2020年11月の釣果・駄文・・・チヌ2枚

日時

11月29日(日) 7:00~15:00

場所

和歌山県串本町高富 小松渡船 トウネン

潮まわり

月齢 : 13.9 大潮 [ 5:32 156cm ↓ 11:07 74cm ↑ 16:48 161cm ↓ 23:28 17cm ]

水温

20.3度(6:45現在)

釣果

ボウズ

エサ盗り

フグ、ボラ、スズメダイその他いろいろ

釣り方

ついに、5年ぶりの磯に上がる日が来ました。

前日土曜日、本当なら出勤日だったのですけど、休みをもらって午前中はずっと寝ていました。

午後からT ポートへオキアミとV9を買いに。

グレの撒き餌

7時から14時、正味7時間ですのでこれぐらいで十分かな?エサ取りもいないようですし・・・でもちょっと怖いのでトライアルのパン粉も混ぜておこう。

そして、夜九時に布団に入ったものの興奮で一睡もできず、ゼロさんと一緒に高富までやってきました。

コーラルクイーン&小松渡船

今年4月にオープンしたばかりのエリアとなります。確かに今まで聞いたことはありませんでした。

小松渡船待合室

永釣同志会の面々と船頭さんと、出船前のトークタイムです。完全予約制なので、先を争うこともなくとても穏やかな時が流れます。

船着きにて

船も我々のみ、後程エギの2人組がいらっしゃいますが実質貸し切りといえますね。

で、私が選んだ磯は、港?から一番近いトウネンです。足元が良くないとちょっと怖かったのでここを選んでます。同じ理由でY君もここで降りてます。

トウネンに降り立つ

見ての通り、昼寝ができる(むろちゃん談)とても足場の良い磯ではあります。

ぐるっと見回して・・・全域シモリだらけ・・・一か所、南西向きにやや切れ目がありますがそれ以外は全部棚が張り出していて取り込みがとても難しそうです。

水温はまだまだ高い20.3度

とりあえずいつものルーティーンで海水温測定です。磯際のタイドプールで測ったら20.3度もありますよ。

トウネン南東向き

Y君にはパッと見てすぐにポイントとわかる南西向き、私はゼロさんから聞いた東向きの浅瀬を狙ってみることにします。

とりあえず、むろちゃんやゼロさんが言っていた通り、まずはウキ下1ヒロの仕掛けを用意します。

コマセ配合 : 生6Kg + グレパワーV9徳用 1袋 + トライアルのパン粉 1kg

サシエ : 生M 、ボイルM

タックル : VIP ISO AGS TYPE-1 / 15トーナメントISO 2500SH-LBD / 銀鱗SSチヌ 1.5号 / ディーフロン 1.5号 2.5ヒロ / ハリスの中に D-Flatz 53 P-01 / 潮受けゴム / 掛かりすぎ口太5号 / ウキ止めなしのスルスルでスタート。

開始早々からボラの洗礼を浴びますが、大阪湾のボラより小さいので簡単には寄ってきます。ハリス1.5号なのでボラが飛び出すぐらい締めあげてみて、VIP ISOのパワーを確認します。

そして、一発目の正体不明が掛かります。これは先端のチョボに穴があるようでそこへ向かって一直線に走られて根ズレです。グレっぽい感じはありましたが・・・

この時、ウキ下は1ヒロだとボラが掛かるので1.5ヒロまで落としています。Y君は2ヒロ半ぐらいでやっているそうですが、木っ端グレすらかからない状況です。

原因は、おそらくですが潮が動いていないんですよ。この傾向は最後まで続きます。

前日まで、どこでも40cmぐらいを頭に30枚ぐらい釣れていた・・・らしいのですが、我々だけ釣れていないのか?でもあまりにも状況が違いすぎると二人でいろいろ試行錯誤し始めます。

で、潮が引いたので先端のチョボに移りますが相変わらずボラやフグばかりです。大津川で釣れる魚ばかり釣ってますね。

串本まで来てボラ掛ける

反対側で釣るY君はちょくちょく竿をまげていますけど、これもサンコ。

Y君はサンノジ

9時を過ぎ、「あっという間の2時間だね」と二人で話しながらまた作戦会議です。

VIP ISO AGS TYPE-1

最初の仕掛けはハリス1.5号を2ヒロ半でしたが、かなり厳しい状況のようなのでハリスを1.2号へ下げてみます。鈎は5号の軽めがやはり良いかな?と感じてはいました。

トウネンから串本海中公園を望む

西に目をやると、前回訪れた串本海中公園が見えます。あのグレ、こっちにも来てくれないかな?

トウネンのチョボから

チョボから潮岬向きですが、竿下は4ヒロぐらいで、その2本先は15mぐらいに落ち込むらしいです。ここはサンゴ礁の砂底で白い底が見えるんですが、2本先は真っ青の海になっています。

きれいなグレ

そしていろいろな試行錯誤の末、Y君はシモリの隙間からグレを引っ張り出すことに成功しました。

あー、チャリコ

11時ぐらいになり私はY君のポイントを譲ってもらい深ダナねらいの1号錘仕掛けでチャリコ・・・

タテシマフエフキ

どうも違うと思ったのでBのウキにG2、G3の段打ちにして根際をねちっこく狙うと、これ何だ?
(タテシマフエフキのようです)

タカノハ、タカッパ

磯際で餌を拾う姿がたくさん見られたタカッパが何度掛ったことやら・・・

極軽グレ、競魂グレ

そして、鈎ボックスに入れた軽量グレ鈎5号が底をついたので、鬼掛の極軽グレ、競魂グレの5号を補充します。重い鈎だとフグばかり掛かってダメですね。

Y君は私が朝に釣っていたチョボに入り、グレ、チヌ、サンコと掛けまくっています。足元の穴にすぐ入るのでハリスは1.7号より落とせないって。

これ何?パート2

これも何だか分かりませんよ。水族館に居そうな魚ですね。

ヘダイ

これはいくら何でもわかります。ヘダイです。良く引いて楽しかったです。

オオモンハタ・ミーバイ

そしてまた分からない魚が・・・アコウとも違うようです。(オオモンハタ、ミーバイのようです)この後またハタ系の魚を釣りますがそれもこれとは模様が違いました。

水族館のように知らない魚が半分掛かるという状況ではありますが、どうやらグレを釣っていないのは私だけのよう・・・

せっかくもらったポイントではありますが、予報通り西風が強くなり釣りづらくなってきます。なので、IDR PRO2 LのP01でG8の2段打ちに変更し、風の影響を受けにくくしてみました。

この時間帯は、ちょうど太陽と釣る方向が同じで見づらい状況ではありましたが、何投かすると海中にホバリングするウキがスーッと沈んでいきます。

軽く合わせると、今までの釣り人生の中でも体験したことのないスピードとパワーで魚が逃げようとします。ハリス1.2号もさることながら鈎もチヌ鈎より細いグレ鈎であったこともあり、強引に止めたら鈎が折れるかも、なんて考えが頭に横切ったので、糸を2回ほど出してしまい、止まったと思ったらプツリ、でした。

朝のバラした奴はそんなに大きくないでしょうけど、これは自分にとって化け物クラスです。切れたのは道糸で、潮受けのはるか上で切れていました。

時刻はすでに14時過ぎ、15時回収なので時間がありません。

その後、震える手でハリスを1.5号に上げて再チャレンジしますが、その時とは潮が変わってしまいタイムアップとなりました。

トウネンから潮岬を望む

あー、串本まで来てボウズか。

ゼロさんのグレ

この日はどこもワンチャンスだったようで、同じタイミングでゼロさんは42cmの口太を。むろちゃんだけはキーパーバッカンにメレンゲができるぐらいグレを釣ってましたね。すごすぎ。

優勝おめでとう

見事優勝で商品のクーラーをかっさらっていきました。

チヌ師にグレパワー

私は抽選でE賞。「またグレ釣りしろ」ということですね。

周参見の夕暮れ

ああ、周参見の夕暮れが美しい・・・

悔しぃなぁ、もう。

まとめ

Y君と、「一回じゃ様子が分からないよね、通わないとね。」なんて話をしてました。
後日、連絡したら、「来週行きます」と。
あー、いいなぁ。

gennさんに頂いたグレとカワハギは刺身、水炊き、煮つけとフルコースで楽しませてもらいました。
帰ってすぐに捌いた刺身はうまかった。今のグレは甘くてうまいですね。

グレの水炊き

普段3時間しか釣りをしない私が7時間ぶっ通し、休憩なしで釣り続けましたよ。次の日、客先作業昼飯抜き8時間拘束で何度現世から離脱しかけたことか。

でも、磯は楽しいです。
またチャンスがあれば、同じ磯でリベンジしたいものです。

日時

11月15日(日) 13:00~16:00

潮まわり

月齢 : 29.3 大潮 [ 0:28 8cm ↑ 6:55 165cm ↓ 12:38 68cm ↑ 22:02 159cm ]

水温

19.7度(12:30現在)

釣果

チヌ 24~25cm 2枚

エサ盗り

フグ、ボラ、イワシ

釣り方

最近、どの釣り場も人が多いですね。
特に朝はジグを投げる人で波止はいっぱいですよ。

我々エサ師は、ルアーマンが居なくなってからが安息の時間となる予定でしたが・・・時間は真昼、ではありますがマックスもそこそこ混んでます。

グレベスト

今回は、例会に備えてグレエサを積極的に選びました。チヌの配合に慣れきっているのでグレ用の撒き餌の感触を思い出すためです。

絶好の秋晴れ

釣り場は真昼間なのにこの人出ですよ。
定位置が取れなかったのでhamakkoさんポジションで準備を始めますが、先客が帰られたので定位置を陣取ります。やはりこのテトラ配置でないと動きづらいです。

写真に見えてますが、娘も来ています。 「今日はルアーで釣る」と張り切っております。
いつものアジングだけでなく、今日は餌木を投げるタックルも持ってきています。

水温は19.7度

水温は、ゆっくり下がってきて19.7度です。
前日見学に来た時よりは濁っていますが、それでも底の砂が見えるぐらい澄んでいます。

コマセ配合 : 生1.5Kg + グレベスト 1袋 + さなぎ粉200gぐらい

サシエ : 生L 、コーン

タックル : 14銀狼 0.4号-53 / インパルトアルファ 2500LB / アストロン磯 1.8号 / D-Flatz 53 P-01 / 潮受けゴム / パワーノットサルカンTタイプ / トヨフロン L-EX 1号 2.5ヒロ / 黒伊勢尼5号 / ウキ止めなしのスルスルでスタート。

D-Flatz53

一投目はオキアミが帰ってきましたが、次からは跡形もなくなりましたのでコーンを付けてみると、小さいながらもチヌからの返事がありました。

24cmのチヌ

底まで落ちてしばらくして回収しようと糸を張ると、ついていました。24㎝です。
続いてこいつはラインが走って気持ちのいい当たりでした。

25cmのチヌ

サイズはそのうち大きくなるだろうと思っていたのですが・・・娘が「フカセがしたい」と言い出したので仕掛け作りです。しかしながら、娘に掛かる魚はフグばかりですぐに飽きてしまい、「餌木を投げる」とまた自分で準備を始めました。

私はというと、この時期ですからエサ取りに囲まれてしまい、何をどうしてもエサが通りませんよ。周りで餌を打っている人が居れば散るのでしょうけど、それも期待できない状況です。

ルアーボックスに入っていたパワーイソメも使ってみましたけど見事に持っていかれます・・・

途方に暮れつつ釣り続けますが、しかし、暑い。

風が全くないので釣りやすいことこの上ないのですけどね。天気予報では最高気温21度となっていたので、長そでシャツ2枚で大丈夫だろうと思って出てきたのですけど・・・これでも厚着しすぎました。無風なのでずっとサウナ状態です。

娘は横でエギをしゃくったり、せんべいを食べたり、桃水を飲んだり適度に楽しんでいるようです。
「私これが一番好き」と餌木をしゃくりまくっています。
ダイソーのエギだからいくら無くしても惜しくはありません。ありがとう、ダイソー。

そんなぬるい時間のまま、最後までエサ取りが消えず撒き餌を撒き切りました。

まとめ

うーん、底までエサが落ちればたぶんチヌは食ってくると思うんですが。
ダンゴか、No撒き餌か、Bの4段打ちとか・・・ボイルオンリーでも試してみましょうか?とりあえず例会が終わるまではオキアミメインの釣りをします。

本年の釣行回数21回、エージシュート達成まで16枚、打率7割1分4厘です。

-- 11月14日(土) --

旅行から2週間ほど経ちましたね。旅行の後は大阪湾で釣る気がでなくて、延べ竿でファミリーフィッシングなどをしていました。

~~ グレ釣りの準備 ~~

以前、永釣同志会の例会が今月末に串本であると書きましたが、磯に乗ること自体5年ぶりなので結構足りないものがあるんですよね。

まずは道糸。

いつもはセール品を買いだめしたものを使っていますが、これ、強度的にはあまりよろしくありません。それでも近場のチヌならこれで何とかなりますが、磯で同じようなトラブルを起こしたくありませんのでPEを新調しました。今秋の新製品、ダイワ 磯DURASENSOR×8 SS+Si2です。

ダイワ 磯DURASENSOR×8 SS+Si2

PEはナイロンと違いかなり長持ちするのでS社のものをずっと使っていましたが、さすがに絡んだりするようになってきたので入れ替えます。それと、大きめの0、00、1号負荷のウキ、これはマックスさんのセール品でいいものがありました。

キザクラ IDR PRO-L ⅡのP-01、P-0、P-1です。どうやら限定生産品のようです。これと、全体が開くメッシュケースを手に入れておきました。

いつもの癖でたくさんのウキを持って行きたいところをこのケース一つ分にしてみようかと。家にあるグレウキは古いウキばかりですが今更新しいものを足すとウキの癖をつかむだけで一日終わってしまいますから。

あとは鈎が足りないです。グレ鈎5号があまりないのでまた調達します。 アウトバーブの軽い奴がいいな。

チヌの釣果メニュー

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