10月30日(土) 14:30~17:45
月齢 : 23.6 長潮 [ 8:57 61cm ↑ 16:43 145cm ]
21.6度(14:00)
チヌ 23cm~33cm 計5枚
フグ、イワシ
本日は娘の体育参観でした。去年に比べ、先生方も熟れてきたのか競技数も増えたような気がします。
本当なら明日の日曜日にゆったりと釣りに行ける条件なのですが、月曜朝一番から埼玉の大宮で作業が待っており、日曜日は昼前から移動のため空いている時間は土曜日の昼過ぎ~夕方だけという状況です。
まー、青物やタチウオが釣れているような感じのある季節ではありますが、この場所で昼13時に釣り場にいる人はサビキ釣りをしている人ぐらいしかいません。
この時期、いつもそうなのですが飲んだり食べたりしたゴミ、きびなごのパックなどが放置されたままになっていることが多いですね。釣りをする人すべてがゴミを捨てているのではないことは分かっていますが、流行り釣りを好む人にこの傾向は強いのではと思わざるを得ない状況ではありますね。
このゴミは持って帰って捨てました。善人ぶるつもりはありませんが、目立つゴミは持ち帰るようにしています。
水温は21.6度と徐々に下がってはいますけど、あと4度下がってほしいですね。
マキエは能登島で使った堤防マキエの残りと、パン粉、ヌカに今度は硅砂を混ぜてみました。ヌカパンはそのままでも結構まとまりはいいんですけど、ちょっと軽く感じるんでアレンジしています。
サナギとオキアミはサシエに使わない分を適量潰して混ぜながら使うようにしています。
コマセ配合 : オキアミ 0.5kg / 堤防マキエ ちょっとだけ / トライアルのパン粉 0.5kg / クボタのヌカ 4L / 硅砂 0.8L / サナギ
サシエ : 生L、コーン、粒サナギ
タックル : 銀狼冴1号-57 / 20インパルト2500H-LBD / 銀狼ライン1.5号 / リーダー トヨフロン1.7号 3ヒロ / 黒魂Q 0シブ / 潮受けウキゴム / 直結 / シーガー 1.2号 2.5ヒロ / 勝負ちぬSS2号 ウキ下2.5ヒロでスタート。
マックスさんの釣果情報でバラしまくったという話を見つけたので、2年前の狂気劇場の再来かと期待してのこの仕掛、ウキ下です。
それと、最近の前島テトラや夜釣りをするようになって、気づいたことが一つ。
チヌは浮いてくることが思ったよりは多いということ。
なので、定位置ではありますが日の高い時間から上から攻めるようにしています。
さて、本日は一回潮で満潮は17時前と、夕方になるにつれいい条件になるのではないかと推測されます。
が、結果から言いますと、ProTreckのお告げも全くハズレだったのです。お告げは釣れない絶望マークを表示し続けていました。
釣り始めて30分ぐらいですかね、潮の流れに合わせてガン玉G8を2つ等間隔でセットした途端にまずはモヤッとしたアタリで一枚目。
今年はこのサイズが多いですね。27cmでサシエは生。
エサ取りが多いと思ったのでサナギを持ってきましたが、生が普通に通るんです。
また30分ほどして、これもオキアミで。
ちょっとサイズアップして33cm。
チヌの気配は、ずっとあります。
よく言われる「餌が残るときは本命がいる」という言葉がまさにぴったり当てはまりました。
このスパンの中でフグがうるさく鈎すら残らないときと、オキアミが無傷で戻ってくる時があり、無傷で戻ってくることが続くうちにチヌがヒットするというパターンとなっています。
30cmで、これは怪しいと思って糸を張ったら竿をひったくられました。 これだけコーン。
連発で、これはスーッと消えるアタリで29cm。
ここで失敗です。
サナギをブレンダーで潰していて、海面に目線を戻したらウキが無い・・・大きくはないでしょうが、根ズレでやられました。
このあと、日没までアタリが無くなります・・・やっちゃいましたね。
あぁ、砂を入れた撒き餌は結構いい感じです。重さがあるので杓離れもよく、操作性だけで言えば一般的な配合エサとなんの遜色もないように思えます。
日没ではありますが、最後の望みをかけ、1.2号のハリスを取り払い、リーダー1.7号の部分に鈎を結び、電気ウキを1ヒロ半にセットした仕掛けに変更します。
泣きの一匹、サイズダウンの23cmで打ち止めとなりました。
今回も狙って釣った感のある釣行で、嬉しかったですね。
まぁ、サイズが小さいことが難点ではありますが数があったので良しとしましょう。
次も同じパターンで狙ってみます。
本年の釣行回数15回、エイジシュートまで残り29匹、打率6割です。
-- 10月27日(水) --
~~ 能登半島家族旅行 ~~
緊急事態宣言も明け、ようやく自由に旅行ができるようになりました。
今年は、能登半島スポット巡りです。行く前に調べたら行きたいところがたくさん出てきましたが・・・まぁ、殆ど諦めて数カ所に絞りました。
-- 10月23日(土) --
高速の深夜割引と、北陸道の対面通行渋滞を避けるべく、朝2時半に大阪を出発しました。道中はスキーでもよく通るところなので特に珍しいとも思わず、1回のトイレ休憩&ドライバーチェンジで七尾まで。
そして、まずは能登島に入り、のとじま臨海公園にある、のとじま水族館と能登島海釣りセンターへ。
9時前に現地に到着したのですが、駐車場ではガチな釣り人が開門に合わせて準備を急いでいます。
ここに滞在できるのは宿のチェックインが16時なので14時過ぎまで・・・イルカショーなどは11時半スタートなのでまずは魚釣りから楽しむことにしました。
急いで海釣りセンターに向かいます。水族館の入場券で海釣りセンターの入場料が割引になります。
現地で売っている餌はオキアミと虫エサぐらいしか無いので、大阪から撒き餌もサシエも持参しています。
北風が強い予報だったのと、下がグレーチングでスケスケなので超怖い・・・なので、入口付近のコンクリートとグレーチングの切れ目あたりで竿を出すことにします。荷物はコンクリート、釣り場はグレーチングの上です。
水深は竿二本と聞いていましたが、ビビリ親子の足元は3ヒロ半ほどですね。風が強いので0.5号の水中ウキを背負わした仕掛けでGO!娘はサビキです。
撒き餌はバトルチヌSと堤防マキエの混合、サシエは加工ボイル一本です。
通路のように見えますが、柵が高いこの部分はファミリーフィッシングゾーンとなっていて釣りをしてもいい場所です。
程なくしてコッパグレが。まぁきれいな色していますね。
これだけ浅いところなら黒くなりそうなところですがね。
さて、撒き餌を撒けばコッパが浮き上がってくるような状態ですので、最初は底とんとんでやっていたのを徐々に浅くして、撒き餌から仕掛けを離すようにするとようやく・・・
チャーリー。これも2ヒロ半~3ヒロぐらいです。浅くしたら餌が無くなり、深くすると残るんですよ。
この直後、グレやチャーリーよりも派手なアタリが!
よく引きます。でもなんとなくチヌのような気がする・・・
やった。日本海で初めてチヌを釣ったぞ!
サイズは37cm。日本海のチヌはきれいなものが多いと聞きますが、これもきれいな魚体です。
嬉しいのでもう一枚、釣座をバックに。
この直後、写真にも写っている通り雨雲がやってきてイルカショーの時間も近づいてきたので撤収しました。
1時間半も釣ってないよ、悲しい。
さて、気分を切り替えてイルカショー・・・なんですが、イルカさんがボイコットして半分ぐらいただ泳いでいるだけ・・・初めての体験だったので写真はショーの前に撮ったものしかありません。
代わりにゴマフアザラシはサービス精神旺盛でトンネルとプールをぐるぐると。
イワシの大群も、ここで見たら美味しそうに見えるんですがなぜでしょう。
ドクターフィッシュに突付かれて・・・展示はそれなりに面白かったと思います。
昼ごはんは海鮮丼を食べたいところだったのですがなぜかカツカレーになってしまいました。
入り口にある巨大水槽にはジンベイザメやガーラ、ミーバイ、ナポレオンフィッシュ、コショウダイ、イサキなど。熱帯と温帯の魚が混じっているような気がするんですが?
ペンギンさんの歩く速度は幼稚園児ぐらいの速さですね。
目的のペンギンさんの散歩イベントが終わったのでお土産を買って足早に宿に向かいます。
道中は、ただの道端でも大阪よりチヌが釣れそうなところばかり。民家の駐車場の縁、道路の駐車エリアなど、あらゆるところでチヌが釣れそうです。
ナビでは宿まで1時間半掛かると出ていましたが、交通の流れに逆らうことなく走っていたら30分も早く着いてしまいました。
本日のお宿は国民宿舎能登やなぎだ荘です。1泊2食付き、夕食は3000円の食事券が3名分のプランを選んで、一番高いメニューを選んでみました。
能登牛のステーキ定食です。奥歯がない私でも噛まずに食べられる柔らかさ・・・ハンバーグや唐揚げすら食べない肉嫌いの娘でもこれは「美味しい」と食べましたね。
ちょっと量は少なく思いますが、ビールとワインを一杯ずつ飲んだらちょうどよい分量でした。
温泉の湯もかなりいい湯でした。妻はアトピーでお風呂に何回も入ることはまず無いのですが、ここのお湯は相当気に入ったらしく、夜と朝の2回入っていましたね。私と娘は4回入りましたが・・・
-- 10月24日(日)--
朝6時、起きたらすぐに温泉へ。朝は一般入浴客はおらず、宿泊客のみなのでゆっくりと入れます。
朝ごはんは干物を焼いて御飯と味噌汁で。 納豆はなくてもご飯が進みますね。
国民宿舎能登やなぎだ荘の駐車場から。
建物は昭和の建物ですが、ある部分を除いて手入れはかなり行き届いており、トイレやお風呂、部屋もとても清潔感のあふれる宿です。洗浄便座や空気清浄機、Wi-Fiも最新設備です。接客も細やかなので、非常に満足感の高いお宿だと思います。
さて、問題だったある部分とは・・・泊まった部屋の鍵がかなり癖が強く、コツを掴まないと施錠も解錠もできなかったんです。多分ウチの部屋だけの問題だと思いますが・・・
さて、次の目的地は輪島の朝市です。
道中に白米千枚田があったので、立ち寄ってみました。
朝市も終いの時間が迫っているので、下までは見に行くつもりはありませんでしたが、娘だけ下まで走って降りていきましたよ。若さってすごいですね。
千枚田から程なくして輪島に到着です。
市と名がついているからもっと大きな街かと思いきや、ゆったりと時が流れる街です。
朝市も終盤に差し掛かっている時間だったので賑やかさは余り感じられませんでしたけど、海産物の値段が安いこと!土産にカマスの一夜干し4枚、赤魚の醤油漬け3枚、カマスの醤油漬け4枚、合わせて1200円!
輪島の駐車場は昼12時を過ぎて出したら無料なので、輪島港をぶらーりと。
この広大な堤防、背後の無料駐車場からダイレクトアクセスで清潔なトイレも有り、少し車で走ればコンビニもあります。 ジグを投げている人ばかりでしたけど、一人だけ紀州釣りをしてる人がいました。釣れている様子は皆無でしたがね。
七尾のデカ山はある程度知っていますがキリコ祭りは知らないんですよ。どんな祭りなのか、また調べてみます。
これはマリンタウン子供の広場です。白い目玉焼きみたいなものは屋外常設トランポリンで、娘はずっとこれで飛び跳ねていました。
公園の反対側は大型テトラが置かれています。このテトラは乱雑に積んであるのでこの上から釣りをしようなんて思いませんね。
さて、12時も過ぎ、駐車場に戻る途中で気づいてしまいました・・・
デジカメをどこかに落としていたのです。
10分ほど猛ダッシュで探し回ったのですが歩いた経路には見つからず、もう一度子供の広場に戻ったら、目立つように置いてくれていました。
何方か知りませんが、ありがとうございます。
いやー、マジで焦りました。この写真殆どが落としたデジカメの中ですから、今回の旅行記が書けないかと思いましたよ。
落ち着きを取り戻し、帰路へとつくことにします。
帰り道、景色が良いという別所岳スカイデッキ能登ゆめてらすへ。
ここでも昼ごはんはとんかつ定食と、海鮮から完全に離れていますね。どうも能登半島に来るお客さんは生魚より牛肉・豚肉を好まれるようです。
本当なら東海北陸道を通って帰り、娘に白川郷を見せてやりたかったのですが東海北陸道は工事で通行止めだったので、泣く泣く対面通行で渋滞だらけの北陸道で帰ることにしました。
やはり、渋滞がひどく、延べ2時間ぐらいはロスしたんじゃないかな?と。
帰阪翌日、晩御飯にカマスの一夜干しと能登の地酒で一杯。
今回の旅行も、楽しかった。今度は輪島の安ホテルに止まって釣り三昧したいですね。
-- 10月11日(月) --
~~ 週末の爆撃調査 ~~
先週もハードな一週間で、とても朝早く起きたりとかできそうもない体調だったので、夕方ちょっとだけ自転車で行ける釣り場に妻と娘と共に出かけました。
日時 :10月9日(土) 15:30~17:30
潮まわり:月齢 : 2.6 中潮 [ 2:24 20cm ↑ 8:58 165cm ↓ 14:40 73cm ↑ 20:23 158cm ]
水温:測り忘れ
釣果:チヌ 38cm 1枚
今回は紀州釣りで久々に自作ダンゴです。
とても浅い釣り場なので、ヌカ5:硅砂1プラスバトルチヌSを1としています。そしてサシエブロックの切れっ端をダンゴに混ぜています。
サシエはオキアミブロックをスライスした生と、コーンです。
今回、ようやく使う事ができた自作寝ウキ達です。
とりあえず黄緑の一番細いものからテストです。
その他の仕掛けは、飛竜チヌにトライソ、道糸2号、ハリス1.2号1ヒロ、ウキ下は1ヒロ半ぐらいからスタートです。
南西の風が結構あるのですが、うまいこと風を避ける立ち位置のため余り気にはなりませんね。
自作寝ウキの感想ですが、この時間帯に黄緑はちょっと見にくいかな?それ以外は至って普通、使いやすいです。
まぁ、コピー品だからいいバランスで当たり前です。
さて、娘と妻は横でサビキをしています。
捨て石でサビキは厳しいと何度も言っても横から移動しないんですよね。釣り人は我々だけだからどこでも自由にできるのに・・・
えらい苦労してはります。
しばらくダンゴを打ち返していると、ここでは初めてのフグが出てきました。それ以外の魚の気配は余り感じられませんね。
一方娘たちは捨て石を諦め、船溜まり側で竿を出した途端にイワシが入れ食いになりました。
久しぶりに魚を釣って喜ぶ妻と娘・・・鈎が外れないとしょっちゅうヘルプで呼ばれます。
ダンゴの方はというと、鈎だけでなくコーンも取られるようになってきたので、ウキ下をきっちりと調整し始めます。 「ここは這わせると良くない」という地のおいやんの話を思い出し、団子が割れたらきっちり仕掛けを浮かせることが出来るように、ウキの浮力を多め、さらに海面近い立ち位置なので、出来るだけよく見えるように黄色の細長いやつ(作った中でのお気に入り)をチョイスしてみました。
幾度となくウキ下調整を繰り返し、これなら釣れると思える状態になった頃、立っているウキが海面に引き込まれていきました。
狙い通りのチヌ、38cmです。サシエはオキアミコーンです。
その後も雰囲気は良かったのですが、イワシが結構釣れたため、「明るいうちに捌きたい」と妻が・・・
泣く泣くこの一匹だけで竿を畳みました。
本年の釣行回数12回、エイジシュートまで残り34匹、打率5割8分3厘です。
10月3日(日) 17:30~19:30
月齢 : 26.0 中潮 [ 1:05 108cm ↑ 4:22 124cm ↓ 11:04 47cm ↑ 17:44 158cm ↓ 23:34 94cm]
25.0度(16:45)
チヌ 24cm~36cm 計3枚
フグ、サバ
緊急事態宣言が解除され、我が永釣同志会でも例会を開催できるまでになりました。
しかし、今回の例会は祖母の供養のためあえなくパスさせていただきました。
すべての用事を終え、一眠りしてからいつもの場所へ。
日曜のこの時間から行ったらガラガラです。
狙いは夕マヅメからの2時間ほどです。
水温はあいも変わらず25度・・・高いなぁ。
今回、撒き餌にはオキアミ生0.75kg・・・包丁で1.5kgブロックを半分にしました。
出来ることが分かったので今度は3kgを切り刻めばもっとローコストになりますね。
それと配合エサ、パン粉です。
コマセ配合 : オキアミ 0.75kg / つりまん バトルチヌS 0.5袋 / トライアルのパン粉 0.5kg
サシエ : 生L、ボイルL、コーン
タックル : メガディス1.5号-50 / 09インパルトアルファ2500LB / 山豊テグス 2号 / 電輝円錐 0 / スイベル10号 / シーガー 1.5号 1ヒロ / 鈎上50cmにG3 / 勝負ちぬSS2号 ウキ下1.5ヒロでスタート。
最初は生オキアミでも戻ってきたのですが、数投するとコーンですら瞬殺となってきたので、撒き餌はテトラの隙間に打ってウキには一切被せないようにします。
撒き餌から遠いところならサシエは持つので、足元にマキエを打って潮上潮下の両サイド遠目を狙うようにします。
淡路島に太陽が沈む・・・いつ見ても心が洗われますね。
夕日で殺気が抜かれたのか?撒き餌の近くでは一切餌が持たなかったのに、なぜか撒き餌の近くでまず一匹目。当たりはちょっと沈んでじっとしているパターンで、23cmのチヌ。サシエはコーン。
ウキ下は、だいたい一ヒロ半ぐらいかな?
程なく続いて、今度は潮下遠目。
でも、アタリ方もサイズも同じ。サシエもコーン。鈎だけ白チヌ3号になっています。
暗くなってもコーンで釣れるんですね。
このあと、エサ取りが居なくなったので撒き餌と合わせ始めたらサバがまれに食ってくるようになりました。
数匹サバを掛けた後、また同じ様にスパッと斜めに引き込んだので、てっきりサバだと思いまして・・・面倒なので思いっきり絞り上げたらすぐ浮いたのですが・・・あれ?抜けるほど軽くない?
慌ててタモを用意し、掬ってみたら36cmのチヌでした。
ボイル一匹掛けで、これはウキ下一ヒロです。
撒き餌も無くなっていたので、これで終了となりました。
前回はサバがずっと居たので撒き餌を合わせることができなかったのですが、今回は撒き餌と同調させる釣りができました。次からはグレ用の撒き餌ベースで作っていきます。
まだまだ夜釣りのシーズンは続きそうですね。夕方2時間でこれだけの釣果が出れば御の字です。
本年の釣行回数11回、エイジシュートまで残り35匹、打率5割4分5厘です。
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まとめ