2015年5月の釣果・駄文・・・キビレ1枚、グレ1枚

日時

5月31日(日) 5:30~10:30 [ 大潮 満潮 4:58 / 干潮 11:38 ]

釣果

キビレ 31cm 1枚

エサ盗り

小サバ、ボラ

釣り方

大津川尻概略図

金曜日、小川さんところで撒き切れなかったオキアミが4.5kg残っています。いつもの3倍ものオキアミを黙って捨てるなんて出来ませんので、ボイルは再び冷凍、生は溶けきったところで配合エサと混ぜておきました。そして、ごみ処理の名の下、定位置に向かいます。違う場所も考えましたけど、北~北東の風なので定位置が一番釣り良いはずです。

定位置には時期も過ぎているのに何故だか沢山の人が居ます・・・噂によれば、かなりの大型が交じることもあるようで・・・黄色でいいから竿を曲げたいところです。

磯に乗ったからか、体は重いですけど気分はとっても爽快ですし、普段なら強いと感じる風も、出雲の爆風に比べたらそよ風です。

黒魂StyleFコマセ配合 : オキアミ生 3kg / アミノXグレ 四国超遠投 300gぐらい / 爆寄せチヌ 0.5袋 / 自家製ヌカ 500gぐらい / ボイル 1.5kg

サシエ : ボイルM、生ミック、食い渋りイエロー、アピールホワイト

今回は全て前回の残りと家にストックしてあったもので釣ります。撒き餌もサシエもいつもよりゴージャスです。

タックル : 14 銀狼 0.4号-53 / 11 インパルト競技LB / 銀鱗シグマ 1.5号 / 黒魂StyleF 0 / スイベル10号 / 沈め鉛 G4 / トヨフロンLハード 1.2号 2ヒロ / 速攻チヌ 1号 ウキ下3ヒロでスタート。

マキエを打っても水面はざわつかず、ボラが渦巻いている様子も見られません。とても静かなスタートかと思いきや、仕掛けを投入するとピコピコウキが動きます。

犯人は小サバ、ボイルが硬すぎて口を閉じることも出来ず、大口開けたまま上がってきます・・・

ボイルがダメなら練り餌、ということで生ミックを使いますけども、これもアミが入っているから小サバは追いかけます。コーンを忘れたことが悔やまれますが、コーンに似たような色とアミの匂いのしない食い渋りイエローだと小サバは回避できます。

大津川尻ただ、コサバもずっといるわけではないので、ボイル、生ミックを主軸に、小サバが多い時は食い渋りイエローとアピールホワイトで逃げる作戦とします。朝一番からボラは居なかったのですけど、日が昇るにつれてその数が増えていきます。最終的にはボラがウキの横から離れず、ずっとスレ当たりが出る始末です。

うーん、今日もボウズかなぁ・・・風の影響が厳しくなってきたので遠矢チヌスペシャル400-8 3Bのいつもの仕掛けにチェンジします。

小サバのアタリとボラのスレ当たりばかりウキに出て、本命らしき生命反応は全くなし・・・まだダメなのかなぁ・・・潮も大潮なのに殆ど動かず、時間だけが過ぎていきます。

キビレ31cmそして、残りの撒き餌も少なくなってきた頃、馬鹿丸出しですけどもウキ下を4ヒロ半とってみました。干潮近くでこのウキ下は、沈め鉛が着底しています。

でも、これが正解だったのか、キビレですがアタリを捉えることが出来ました。サシエは生ミック、ハリスは1号。

この後、同じように流し続けますけども、撒き餌が切れてゲームセットとなりました。

まとめ

定位置の北側では、なんと年無し祭りが・・・まぁ、あっちが釣れるときはこっちはダメなんですよね。助松テトラにでも行きましょうか?8月までは定位置はお休みと考えたほうがいいでしょうね。

エイジシュートまであと36匹、打率0.364です。

日時

5月29日(金) 4:40~9:00 [ 中潮 満潮 2:22 / 干潮 9:18 ]

場所

串本出雲崎 小川渡船 八丈

釣果

グレ 30cm 1枚 木っ端そこそこ

エサ盗り

サンノジ、ベラ、ハコフグ でも困るほどはいない

釣り方

体調が良くなりません・・・病院でもらった薬を飲み、さらに市販薬を追加して何とか社会生活をクリアーし、長年の計画だった平日磯釣行に備えます。が、天気がなんだか怪しい感じ、それも串本近辺だけ・・・小川さんは「明日出るよ~」とは言ってくれましたので、一路串本へと単身で車を走らせます。

さて、周参見を過ぎ、串本に入ろうか、というあたりから爆風が吹き始めます・・・具体的にはコンビニの扉が風圧に負けて開くぐらい・・・ほんとうに大丈夫なのかなぁ?高速が田辺まで出来たから、エサの購入も含めて4時間掛からなくなりました。昔は5時間以上かけて行っていましたのでとても楽になったものです。

小川渡船船着に車を止め、風で揺れる車の中で天気予報を見ていると、もう一方到着されました。その方と少しお話させてもらいましたけど、この強風は予想をはるかに上回るようでした。

仮眠をとり、船頭さんの姿が見えたので身支度をします。この風なので、大島の風裏になるニギリメシに上がりたいと伝えたらいけるだろうとの返事をもらい、船に乗り込みました。

船には先ほどの底物師の方と私の二人だけ。さらに、谷口さんはおやすみでした・・・大丈夫かな?

八丈から南向き港を出ると、船はいつもの様に加速・・・ではなく爆風に船を立てながらゆっくりと進みます。もう一人の人が黒島に上がるとのことでしたので出雲崎を回りこんだところで、その横の「八丈に乗ってみる?」と小川さんに尋ねられたのです。まぁプロの言うことなら大丈夫だろうし、この天候だから何かの時に安全だろうと予定変更で八丈に上がりました。ここ八丈は初めての磯です。出雲ではなぜか双児の子と大島周りの磯しか乗ったことがないのです・・・

八丈のポイント図エサ: 生6kg +アミノXグレ 四国超遠投 +遠投グレ+ ボイル3kg

とりあえず撒き餌を作っていると・・・油断した。まだ一度も使っていないセパレートバッカンが風で飛んでいった・・・先行き怪しいです。仕方がないのでボイルは生オキアミの袋を綺麗に切り取ってロッドクリップとサシエ入れの留め具で口を広げるようにバッカンのヘリに固定しました。また、天候がどう変わるかわからないので撒き餌は半分だけ作って残りはクールバックに戻しました。

タックル:13メガディス1.5号-50 + 09トーナメントISO-Z 2500LBD + アストロングレイトNT1.85号 + D-Flatz74 P-0 + ダブル8の字で直結 + 沈め鉛G5 + トヨフロンLハード 1.7号 2ヒロ + グレ競技用5号 全層でスタート。

贅沢な木っ端グレさて、仕掛けの準備などを整え、磯際に経つとかなり釣りづらいです。もともと体調が良くない上に爆風にあおられ、さらにちょっと足場の良い所は波が上がってきます。小川さんから、沖向き遠投で2ヒロぐらいでやってみて、とのアドバイスを頂いていましたので、50cmずつ横移動しながら落ち着く場所を探ります。

狙いの場所は、右のサラシが海中深く伸びていって、右前のシモリに当たったところから潮下のところ。普段は立てる出っ張りから出る左側のサラシと強風が仕掛けの動きをジャマします。 キワまで降りたらもうちょっと何とかなったのでしょうけど、波が高くてそれも出来ません。

サンノジ兄さん最初はゼロ仕掛でも木っ端・・・とはいえ20cmは超えています。今回は25cm以上をグレとしてカウントしています・・・が食っていたのですけど、次第に風が強くなり、仕掛けが全くなじまなくなりましたので、ウキ止めありの黒魂StyleF0.8号、さらに1号+ビッグ水中1号と超重量仕掛けに変更していきます。

この仕掛で何とかかんとか目的の位置に仕掛けを落ち着かせることができるようになりました。潮はサラシと風に負けて右に押される時もありますけど、たまに風がなくなる時があり、その時は確実に左に行きます。 エサ盗りは、いることはいるのですけどたまに無傷で戻ってきます。サシエはずっとボイルです。

チヌ釣りの癖でちょっと深めのハリスガン玉重め、3ヒロでハリスにG3一つでまずベラ。これは深い合図なので2ヒロ半にしてサンノジ兄さん2連発・・・このあたりからちょっとまともなサイズの魚になってきたので取り込みは必死です。普段は重いだけであまり引かないチヌばかり相手にしているのでこのスピードと突進力はなかなか楽しいですね。クチブト30cm1.5号竿なので、30cm程度の魚だと思えば全て抜き上げました。

そして、G3をG6の2段打ちにして、やっとキーパサイズと言えるクチブト30cmをゲット出来ました。

ここでちょっと休憩。風が強く、雨も降っているし潮飛沫も被る。立っているだけでどんどん体力が奪われていきます。

メガディス1.5号-50初使用のメガディス1.5号-50ですけど、もっと硬いものかと思っていましたけども、意外と遊べるもんですね・・・磯魚の引きは久しぶりなので木っ端とはいえハラハラものです。というか、風が強すぎて、魚の引きで重いのか風の抵抗で重いのか全くわからないので竿の曲がり方で判断していました。

再度竿を握りますが、潮は干潮に近くなっているのに駆け上がってくる波は強くなり、波しぶきを頻繁に被るようになり、竿を持って歩くことが困難な風になってきたので、磯上がりを決意しました。これ以上やると、間違いなく海に落ちるだろうと思ったので・・・

もう一人の方も限界だったようで、その方は大島の風裏の磯へ磯替りされましたが、私は体力的に限界だったので小川さんにここなら風こないから乗る?と尋ねられましたが、辞退させてもらいました。

まとめ

苗我のセシマ

水温は東の強風にも関わらず、前日より1度上がっていたそうです。釣っていても魚の活性は悪くなく素直で、エサ盗りも少なく、ただただ風にやられた感があります。

本当は、苗我のセシマに上がりたかったのですけど、干潮でこの有り様で、更に向かい風なので全く釣りになりません。おやじの骨を散骨したから、と訳を話すとわざわざここまで来てくれました。小川さん、どうもありがとうございました。何時かまた行かせてもらいます。

橋杭岩その後、橋杭岩をじっくり眺め、椿温泉に癒やされ、ガラガラの白浜をまわってとれとれ市場を散策し、南部でつぶれ梅を大量に仕入れ、御坊の松源で乾燥ひじきを探して大阪に戻りました。

椿はなの湯帰る途中、何度もガードレールが近づいてきて、マジやばかったっす。年取ったなぁ・・・と感じる瞬間でした。

 

日時

5月24日(日) 15:30~18:30 [ 小潮 干潮 17:23 / 満潮 6:49 ]

釣果

ボウズ

エサ盗り

アカエイ

釣り方

忠岡石畳概略図

GW後半からの体調不良が尾を引き、本日も微熱がある状態ですけども、さすがに3週間も杓を握らないと心の病に掛かりそうでしたので、釣りに行こうとは思っていたのですが・・・予報は朝方雨でした。潮回り的には潮位が低くなる夕方はよろしくないから、本当は午前中に行きたかったのですが、微熱あるのに北東風の雨に打たれて悪化させたら家に入れてもらえなくなることは自明だったので、夕マヅメでいいや、などと思いながらふと朝5時に目覚めたら雨は降ってない・・・

次起きた9時でもくもり・・・

風は西からやや強め。

予報外れすぎ・・・

この予報にやられたのは私だけじゃなかったようです。出雲の日本グレトーナメントも天気図的にはうねりが入ってくる予報で延期になりましたが小川さん曰く凪だったそうです。

大知遠投60コマセ配合 : オキアミ 1.5kg / チヌパワーV9遠投 1袋/ Bチヌ遠投 0.5袋

チヌパワーV9遠投今回は前回までと違い、軽く拡散させるようにとV9遠投をベースに残っていたBチヌでカサ増しと比重付けをしたのですが、どうもこのBチヌ、私の配合パターンでは使いこなせない代物のようです。

サシエ : ボイルL、生L、生ミック、食い渋りイエロー

潮はほとんど下げきって風の影響だけのようだったので、エイトで仕入れた大知遠投60 L-0シブをチョイスしました。飛距離は出ますが沈めると海面との角度の関係で見づらいったらありゃしません。

タックル : 10 大島 磯 0.8号-53 / 11 インパルト競技LB / 銀鱗シグマ 1.5号 / 大知遠投60 L-0シブ/ ダブル八の字で直結 / トヨフロンLハード 1号 2ヒロ / 速攻チヌ 1号 全層でスタート

最初は完全フカセでスタートしましたけど、やや風の影響が気になるのでG7>G5と直結部に追加して風の影響を消して仕掛けが入りやすくしてみます。

しばらくすると巻き込む風の具合が変わり、G5は重すぎるようなのでG7に戻します。すると、アタリはないのですがオキアミの生、ボイルとも跡形なく消えております・・・おー、今日は何かいるな・・・と思ったのもつかの間、またアタリが出なくなります。

ビッグママか?太陽の高度が下がり、ウキがどうしても見づらいので いつもの遠矢チヌスペシャル400-8 3B の仕掛けにチェンジします。何投かしていると、生命感を伴ってウキが海中に・・・

永釣同志会の面々がよくやる、ヒット写真を撮ろうとしましたけど、右利き用のデジカメを左で構えて取るなんて練習してませんでしたので、青空バックのただ曲がっている写真になりました。これも練習が必要ですね・・・

さて、何やらやたら重いです。岩か何かかとも思ったりしたのですけど重量だけでなくコンコンと生命反応、さらにたまに走ります。

全く体験したことのない引き方なので、とりあえず慎重に寄せてきて、浮かし切るまえにふと思いついた名前は・・・エイじゃないの?これ?

アカエイ正解。アカエイでした。

鈎は頭付近のヘリに刺さっていましたので、底を泳いでいる時に仕掛けを引っ掛けたのでしょう。

うーん、生まれて初めてのエイ。しっぽが怖いのですが無駄に殺生するわけにもいかないので苦労して針を外して、網に絡んだ毒針を解いて海にお帰りしていただきました。

その後は、特記すべきことは何もありませんでした・・・サシエローテーションもド遠投も全く効果なし。潮も動かず、なんの生命反応も捉えられず、日没コールドとなりました。

まとめ

どうやら、極端にひどい状況からは徐々に回復してきているようですが、まだ時と場所を間違えれば全く釣れない状況のようです。今回は午前中で水深のあるところが良かったようです。

今週金曜日、代休取りました。体調次第ですけど露払いのつもりで行く予定です。

エイジシュートまであと37匹、打率0.300です。

日時

5月6日(水) 5:00~11:00 [ 大潮 干潮 1:46、14:19 / 満潮 7:34 ]

釣果

ボウズ

エサ盗り

ボラ、アブ新

釣り方

大津川尻概略図3日は大学時代からの友人とのファミリーバーベキュー、続いて4日は永釣同志会のバーベキュー、5日は嫁の実家で孫集合と、息つく暇なく6日となりました。

さすがに遊び疲れか、もうヘトヘトでしたけど、龍さんとの約束がありますので定位置一番乗りを目指します。

やった、今日も誰も居ないぞ・・・撒き餌の準備などをしていると車の気配が・・・テトラに足をかけ、道路を覗くとhamakkoさんでした。続いて龍さんの登場。この3人でとりあえずスタートです。

撒き餌はちょっと奮発しました、というかヌカの生産が追いついていなくてストックがなく、量を増やすために初使用のBチヌ遠投を加えました。

遠矢チヌスペシャルと銀狼コマセ配合 : オキアミ 1.5kg / チヌの宿 1袋 / Bチヌ遠投 0.5袋 / 細びきサナギ 200gぐらい

サシエ : ボイルL、生L、生ミック、食い渋りイエロー、アピールホワイト、コーン

前回同様、おそらくボイルにアタリが集中するのでは?と思い今回もボイルを投入しています。

タックル : 14 銀狼0.4号-53 / 11 インパルト競技LB / 銀鱗シグマ 1.5号 / 遠矢チヌスペシャル SP400-8 3B / 4B+B / スイベル8号 / トヨフロンLハード 1.2号 2m / 速攻チヌ 1号 ウキ下2ヒロ半強でスタート。

毎日撒き餌が入っているはずなのですけど、杓を小カップにして8杯程度撒くようにしてみました。その心は・・・木村公治さんが杓のカップは小さいとおっしゃられていたところからです。撒く回数が多く手返しが悪い反面、成功すればたくさんの撒き餌陣形を試せます。

釣りを始めてしばらくすると一釣入魂の入魂さん、そしてTさんと続々と来られ、その頃には釣り場は満員御礼となっていました。ゼロ様も同時刻に夢フィッシングで堺鉄鋼に渡られていて、「厳しぃけどがんばろうねぇ~」とお電話頂きました。ありがとうございます。

この時点では芳しい状況ではなかったのですけど・・・(ゼロ様のその後は夢フィッシングの釣果情報で)

龍さんとhamakkoさんさて、これだけ猛者が集まれば誰かは竿を曲げるはずです。その口火を切ったのは入魂さんでした。この時の潮は上層が止まり、底が上流へと流れる実績のある潮でした。予測は当たりますけど自分のサシエは目玉一つ無くなりません・・・

続いて、竿を曲げたのはhamakkoさん・・・ラーボーなのでノーカウント。ヒトデ、アブ新、ボラのどれかが稀に誰かの竿に掛かります・・・チヌはまるっきり口を使う気がないようです。

銀狼0.4号の曲がりボラは撒き餌を打たなくてもウキの周りをウロウロし、撒き餌を打てばラインを引っ掛けるのは前回同様です。さらに今回は・・・バラしたボラに絡みついていた仕掛けが私の仕掛けに絡まり・・・針先に絡んでいるのではないことが見えたので、遠矢ウキをロストしまいと必死で取り込みました。

hamakkoさんに撮って頂いた写真を見る限りではいい感じの曲がりを見せる14銀狼0.4号です。しかしながらボラが掛かるようになってきたので、そろそろ軟調チヌ竿は仕舞う時期ですかね~。この時期、チヌはあまり走らないから柔らかい竿でも全然問題ないのですけど、ボラの取り込みが面倒なので強めにしておいたら時間短縮になります。腕がだるくなるのは変わりませんけどね(笑

入魂さん撒き餌をセーブしたり、多めに撒いたり、流すラインもキワキワから30mぐらいまで、ウキ下は2ヒロ半から5ヒロまで、ハリスも1号に落とし、鈎も伊勢尼4号まで落としましたけども何の結果も得られません。やっと、変なモゾモゾ当たりを鈎に乗せることが出来たと思えばアブ新・・・

大潮の下げなのに、潮がほとんど動きません。もう少し明確に動いてくれたら・・・その潮が止まる時が来たら・・・などと状況変化を望みますけども現実は流れがないまま潮位だけが下がっていきます。

風も無く、ぽかぽか温かいのでとても眠く、何度もテトラから落ちそうになりながら釣り続けましたが、最後の最後にやや期待の持てるウキ入れを見た・・・スバリでした・・・だけで終了となりました。

まとめ

龍さん、入魂さん、hamakkoさん、Tさん、どうもお疲れ様でした。

私の見えないところでTさんが本命を上げられていました。見せていただいたチヌは・・・おしりが赤くないのにお腹パンパン・・・食い過ぎですね。

精鋭4人+おまけ1匹で2枚とは、やはりチヌは気まぐれというか、計算出来ない魚であることが再確認されました。

エイジシュートまであと37匹、打率0.333です。

日時

5月2日(土) 5:00~9:30 [ 大潮 満潮 5:39 / 干潮 12:09 ]

釣果

ボウズ

エサ盗り

ボラ、アブ新、ヒトデ

釣り方

大津川尻概略図悔しいですよね。

結構通っているホームでもまだまだ修行不足を感じる結果が続いております。本当なら別の釣り場に逃げ出したいところですけど、今季はこのままホームで釣れるようになるまで修行します。

さて、やはり修行といえば日の出前の釣り場着が当然となりますので、4時半過ぎに定位置確保で5時には釣り開始です。本日は、到着が早かったからではなくゴールデンウィークで皆様遠出されるのか?家族サービスなのか最近では珍しく誰もいないホームとなります。撒き餌も下りがきつくなるまでの短時間勝負かな?と思ったのでアミエビを抜いています。

遠矢チヌスペシャルと銀狼王牙メタルチューンコマセ配合 : オキアミ 1.5kg / チヌの宿 0.5袋 / 銀狼遠投アミノX 0.5袋 / 自家製ヌカ 100gぐらい / 細びきサナギ 200gぐらい / 秘密の粉100gぐらい

サシエ : ボイルL、生L、生ミック、食い渋りイエロー、コーン

気になるほどエサ盗りは居ないはずですけど、思うところがあって今回はボイルを主軸にします。

タックル : 銀狼王牙メタルチューン0号-52 / 11 インパルト競技LB / 銀鱗シグマ 1.5号 / 遠矢チヌスペシャル SP400-8 3B / 4B+B / スイベル8号 / トヨフロンLハード 1.2号 2m / 勝負チヌSS 1号 ウキ下2ヒロ半強でスタート。

毎日撒き餌が入っているはずなので、1投目は撒き餌なしです。その1投目、底トントンぐらいではボイルに異常なし、続いてちょっと這わせでも何も変化なしなので、撒き餌を入れ始めます。

ちょうど満潮潮止まりぐらいなので、ほぼ動かず仕掛けも撒き餌もまっすぐ落ちていきます。撒き餌が効き始めるとボイルが跡形もなくやられます。ところがこれ、生だとなんにも触らないんですよね・・・コーンも練り餌もまぁ予測通り触りませんね。

うーん、この状況なら口使ってくれるはずなんだけどなぁ・・・渋いのかスレてるのかどうも口を使ってくれません。頭を悩ませていると、背後からカチャカチャとはしごを登る音が・・・「おはよう」と龍さんでした。龍さんの到着後、徐々に釣り人が増え始めましたけど、フカセではなくエビ撒きの方でした。うんうん、これが普通だ。

さて、龍さんが来られてから、久しぶりに表面だけ滑る、遠矢ウキが最も得意な条件となります。SP400だと道糸コントロールをきっちりすれば投入点からまず動きません。ただ、前回の反省点から、迷ったらすぐに仕掛け交換をするようにします。

しばらくは遠矢ウキのステージでしたけど、西から風が入ってくるようになると、潮は下流で上層だけが上流に上るようになります。こういうときはどちらかと言うと円錐ウキのほうが素直な張り方を演出できる気がしたので大知遠投60 L-00へ変更します。ガン玉はG1+G5で無理やり着底させる戦術をとってみましたけどどうも釣りづらいので、また遠矢ウキの仕掛けに戻し・・・また大知遠投へ・・・

私が仕掛けに悩んでいる間、さすが歴戦の勇者龍さんはキビレとは言えストリンガーが徐々に賑やかになっていきます。うーん、サシエは生一本、使っている撒き餌の質も分かっているのにどうしても太刀打ち出来ない・・・

快晴の大津川尻悩んでいるところに前週ご一緒させていただいた、クラブキザクラ関西のTさんが様子を見に来られました。Tさん、コーヒーどうもありがとうございます。

「今日は円錐なんですね」
「ええ、この潮だと沈めたほうがいいのかな?と思ったもので・・・」

さらに、風と潮以外に仕掛けの馴染みを邪魔する奴が居ます。ボラです。朝からずっと居て、道糸を引っ掛けたりウキにアタックしたり、はたまたピンク色の潮受けクッションを吸い込んだりとまぁ撒き餌と同調させようもんならくちゃくちゃです。完全フカセでも入ることは入るのですけど、ボラのアタックでかなり厳しいと感じたのでガン玉を調整し、投入時点からの同調にこだわらず、撒き餌エリアに仕掛けを流し込むようなパターンを主軸にしてはみたものの、あまり慣れていないからかリズムが悪く、明確な答えを引き出せません。

悩んでいるうちに龍さんはまたしてもヒット・・・しかし喰い浅く鈎ハズレ。

この差はなんだろう・・・

結局、最後までアタリらしいアタリを捉えることなく、撒き餌が底をつきました。

まとめ

仕舞ってから龍さんの後ろでしばらく見ていたのですけど、龍さんは黒魂StyleF 0.5号でウキ下がなんと4ヒロ半~5ヒロぐらいでした。そして私よりもかなり沖のライン・・・あのラインで合わす技術がまだ私にはありません。

トドメは、トーク中にウキがゆっくり引きこまれ・・・ヒットさせましたけど鈎ハズレ。

聞けば掛けたキビレはすべて飲んでなかったらしく、喰い自体は良くないと言っていい状況だったようです。

今回の肝はウキ下のセットでした。うーん、慣れてきたからか3ヒロ半ぐらい取れば十分底を取れる仕掛けなのですけど、オモリごと引きずらせる龍さんの戦術、頂きます。あと、もうひとつhamakkoさんの戦術もどこかのタイミングで真似っ子させてもらおうかと。このお二人は激流の本場、紀の川をよく知っていますのできっとプラスになるはずです。撒き餌もちょっとまとまりが足りない気もするのでまとまりが出るように配合を考えます。

次回は5月6日、定位置に日の出前出陣予定です。 龍さんも都合が付けば来ていただけるようです。

エイジシュートまであと37匹、打率0.375です。

チヌの釣果メニュー

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