月齢:22.1 小潮 [ 3:31 76cm ↑ 10:20 96cm ↓20:58 45cm]
ボウズ
居ない?
フィッシングショーで木村公治さんから聞いた秘策を試したくて試したくてウズウズし続けていましたが天候などのめぐり合わせが良くなくてなかなか竿を出せずに居ました。
そして・・・ついに試す時が来ました。
実は、銀狼 冴 1号-57も手元に届いており、ロッドケースに忍ばせて行ったのですけど、いきなりボウズは厳しいのと、メタルで試したかったのもあり、銀狼王牙をチョイスしています。
本日は、賞金王?T野さんも一緒です。T野さんは昼からお孫さんの相手をしなければならないとかで、近場で風をしのげるココでご一緒する運びとなりました。
コマセ配合 : オキアミ1.5kg / アミエビ 0.9kg / 爆寄せチヌ 0.25袋 / チヌの宿 0.5袋
ココ2回ほど撒き餌の粘りが足らず遠投できなかったので今回はきっちりと練り込んでおきました。いい粘りが出ています。
サシエ : 生L(イエロー爆釣液漬け・にんにくパウダー・無加工)、食い渋りイエロー
潮は、いつものとおり滑っていますので、秘策出動です。
タックル : 銀狼王牙メタルチューン0号-52 / 11 インパルト競技LB / レグロンワールドプレミアム 1.75号 / 中ハリス シーガー 1.5号 5ヒロ / ウキ止め + シモリ / 征黒 0 / 潮受けウキゴム / 2B / シーガー 1.2号 1ヒロ半強 / チモト上にG5 / ジークチヌゼロフカセ2号 3ヒロからスタート。
10メートルハリスにすればもっと簡単な仕掛けになろうかと思うのですけど、ソレだとウキをロストする可能性が非常に高くなるので仕掛けの中でわざと弱い部分を作っています。それでも1号ハリスの仕掛けよりは強いです。
さて、初めて扱う10mハリス仕掛けは、意外と操作し易いですね。最も違う点はウキから上の一部がフロロカーボンで仕掛けが馴染む頃にはかなり沈んでしまっていることです。
これの何が問題かというと、仕掛けを張っていないと変な方向に道糸が沈んでしまい、かえって仕掛けの動きを阻害するんです。この点をクリアーすれば仕掛けの馴染みも早いし、ウキも上潮の影響が少ない状態で潮に乗っていくように感じられました。
しかしながら本日は小潮で干満差が20cmしかなく、潮の力が極端に弱いために役立つ場面が少なく、また、止まった潮だと仕掛けが沈みすぎて扱いづらいことも判明しました。トロ潮や止まっているときはナイロンがいいですね。
私の上流で竿を出すT野さん、フグらしきエサ盗りに苦労しているようですが、私にはフグらしき痕跡も出てきませんよ・・・潮受けから鈎までを3ヒロにしてみたり、完全フカセにしてみたりとかも試しました。いつもなら鈎を伊勢尼5号にしたりするところですが、今回は我慢に我慢をしてずっと2号で通しました。チヌゼロフカセは細軸なので軽くする必要もないのですが、気分転換で競技チヌに結びかえたりしましたが変化なしです。
ずっとこのままこの仕掛と心中しようかとも思いましたが、釣らなきゃ意味がないので10mハリスのまま黒魂Style F 3Bの半誘導にしたり、征黒00にしてもっと早く沈めたりと試してみましたがどうも違うようでアタリが出ませんね。
最後、残りの撒き餌が30分ぐらいの量になったとき、ハリスを取り払い、鉄板ウキの遠矢チヌスペシャル400-8 3Bの仕掛けに替えてみると、アタリが出ました・・・がチヌではないようで、中身だけ吸われたように殻が残っていました。
結局、明確な生命反応はその1回だけでゲームセットとなりました。
T野さん、どうもお疲れ様でした。
ウキ近辺のハリス部分は潮の影響を受けにくいですが、残りのナイロン部分が上潮に引っ張られて仕掛けの動きを阻害しています。ギガフロンというダイワのフロロカーボンラインを使えばもっと滑りの影響を排除できるのではないでしょうか?ハリス用フロロカーボン糸だと多分スプールに馴染まず、釣りが成立しないかと思いますので専用ラインを検討しようと思います。
それと、アンカーとなる大きめのウキも必要ですね。今回は向かい風で仕掛けが飛ばず苦労しました。
エージシュート達成まで残り36枚、打率6割です。
-- 2月12日(日) --
~~ 身も心もDに捧げます ~~
5年以上前にDaiwaのダウンジャケットDJ-3000を購入し、ソレを大事に使っていたのですが、さすがに酷使しすぎて糸はほつれ、かなりやせ細ってしまいました。ただ、フードがジャマだったので、フードが無いジャケットを待ち続けることはや数年、ようやくフードのないジャケットが発売されていましたがソレを見落としておりました。
時は流れ、フィッシングマックス泉大津店がフルリニューアルとかで閉店セールをしており、それ当て込んで朝魔界ツアーを敢行してみれば、ハイロフトサーマルジャケットDJ-2306が通常価格よりさらに20%Offとなっておりまして・・・ポイント10倍と足せばネット価格より安いので即お買上げとなりました。
私のイメージはどちらかと言うと赤なのですが、たまには青でもいいか、ということで青色です。このブツ、どうやらKonさんも大層悩んだイチモツのようで・・・Konさんは青色のイメージがありますね、確かに。
話は替わり、今週末は天候も悪く、さらに花粉の走りで体調も良くないので家族サービスポイント稼ぎのつもりでしたけど、自分も結構楽しませてもらいました。その合間にT-Portに寄って鈎をゲット。今回はオーナー ザ・Rock7号とがまかつナノチヌフカセ2号でございます。
特に、ナノチヌフカセは私が大好きな形状をしております。このナノチヌフカセ、GRAN Geekチヌゼロフカセ、オーナー金南方グレ、金龍 勝負ちぬSSは特に思い入れの有る形状です。これらを除けば伊勢尼形状に安心感が有るのですが釣れる鈎としては何と言ってもオーナー 競技チヌ2号ですね。これが一番実績が多い気がします。
チヌ鈎2号、グレ鈎7号収集の旅はまだまだ続きそうです。
-- 2月5日(日) --
~~ フィッシングショーOSAKA2017 偏ったレポート ~~
昨年はインフルエンザを患ってしまいましたので、今年は2週間前からマスクをし、予防に万全を期しました。その甲斐有ってか無事に?フィッシングショーに行くことが出来ました。
本当なら娘も連れてくる予定でしたが、母親にも妻にも連れて行くな、みたいなことを言われたのでかわいそうでしたけど置いていくことに・・・
ニュートラムにゴトゴト揺られ、11:30分ごろ会場に到着。まずは3号館ダイワブースへ。
えーと、磯竿は・・・裏側だな・・・
いらっしゃいました、木村公治さん。
一年空きましたがきっちり覚えてくださっていました。
今回は質問を3つばかり用意してきたので、ソレをぶつけてみました。
昨日の大津川尻での釣りでの出来事、当たりもないのにエサがない、ということについて訪ねてみました。
すると木村さんは質問途中でニヤリ、としながら、「答えはもう出てますよ」と。
かいつまんで話すと、
「魚に口を使わせているので釣り方は間違っていない」
「食い逃げは糸の張りで防げ」
「ガン玉使いの既成概念を取り払え」
「釣れるポイントが分かっていると思うので、その手前で仕掛けを再セットせよ」
ということを教わりました。詳しくは実践で使ったときに書きます。
自分の納得するなじみ具合となるまでガン玉は足してよい、ピンピンに張っても大丈夫なぐらい仕掛けを重くすればいいとのことです。
最近は過負荷状態で仕掛けを入れる事が多いのです。これはよく目にするお手本のような仕掛けではないので「これでいいのかなぁ」と思っていたところに名人の後押しがあり、立派な戦術である確証が取れました。
さらに、
「当たりを出したければうき止めをつけよ。」
「ハリスは長いほうが食いは良い。」
など、10分そこそこの時間でソレはソレはたくさんの収穫がありました。
3つ目の質問をぶつけようとしたときに、ブースからお呼びが掛かり、3つ目の質問はできずに終わってしまいましたが、ダイワブースですから、そこには当然、山元八郎さんがいらっしゃるではないですか。
愛用のトーナメントグレードの柄とグリップが緩んでしまったので、どうやって修理すれば良いか聞いてみました。
「瞬間でいいですよ。ぐさぐさなら糸をまいたほうがいいけど、そうでなければ瞬間でいいです。材質的に木とカーボンなので接着しづらいので、今の商品は糸をまいてから入れているんですわ。」
と、相変わらずとても丁寧な対応をしていただきました。
「12時半からトークショーがあるから聞いていってください。」
田中貴さん&山元八郎さんというグレマスターズ覇者の掛け合いはさすがです。グレの話なので聞き流しているところもありますが、一つだけ、どんな釣りにでも当てはまることをおっしゃられていました。
「釣れているときでも次の条件を想像しながら常に先読みで仕掛けを合わせておけばずっと釣れ続ける。」
なるほど・・・だから釣り続ける=勝利できるということなんですね。
グレマスターズ出雲決勝での仕掛けは、道糸1.35号 ハリス1.25号 で ハリスは1号まで、鈎も3号まで視野に入れるらしいです。中紀の磯でもそんな細仕掛けしないよ・・・恐ろしい世界です。
田中さん、山元さん、どうもありがとうございました。
ショーの合間などでトーナメントAGS1号-53と、銀狼冴1号-57、1号-45、波濤1号-53、OREGA 別誂口太を振り回してみると、お買上げの1号-57を除いてオモシロイと思ったのは冴1号-45です。なんてったって軽いし、いい雰囲気が出てますよ。
ダイワブースを後にし、T野さんの魚拓が飾ってあるイベントホールに向かいます。前日土曜日に表彰式が有ったそうですけど、年間大物賞2位となったのは石津で上げた57cmのチヌ・・・おめでとうございます。
続いてがまかつブースに行ってみましたが、黒冴は見つからず触ることが出来ませんでした。
どんどん進んで、シマノブースです。
磯竿コーナーに向かうと、大知昭さんが私の顔を見るなり寄ってきて握手してくれました。「よう来てくれた。」と。
「もうちょっとしたらステージやから、聞いてってよ。」
大知さんに言われたら聞かないわけにはいかんじゃろうに、ということでソレまでの間、キザクラ、釣研、マルキューと駆け足で回ります。
この中で気になったのは釣研のギガントです。なんと、0号で27グラムと鮮烈な重さ。この無茶さが二枚潮対策に効きそうなので見つけたら使ってみようかと思います。
キザクラブースでは鵜澤さんが相変わらずの毒舌で「ウキの色なんか何でも一緒でしょ?どうせ沈めて穂先で取るんだから何色でも同じだと思うんだけどなぁ・・・何でピンクを欲しがるのかなぁ・・・」ごもっともですがウキメーカーのトークショーですよ、鵜澤さん。
14:40 「もっと釣れる!次世代黒鯛遠投釣法」
最近の塾長は道糸にPEを使うことにより今までより更に遠くを狙うことをされているようです。主にPEの使いこなしについてのお話でした。
遠くを釣るにはやはりPEの細さが必要で、当たりもダイレクト。糸もちゃんと気を使っていれば絡まないし、何より遠くを狙えるというところがすばらしい、とのことでした。これもいずれは試してみたいですね・・・でもPEは高い。
質問コーナーではいつも気にしているあのお魚とチヌとの関係です。
Q.「ボラが湧いたらそのまま釣り続けるか場所を変わるかどちらがいいですか?」
A.「変わるのはもったいない。ボラの下にはまずチヌがいる。チヌとボラは仲良しじゃ。ボラが天然の桟橋みたいなものになって警戒心が薄れ、ボラにつられて浮いていることがあるので浅く攻めてみたらええ思いができるかもよ。」とのこと。
ふむ、深くして攻めることが多いですが逆もあるんですね。メモメモ。
昭さんともう一度握手を交わし、シマノブースをあとにします。塾長、ありがとうございました。
15:30 木村さんステージ
いろんな条件での引き出しのお話でした。
超遠投、キワ釣りなど人の狙わないところを狙ってみるべし。そのためには自分で枠を決めないこと。先程個人的に聞いた質問と被る内容もありましたが、何度でも聞いてきっちり覚えていきたいものです。
そして、八郎さんと同じように「次の一手を考えながら釣ること。」というのもありました。スルスルでひとしきり釣った後はタナ取りの釣り、タナ取りで釣ったら次はスルスル、など、目先を変えると口を使うことは多いとのことです。
此処から先は、木村さん直伝の秘策ばかりで、細かく書くのも憚られますので
「フグ対策は、スルスルで」
刺し餌が一定のタナを漂うウキ下固定だと間違いなくやられるので、撒き餌と同じように動かすこと。ガン玉の有るナシはほとんど関係ないですよ、ですって。たしかに殆どが鈎でガン玉は本当に稀ですね。
【質問コーナー】
ここで3つ目の質問をぶつけてみました。
Q.「チヌ鈎1号をベースに、食いが渋いときには伊勢尼4号まで落としますが、これは手法として合っていますか?」
A.「外れやすいのでチヌ鈎1号より小さくすることは無いですね~。小鈎は練り餌を小さく付けるときですね。夏場の数釣りも小鈎だとたくさん釣れます。チヌは刺し餌が安定するほど食うのであまり小さくしません。」
うむ、我慢してチヌ鈎2号、グレ鈎7号を使おう・・・こっちのほうが釣れるらしい・・・我慢だ。
Q.「アジが沸いたときはどうしたら良いですか?」
A.「浅い釣り場を探し、その中でカマを探します。カマに撒き餌をため、その沖からチモトにBを打った仕掛けを沈め、引きずって入れます。」
木村さん、たくさん教えてくださってどうもありがとうございました。
これにて私のフィッシングショーOSAKA2017は閉幕しました。時間が有るようで無く、駆け足で回ったために主要メーカーのカタログのみを集めて終了となりました。
釣研のカタログも欲しかったのですが・・・おまけのキーホルダーが無かったのでパスして、その分を稚魚放流の募金にしてきました。
さて、木村さんに聞いたことを実践するべく、帰ってからすぐにアマゾンで鈎を注文しました。大きめの鈎を充実させるべく、D-MAX チヌ マルチ 2号、ジーク ABLチヌ ゴールド2号、ジークチヌ ゼロフカセ2号と2号ばかりをゲットしました。
D-MAX銀狼チヌはまだ発売されていないので、見つけたら即ゲットです。これはチヌの硬い歯に合わせて焼入れを替え、通常のD-MAXでは2匹掛けたらなまってしまう鈎先を3匹以上保つようにしたものです。
これと教わった秘策で、サシエをしゃぶりに来たやつ、全部掛けてやる!
2月4日(土) 7:00~11:30 月齢:7.1 小潮 [ 5:12 69cm ↑ 11:53 110cm ↓19:59 40cm]
ボウズ
居ない?
本日は娘の体操教室があり、昼までしか自由時間がありませんのでフィッシングショーには行かず、定位置での定点観測を行うことにします。
昨年は直前にインフルエンザを患ってしまい出禁でしたので、今年はずっとマスク着用で少し怪しいと感じたらすぐに医者に行くようにしています。
お陰で風邪も軽いもので済んでいたのですけど、もう花粉が飛んでいて・・・ドーピング無しでは花が重く目がしょぼしょぼします。こればっかりは遺伝子を受け継ぎたくなかったですね。
フィッシングショー会場では、どうやらT野さんが年間の魚拓賞を取ったらしく表彰されるとのこと・・・明日見てきますよ~~
コマセ配合 : オキアミ1.5kg / アミエビ 0.9kg / 爆寄せチヌ 0.5袋 / チヌベスト白 0.5袋 / 麦ヌカ ちょっと粘るぐらいまで
サシエ : 生L(イエロー爆釣液漬け・にんにくパウダー・無加工)、食い渋りイエロー
タックル : 飛竜チヌ 0.6号-53 / 11 インパルト競技LB / フロンティアディスク 1.5号 / ツインフォース タナ L-B / 潮受けウキゴム / パワーノットサルカン Tタイプ / シーガー 1.2号 1ヒロ半強 / D-MAXグレ スピード ケイムラ 5号 3.5ヒロからスタート。
小潮の満潮前までで、この時期の水温・気温ですから条件的にはかなり厳しいかと思いますが、竿を出せますので頑張っていきましょう~~
見た目では二枚潮がそれほど強いようには感じられませんでしたが、仕掛けを投入するとまともに馴染みません・・・なのですぐに遠矢チヌスペシャル400-8 3Bへチェンジします。しかしながらこの仕掛も何だか違うと感じましたので黒魂StyleF 0.8号+丸玉1号にチェンジします。
ただ、これでも仕掛けが若干浮いているような気がするんですよね。 ちょっとニュアンス的に伝わりづらいかもしれませんけど、いい潮のときはオキアミの重さすらウキや仕掛け回収時に分かるものなんですが、今日は本当に分かりませんし、ラインメンディングのときも簡単に仕掛けが浮いてしまいます。
うーん、今日はまじでボウズか?と思っていた矢先、滑りが止まってスッと左に潮が動きます。このワンチャンス?に怪しい前触れのあと、スパッとウキが消し込むアタリが・・・ありましたがこれはスカ・・・穂先に来るまで待てばよかった・・・
まだ居るはず、と集中しますけれども潮はまた迷走し始めます。
朝方は東風に煽られ川下に向かって滑り、今は北西風に押され川上に滑ってます。これで潮がどちらかに動いていればなんとかなるんでしょうが、仕掛けが軽いままなのでおそらく動いていないのでしょう。
結局、この軽い潮 が終始続き、折角T野さんからのアドバイス、プログレスチヌでのド遠投も潮が動かなければどうすることも出来ずゲームセットとなりました。
今思えば数回オキアミがちぎられたような跡がありましたので、もしかしたらソレもチヌだった?鈎は競技チヌ1号とスピード5号でしたがもっと小さいのにすればよかったのでしょうか?
数少ないながらヒントはありましたので、それを確実に結果と結び付けられるよう精進しなければいけませんね。
では、フィッシングショー、行ってきます。獲物はすでに予約済みなので木村さんに質問をぶつけてきます。
エージシュート達成まで残り36枚、打率7割5分です。
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
まとめ