2018年6月の釣果・駄文・・・チヌ4枚

日時

6月30日(土) 5:30~10:00

潮まわり

月齢: 16.2 大潮 [ 1:44 103cm ↑ 7:28 156cm ↓ 14:21 25cm ↑ 20:58 162cm ]

水温

22.7度 (5:10時点)

釣果

チヌ 27~28cm 計2枚

エサ盗り

フグ、サバ、ボラ、キュウセン、コッパグレ

釣り方

オジン臭いと言われそうですけど、もう一年の折返しですね。乗っ込みもぱっとしないまま、後半戦に入ろうかというところです。

さて、最近の日の出の早さに合わせて2時半過ぎに起きたものの、家を出たのはまたしても4時過ぎで、若干東の空は白んでいます。ところが、西の空は稲光が・・・マックスでhamakkoさんと合流し、例の場所に向かうと、「雷がひどかったからずっと車の中で待ってた」と龍野さん。2週間前とはえらい違いで、ムシムシと暑く、おまけに無風なので蚊の餌食になって・・・かゆいよぉ。

水温22.7度蚊と戦いながらまずは水温測定です。

今回は22.7度と、そろそろ高水温期に差し掛かってきたかな?という値を示しています。ただ、潮が・・・見たこともないぐらいスケスケで、真冬でもめったに見られないほどの透明度です。

手前から全部ミエミエで、テトラの切れ目から砂地になって、海藻が生えているエリアになって・・・と全部見えてしまうぐらいです。ほんと、和歌山の波止とおんなじですよ。

大知遠投60コマセ配合 : オキアミ1.5kg / バトルチヌS 1袋

比較的ローコストなバトルチヌですけど、これだから釣れないという感じは受けませんね。むろちゃん(日本グレ勝浦予選突破おめでとう!)がよく言っている「チヌなら何でも一緒」とか、木村公治さんも「ぶっちゃけ、チヌは何でもいい」というセリフが実体験として真実味を帯びてきました。

サシエ : 生、水道水洗い後にみりんと塩漬け、加工ボイルLL、コーン、生ミック

タックル : 銀狼王牙メタルチューン 0号-52 / 11インパルト競技LB / リミテッドプロ PEG5+ 0.8号 / リーダー アストロンISOプロパック 1.85号 4ヒロ / 大知遠投60 L-00 / スイベル10号 / G4 / シーガー1号 2ヒロ / インホワイトチヌ2号 ウキ止めなしの全層でスタート。

心が洗われるぐらい澄みきった海スケスケの海に向かって撒き餌を打つと、小魚とともにフグ、そして、ウミタナゴに混じって白い影がウロウロと・・・久しぶり、グレが撒き餌を拾う姿を目視できました。

チヌが食わなきゃ、このコッパグレに遊んでもらおうと思いながら、まずは一枚目を狙います。

風もなく、潮も殆ど動いていないゆえの大知遠投+G4ですが、意外と表層の滑りが強いのでこれぐらいのバランスでほぼ狙ったところに馴染んでいきます。

木っ端やサバが多いとはいえ、生でもまだ充分馴染む早朝の時間帯、いい感じで馴染んた仕掛けを一度張り直し、じっと穂先に集中していると、ぐっ、ぐぐっといいアタリが出ます。

28cmのチヌPEなので合わせる、というよりは竿を立てるぐらいのイメージで合わせると、軽いながらも本命っぽい引きです。まずは1枚目、ボウズのがれの28cmのチヌでした。サシエは純生。

その時、潮は右に行きたいような、でも表層の左に引っ張られて行けない、ような状況で、右に行く力が強いときに仕掛けがいい感じで馴染みます。仕掛けが右に行きたがらないときはフグにやられるかサバに持っていかれるようです。おそらく仕掛けがちゃんと馴染まないから同じ仕掛けでもエサ持ちが違うんでしょうね。

27cmのチヌとはいえ、生ではサバに対して若干分が悪くなってきたので、自作龍野式塩締めとボイル、コーンをヘビーローテーションすることにします。

しばらくして、道糸になにか怪しいシグナルがあるなぁ、などと感じつつ仕掛けを回収しようとすると居食いしていたようで、これで2枚目、27cm。サシエは自作塩締めです。仕掛けはかなり張っているので、それでも分からないのはホバリングしているから?それとも私が鈍感なのか?でしょう。

開始2時間しないうちに2枚ですから、「今日は5~6枚行けるかなぁ」と内心喜んでいたのですけど、その後はピタッとチヌの当たりが止まります。ここの主、龍野さんですら1枚なので、この時点での2枚はよく取ったと思います。

変な形のグレあまりにもサバばかりなので、ずっと手前で撒き餌に群れているグレを狙ってやろう・・・と、手前に仕掛けを入れたものの、なんとスレでグレを掛けてしまいました。

木っ端とはいえ、同じサイズのチヌとは桁違いの元気さで、グレ釣りの面白さを思い出しつつ浮かせると、何だか変な形です。

このグレ、長さを縮め、縦を伸ばすような写真加工しているのではありません。こんな形のお腹がでっぷり太ったグレでした。うーん、ここのグレは全部こんな形なのか?とは気になりましたが、同じ仕掛けで遊んでいる限りはグレを掛ける事はできませんでした。本気で狙うならウキ下1ヒロぐらいでハリもグレ3号ぐらいなら面白いかもしれませんね。

その後、チヌらしき当たりはまったくなく、グレはどんどん上ずって来るのを確認しつつ、重い撒き餌を撒ききりました。

まとめ

龍野さん、hamakkoさん、お疲れ様でした。

そして小松名人、アイスコーヒーごちそうさまでした。生き返りました。

そろそろ釣り場を深場に移動する時期のようですけど、そこは落とし込みでは全く釣れていないようです。非常に判断に悩むところですが、コッパグレをに遊んでもらいながらチヌも狙うか、大型を狙って深場を狙うか?といったところでしょうか?

もしかしたら、潮が澄んでいるなら紀州釣りがいいのかな?

本年の釣行回数11回、エージシュート達成まで残り35枚、打率5割4分5厘です。

日時

6月16日(土) 5:30~10:15

潮まわり

月齢: 2.2 中潮 [ 2:10 97cm ↑ 7:51 160cm ↓ 14:48 -1cm ↑ 21:31 168cm ]

水温

19.2度 (5:10時点)

釣果

ボウズ

エサ盗り

フグ、サバ、ボラ、キュウセン

釣り方

もうすぐ夏至ですね。

6月だというのに現在通っている某所ではチヌが釣れます。毎年、この時期はグレだとか別の釣り物をねらっていましたけど、某所はどうも関係ないようです。

さて、先週は寝坊をかましてしまい出陣できずでしたけど、今回はなんとか起きられました。

家を出たのは4時過ぎで、すでに東の空は白くなっており、急いでマックスに向かうと釣り人は少なめ。車をどこに止めようかな?餌混ぜ場の隣が空いている・・・おっ、hamakkoさん発見。

「おはようございます。あれ?車はどこに?」
「さっきまで一杯で向こう(有料)に止めたよ。」

さすが皆さん、夜明け時刻を的確に掴んでいらっしゃる。

餌をこね終えたhamakkoさんには先に釣り場に出発し、私はサシエづくりから。

龍野式サシエの作り方は、
1.水洗い
2.みりんで締める
3.続いて塩で締める
ですが、時間がないので2と3を合体させて塩とみりんで漬けます。今回はさらに爆釣液も入れてみました。
爆釣液は、どちらかというとオキアミがグズグズになるので使わなかったのですけど、塩とみりんと一緒に漬ければ締まった黄色のオキアミができそうです。 もしかしたら塩で締めれば「チヌにこれだ」を使ってもグズグズにならないサシエになるかもしれませんね。今度試してみます。

サシエの調理も済み釣り場に着くと、天気予報通りではありますが風が結構気になります。水温21.3度右斜め前から結構な風が吹いており、PEの有効性が試されそうです。

海水温ですけど、ここのところ北風ばかり吹いていたからでしょうか?2週間前より2度下がってますよ。まぁ、冷やされた海水は比重が重いので海底にたまり、暖かい水を求めて浮いてくる?かな?なんて考えながら仕掛けを作ります。

仕掛けを作っている最中にNさんも来られ、4人で竿を並べることになります。あ、何も書いてませんけど、当然(笑)龍野さんも居らっしゃいます。

遠矢チヌSP400-8コマセ配合 : オキアミ1.5kg / バトルチヌS 1袋

このつりまんバトルチヌSは、手に取りやすい価格なのに遠投性・まとまりに優れていて使いやすいです。しばらくこれをつかってみようかと思います。

サシエ : 生、水道水洗い後にみりんと塩と味の素漬け、コーン、生ミック、食い渋りイエロー

タックル : 14銀狼 0.4号-53 / 09トーナメントISO-Z 2500LBD / リミテッドプロ PEG5+ 0.8号 / リーダー アストロンISOプロパック 1.85号 4ヒロ / 遠矢チヌスペシャル 400-8 3B / 4B + B / スイベル8号 / シーガー 1号 2m / D-MAX 銀狼チヌSS 2号 ウキ下3つからスタート。

PEは水分を含んで劣化はしませんけどリーダーのナイロンは劣化するので毎回リーダーを結び直しています。リーダーとPEはトリプルエイトノット+ハーフヒッチで結んでます。

この「ハーフヒッチ」という名前からは一体どんな結び方かわかりませんでしたが、解説を見て
「あぁ、そういえば昔、結合部分やハリのチモトを補強しようとか一時流行って、これやったよなぁ・・・」
また、この結びのお世話になろうかとは思いませんでした。

閑話休題、ハーフヒッチは無くとも強度的には問題がないような気もするのですけど、ガイドに擦れたりしたらどうなるのか?とか、編んであるほうがガイドの抜けが良いような気がするのでおまじない程度の気持ちでやってます。

さて、実釣開始です。

風が強めで涼しいを通り越して寒い・・・ですが、海の中は元気いっぱいのようです。

1投目サバ、2投目スバリ、3投目フグ、4投目鈎なし・・・先が思いやられます。

とりあえずサバ避けのためにコーンを投入します。コーンだとフグも若干おとなしくなりますが、チヌにはアピール度が低いのか?まだコーンでは食ってこないと龍野さん。じゃぁ、練り餌はどうかというと、これはコーンとオキアミの間ぐらいの感触ですね。コーンほど持たないけどオキアミほど瞬殺でもない感じです。ボラも何故かいないのでフグが沖に出てしまい厄介なことこの上ありません。

このフグがいなくなると、チヌが来るのか?と期待されましたが、なぜかキュウセン・・・そして忘れた頃にサバが戻ってきます。 この繰り返しで時間だけが過ぎていきます。

それにしても、寒い。6月中旬で鼻水ズルズル言わせながら釣りをするとは思いませんでした。ちょくちょく竿を置き、体を温めるためにテトラの上に登り、皆さんの釣りを見学します。

一番気になる龍野さんの後ろで長いこと見ていましたが、チヌっぽいアタリはなく、いいアタリだっ、と期待させるもボラだったり・・・

こんな中、Nさんが小さいながらも本命を上げられ、残された三人は無言で攻め続けましたが、私とhamakkoさんは姫の顔を見ること無くゲームセットになりました。

まとめ

龍野さん、hamakkoさん、Nさん、どうもお疲れ様でした。

今回は海水温の急変が原因なのか?ボラがほとんど出てこず、フグにやられっぱなしでした。やはり、ボラが餌を食わないとチヌも食ってこないのは本当のようです。

本年の釣行回数10回、エージシュート達成まで残り37枚、打率5割です。

日時

6月3日(日) 5:30~10:15

潮まわり

月齢:18.6 中潮 [ 3:24 105cm ↑ 8:52 131cm ↓ 15:57 37cm ↑ 22:51 141cm ]

水温

21.3度 (5:20時点)

釣果

チヌ 28~40cm 計2枚

エサ盗り

ボラがいないときはフグがうるさい

釣り方

あっという間に5月が過ぎ、6月です。

私達が子供の頃と違い、運動会は入学してすぐの5月にあります。お受験対応なのでしょうけど、季節感が狂うような感じがするのは私だけでしょうか?

さて、そんなこんなでイベントは過ぎ去り、釣りに行ける・・・ということもなく、娘のプール教室&体操教室が優先なので土曜日は出陣できず、本日となりました。

釣り場に着くと、龍野さんがいるのは当然として、Konさんの車があります。
「珍しくチヌ釣りですか?」と尋ねると「グレ狙いです」とのこと。

ここはチヌだけでなくグレも濃い場所なんです。

水温21.3度「水温は21.3度です。」とお二人に聞こえるように大声で叫ぶと、
「高いなぁ~そんなにあるの?」とふたりとも同じセリフが返ってきました。

大知遠投60コマセ配合 : オキアミ1.5kg / バトルチヌS 1袋

サシエ : 生、水道水洗い後にみりんと塩と味の素漬け

タックル : 銀狼唯牙AGS 0号-53 / 09トーナメントISO-Z 2500LBD / リミテッドプロ PEG5+ 0.8号 / リーダー アストロンISOプロパック 1.85号 4ヒロ / 大知遠投60 L-0シブ/ スイベル10号 / G6 / シーガー 1号 2ヒロ弱 / ジークチヌ ゼロフカセ2号 ウキ下3つ半からスタート。

本日より、PE実戦投入となります。一番恐れていることは、穂先に絡んで折ってしまうことなんで、まずはリーダー有りの仕掛けから試してみます。竿も柔らかいものを選び、ドラグもゆるゆるにしています。

まず1投目・・・めっちゃ飛ぶじゃん。

ナイロンでは細めの1.5号を常用している私ではありますが、この抵抗感の無さはすごいの一言です。それに、しっかりとしたコシがあるので、ふつうに張り気味にしていたらまず絡まないですね。こんなに使いやすいのならもっと早めにやっておけばよかった?かと思いますね。

さて、PEはとても快調!釣りやすいのですけど、私にはあたりがありません。お隣の龍野さんだけ2時間で7枚・・・私もKonさんも、あとから参戦されたNさんも静かです。さらにgennさんも来られて釣り場はどんどん賑やかになってきますが、チヌの顔を見ているのは龍野さんだけ。ま、Konさんはグレ狙いなので、焦ってない?

そんなこんなで時が過ぎ、ひとしきり釣り切った龍野さんがお茶休憩の際、Konさんがすっと合わせる素振りが見えました。外道のチヌです(笑

いよいよ焦ってきました・・・

しかーし、私にもチャンス!ウキにアタリがバンバン出始めます。

仕掛けは、潮が滑ってきたのでツインフォースタナL-3Bに変わっています。サシエは無加工生では持たず、自前加工塩締めで当たっています。

何度もスバリを引いていると龍野さんが「待ったらスカ食らうから一発目で合わせてみ?」と教えてくれました。言われたとおりに沈んだ瞬間に軽合わせで・・・乗りました。

28cmのチヌでも、引きが軽いです。

0号の竿でも全然曲がらないのでババタレかと思ったのですけど、塩焼きサイズ、28cmでした。

リミテッドプロPEG5+これでなんとか坊主は逃れましたけども、隣の龍野さんには全然追いつきません。ぱったりと当たりが止まってしまい、変に当ててくるようになりました。

こうなると、PEだろうがなんだろうが一緒です。道糸ではなくウキと仕掛けが寄ってくるのでどうにもならないです。加えて、徐々にPEのコーティングが剥げてきたのか?比重1.4のデメリットである沈む速さが当て潮での釣りづらさを加速させます。

40cmのチヌ半ば諦めつつ、手前に寄った仕掛けを回収しよう・・・あれ?

何か付いてる???

テトラの切れ目よりちょっと先で掛けたので、手前に入るな入るなと念じながら竿に浮かせてもらったのは40cmのチヌでした。産卵での喧嘩による怪我が残る個体でした。

Konさんチヌを上げるその後は、Konさんが外道2枚目を上げられた後、落とし込み釣行前に寄ってくれたみぞっち、応援で寄ってくれたゼロさんがNさんのウキを見ながら「ほれ、今合わせて」「入ったよ~~」とか、もう言いたい放題(笑
心強い(?)外野の応援の甲斐あってか、Nさんにもチヌがヒット。

私のウキは何故か潮筋から外れるので、プログレスで沈めてみる作戦としてみましたけど、最後までチヌを追加することはできませんでした。

まとめ

龍野さん、Konさん、Nさん、gennさん、みぞっち、ゼロさん、どうもお疲れ様でした。

PEはこれから慣れていくとして、塩締めオキアミは塩の量を加減しないとカチカチでハリが通らないぐらいになります。このへんのええ塩梅は慣れていくしかないですね。

本年の釣行回数9回、エージシュート達成まで残り37枚、打率5割5分6厘です。

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