-- 8月25日(日) --
~~ 台風前に爆撃 ~~
1週間のうち6日休んで5回釣りに行った次の週は6日仕事して1日釣り。
平均化してほしいものです。
土曜日の夜、連休明けのヘビーな仕事を終えへとへとになりながら翌日のダンゴを準備します。
先週までに使った竿7本もボナンザを掛け労をねぎらいます。
本日は朝から自宅の台風対策をして、娘と妻にサンドイッチを作ってからの出陣で、10時スタートです。
竿は銀狼0.4号、道糸1.5号ハリス1.2号、自作紀州ロングに改良チヌ1号、コーンオンリーでスタートです。
潮位が高いからか、なかなかダンゴに興味を示してくれないチヌ姫でしたが、まずは小さいサイズから。
このポイントは、なんとなくですが、潮位が高い時は表面だけ潮が流れ、潮位が低い時は潮が緩いけれど底まで動くような感じがあります。
今日は潮位が高めなので、表層滑りだけで底が全く動いていないようで、アタリは出にくいんですがエサはなくなります。
今までなら滑りに流されるウキへ対抗策が思いつかなかったのですけど、南港でのダンゴフカセを経験しましたので、その考えを応用して鈎上50cmぐらいに3Bを噛みつけて、これで動かないようにしてみたところ・・・
当たるんですよね。
食い上げで一発バラシてから、次の姫は・・・
うん、これなら釣果といってもいいサイズです。
この後、ボラの猛攻でボラを数発掛けてへとへとに。
ダンゴのそばにサシエがあるから吸い込んで掛かってしまうんですね。
ようやくチヌ姫にたどり着いたら、娘から「クラブが終わった」と連絡が・・・
即終了で釣り場を掃除だけして帰ります。
ダンゴフカセの考え方は紀州釣りとしては邪道で有ることは間違いないでしょうが、チヌに近づくには必要ですね。
本年の釣行回数31回、エイジシュート達成+58枚(109枚)、打率9割0分3厘です。
-- 8月18日(日) --
~~ 酷暑の連投は厳しい ~~
前日帰ってきてからすぐに翌朝の準備を開始します。
本当に眠いです。
1週間で5日も竿を振ったことは、今までの人生でもありません(笑
よく飽きもせず釣りができるもんだ。
ヌカは前日と全く同じ配合です。
ヌカ、珪砂、さなぎ粉、チヌパワー、食用押麦、アミエビで。
釣り場には4時過ぎに着き、ゆっくりとダンゴを練って水温を測ります。
28度なのでまぁ、良いのかな?
仕掛けは前日と全く同じ・・・ではなく、竿がDXR1号にハリス1.5号ですがそのほかはほぼ一緒です。
釣れ始めるのはゆっくりだと思っていたので5時半ぐらいから釣り始めましたが、今日は3日前までとは全く様子が違いました。先日まではコーンが齧られほとんど残らなかったものが、今日はそのまま返却でダンゴアタリもボラ以外のものが出てこないんです。
ようやく、チヌっぽいアタリが出始めたので注意深くアタリを選別して、まずは坊主逃れです。
サシエはコーンのみ。
ただ、ここから食い気が立つのか?と思われましたがまたボラ以外は無反応の時間に戻ります。
潮位が下がるにつれてアタリの出方が今までと同じ感じになってきましたが、爆弾のタネが残り少なくなってからアタリが出始めるとは・・・
続けざまに小さいですが追加できました。
まだ釣れそうな感じはありましたが、ダンゴが無くなってゲームオーバーです。
茂みに隠してあったゴミを引きずり出し、根ガカリで引っ付いてきたPEと穂先?を拾って、ヌカを流して帰ります。
本年の釣行回数30回、エイジシュート達成+55枚(106枚)、打率9割0分0厘です。
-- 8月17日(土) --
~~ 思い付きの南港爆撃 ~~
16日は出勤、どこの会社に連絡しても電話がつながらず、仕事は殆ど進みませんでした。
とはいえ、前日までのまさに連投疲れでさすがに眠く、また台風の為に風向きが読みづらかったので昼から行けるところに行こうと。
何処でも短時間でもそこそこ攻めることができる分量、ヌカ4Lをベースに5:1で。
ということで、昼過ぎの一番暑い時間に南港釣り公園に到着。
仕掛けはオレガ一徹1.2号KSに道糸2号、ハリス1.7号、コーンチヌ1号でスタートです。
ダンゴフカセなので、自作の寝ウキで1号程度の負荷でも沈まないものを棒ウキとして使い、3Bを3つで仕掛けをビンビンに張って2段目に止める作戦とします。
サシエはコーンオンリーです。
念のためボイルも持ってきては居ますが出すだけ無駄でしょう。
釣り始めて少しして南港でのレギュラーサイズ範疇である良型が。
そして、この後これよりさらに強烈な引きだったんですが、3秒ほどで鈎外れ・・・
意気消沈していましたが、ハリスを2.5号にアップして釣り続けていたらココでのミニマムサイズが。
そして、この後にまた良型と言える引きだったんですが、10秒ほどでまた外れました・・・
外れた悔しさからタックル写真も撮らず水温も測らずに釣り続けましたが日没コールドです。
とはいえ釣り場はきれいにして帰ります。
帰り道、車がひっくり返っていましたがどうやってこうなったか分からない状況です。
疲れていても事故を起こさないよう、気を付けましょう。
こっちでも鈎外れ、あっちでも鈎外れ、なんでこんなに外れてばかりなのでしょう。
特にここは口切れを気にして弱気になったらその時点でアウトですから、どうしたらよいものなのか?
本年の釣行回数29回、エイジシュート達成+52枚(103枚)、打率8割9分7厘です。
-- 8月15日(木) --
~~ さぁ、3桁に乗るか? ~~
皆様には関係ありませんが、自分としては大きな目標である年間3桁釣果が目前となっています。
前日の勢いをそのまま引き継げばもしかしたら?
ヌカはいつもの配合、5:1でヌカ3Lよりちょっと多いかな?ぐらいにしています。
これで昨日よりちょっとだけ長く釣りができるはず?
日の出前の計測なので正確だと思います。
水温は昨日昼間の高温で上がっていますね。
宣言通り、波濤1.2号にインパルト2500LBD、道糸2号ハリス1.7号にザ・ROCK7号でスタートです。
まさに気合の空回り。
最初は小さい魚特有のスパッとウキ入れで黄色のチビ。
しばらくしてやっと本命のチヌ姫登場です。
やはりアタリはゆっくり大きく出ます。
坊主逃れのレギュラーサイズ。
この後は昨日同様、アタリはずっと有るのですけど鈎に乗らず、鈎を小さくしたらミニマムサイズの黄色が何匹も掛かりました・・・遂にコーンが全く残らない時期が来ましたよ。
そんなこんなで、時折コーンも残り、ダンゴアタリもまったく出ないタイミングもあったりしましたが大型の登場にはならず、時間だけが過ぎていきます。
1時間半も音沙汰無しでようやく捉えた今年99枚目。
続いて、ファーストランのスピードもトルクもあり良型の予感。
1.7号だからハリス切れの心配は無いのでちょっとは強引にいっても大丈夫・・・じゃない、竿が固いから口切れの心配が・・・丁寧に・・・よっしゃ浮かせたぞ・・・タモの柄に手を伸ばした瞬間にポロリ・・・あぁ、100枚目がハズレとは。
チーン、私の人生いつもこんなものです。
鈎をザ・ROCKに戻して今年100枚目確保に成功しました。
先ほどのチヌのほうが明らかにGoodSizeでしたから・・・うれしいけど微妙です。
次もタモ入れ直前で鈎外れ。
鈎先は大丈夫なんですけども、またしても外れたので鈎を交換します。
アタリも無いのにエサが無くなるので遠目を狙ったり、近すぎる場所を狙ったり、定番位置に戻したりといろいろ試し、最後の最後に定番位置で食ってくれました。
ダンゴもヌカをかき集めて何とか1個分として、食い込むまで我慢していたら乗ってくれました。
本日の最長寸でしめくくりです。
昨日と同じ場所なので、昨日流せていなかったモノも丁寧に流して終了です。
口切れを考慮しながら引きの強さや根ズレの関係から細くても1.5号、できれば1.7号を使いたいとなると、適応ハリス範囲2号までの竿がベストかな?となると、ダイワなら1号になります。
よし、じゃあ次は1号竿に道糸2号、ハリス1.5号~1.7号のバランスにしてみますね。
本年の釣行回数28回、エイジシュート達成+50枚(101枚)、打率8割9分3厘です。
-- 8月14日(水) --
~~ 二匹目のドジョウを狙ったら返り討ちにあいました ~~
お盆も中盤、お盆行事を淡々とこなしながら、一日のうちでもっとも確率の高い時間だけを狙うようにします。
ダンゴはいつもの通り、ヌカ砂5:1で、ヌカ3Lで2時間釣れるぐらいの分量です。
写真ではまだ砂が入っていません。暑さでボケて砂を入れる前に写真を撮りました。
さてと、 今日はすこし助平心が有って、日の出5時なのに4時過ぎに釣り場に入りました。
水温は一時期を考えたらまだ納得できる温度です。
気のせいかもしれませんが、澱んで濁り切っていた状況よりは透明度がかなり上がってきたように見えます。
仕掛けは、飛竜チヌ0.6号、インパルトアルファ2500LB、銀狼ライン1.5号、トヨフロンL-EX1.2号にザ・ROCK7号でスタートです。
電気ウキで流してみたんですが、撒き餌が無いと全然当たらないですね。次はフカセの時に電気ウキを試してみます。 秋口の釣り場争いが激しい時に4時に行って場所取りするのも手ですね。
さて、フカセが得意である上に居る時には分が悪い紀州釣りなので、一発目は遅かったです。
ぱたぱたとレギュラーサイズが続きます。
この後もアタリはあるんですが乗ってこないんですよね。
素鈎を引き続け、タナや打つ位置をずらしながら釣っていると、モゾモゾスー当たり。
ゆっくり合わせたら、無風なのに糸鳴りがする強烈な引き・・・根ズレではなくハリスのサルカン結束部から飛びました・・・結びがまずかったかなぁ・・・
バラしたから次までは長いかなぁ・・・
そんなことはなく、仕掛けを組みなおしてすぐに来てくれました。
またハリスがボロボロなので組みなおしです。
そして、先ほどの引きよりはかなりおとなしく感じましたが良いサイズが来てくれました。
最後はミニマムサイズとなり、この後もコーンが全然持たなくなってダンゴ切れとなりました。
前の釣り人が残したフカセの撒き餌跡も含めて釣り場をきれいにして、パーマ状態で捨ててあった道糸などを拾って終了です。
次は道糸2号ハリス1.7号、つまり南港魚釣り園仕様でリベンジします。
本年の釣行回数27回、エイジシュート達成+46枚(97枚)、打率8割8分9厘です。
8月12日(月) 4:50 ~ 8:20
月齢 : 7.6 小潮 [ 6:15 78cm ↑ 12:46 114cm ↓ 16:18 110cm ↑ 22:13 138cm ]
測定忘れだけどそれほど温くない
チヌ 30~51cm 4枚
豆アジ・豆サバ・ボラ
ようやくお盆休みに入ったはずの昨日は顧客先トラブルで昼12時~4時が潰れてしまいました。
殆ど休日と呼べる状態ではなかったのです。
盆休みの緩い空気が流れる電車で帰っている途中に思い付き、自分へのご褒美で滅多に買わない高級な配合餌をマックス上野芝で入手しました。例年ならオキアミもコーンもまともに通らない時期なんですけども、今年はオキアミですら通り続けるのでこのままフカセが有利なのかなぁ?
コマセ配合 : オキアミ1kg、チヌパワー激重 0.5袋
釣れる時間は2時間と考えていますので、これでも多いぐらいかな?
サシエ : 生L、コーン
タックル : 24銀狼0号-53 / 09トーナメントISO-Z 2500LBD / キザクラ全層フリーダムセミフロート 1.75号 / T.I.D TYPE-Bo 3B / 遠矢スベイル(-G1) / B / スイベル8号 / トヨフロンL-EX 1.2号 / 白チヌ2号 ウキ下1ヒロでスタート。
いつもなら2ヒロスタートとするところを、1ヒロから始めて、日が昇るにつれて深くしていく作戦です。
メジヘチの朝一投目は1ヒロも無いタナで食う姿を何度も見せつけられているので、ウキが付いていても多分釣れるんじゃない?かと。
日の出が遅くなり、ウキが見えにくいですがコーンでスーッと消えていきました。
一ヒロ、大成功です。
その後はアタリはあるんですがなぜかうまく乗らず、根ガカリや鈎外れで仕掛けがワヤになってしまい、貴重なまづめ時間がどんどん過ぎていきます。
そんな中、明るくなるにつれ徐々に深くしていった仕掛けに重量感のあるアタリが・・・深いといっても1ヒロ半ぐらいです。
ボラかと思わせるファーストランの後、全く浮いて来ないのでボラ確定かな?でもコーンだから念のため顔を見るまでは丁寧に・・・と
水面に現れた姿を見て、「これは浮かんはずだわ」とさらに丁寧なやり取りを続けます。 魚に付いて20mぐらい歩きましたね。
本年90枚目記念の51cm年無しチヌとなりました。
24銀狼0号もレジェンドタックルへと昇格ですよ。
連発でこちらはスパっと消える元気なアタリでレギュラーサイズ。
オキアミ付けたら何時からか居付いている豆サバか豆アジに持っていかれます。
モーニングが過ぎても、食ってくるウキ下は2ヒロ有るか無いかぐらいですね。
深くしても餌が盗られるだけでアタリが出ないんです。潮が動いていたら違うんでしょうけど。
最後の一枚の後は怪しいアタリだけで追加は無し・・・ちょうどいい撒き餌の量でした。
釣り場を綺麗にして終了です。
ここでも年無しが出ました。
ヘチの方が居るとは言っていましたけど、フカセで上げることができてうれしいですね。
本年の釣行回数26回、エイジシュート達成+41枚(92枚)、打率8割8分5厘です。
ダブルエイジシュートも3桁ももうすぐです。
-- 8月8日(木) --
~~ 腕試し爆撃で撃沈 ~~
休日出勤の後のお楽しみはこれ。
倍率の高い釣座をいとも簡単にゲットできます。
ヌカの配合はあえて重くしたりせずいつもの5:1です。
暑さに負けても大丈夫なように、3.5Lだけを朝に混ぜ、残りは余裕があればさらに追加という形にしました。
朝、バイクで向かう際に、涼しすぎて上からカッパを羽織りました。
季節は確実に進んでいますね。
本日は久しぶりリアルでゼロさんとお会いする日です。
ゼロさんはここを見学した後に、別の釣り場に向かわれます。タフだ・・・
水温はこれが大阪湾平均なのか?数日前の大雨の為か?ちょっと下がったような気がします。
竿はメガディス1.5号、リールはインパルト2500LBDに道糸2号、ハリス2号、白チヌ2号でスタートです。
後述の釣り人も竿は1.5号クラスを使っていましたね。ハリスは3号とも・・・
ここはタナの上にダンゴを置いて釣る特殊な釣り方なので、普通の釣り方ではすぐにサシエがタナからずれて落ちます。それでも何とかアタリを捉えたことは捉えたんですが・・・ま、黄色スタートです。
ゼロさんが釣り場に向かわれてから、さらに試行錯誤が続きます。
同業者の方達はここの攻め方を熟知している方ばかりなので、ひっきりなしに竿が曲がっています。
フカセならここまで遅れは取らないと思いたいのですが、如何せん釣り方が違いすぎるようです。
幾度となく爆釣している釣り人にアドバイスをもらいに行きながら、自分流に落とし込んでまず2連発アタリで一枚だけ取り込めました。
泣きの40cm黒姫。これは本当にうれしかったですね。
釣り方は紀州釣り・ダンゴ釣りからはかけ離れすぎです。
ウキは手持ちの中で最も小さい発泡玉ウキで、これは浮力G2程度しかありません。
これにG1ほどの重さがある遠矢スベイルをつけ、さらにサルカン8号とハリス2号の重さでダンゴが割れても絶対に浮いてこない状態を作り出し、沈むウキを引き揚げながらアタリを引き出しました。
しかし、これも潮の流れがおとなしい時しか通用せず、また闇の時間へ・・・
途中、4ヒロで釣っているはずなのに2ヒロのところでチビレが・・・
快晴で直射日光はとても暑いのですけど、パラソルの下はとても快適で暑さは感じませんね。こういうところでも季節が進んでいることを感じましたよ。
相対的に涼しかったので、朝の5時から昼の2時までダンゴを握り続けることができました。
最終の仕掛けは、スベイルをG5程度のものに変更し、鈎上10cmに3Bを打ってこれでサシエをタナの上に置き続けることに成功しました。
タナから落ちれば一直線に沈んでいく浮力だから、落ちれば一目瞭然です。
ウキはふわふわしながら一定の位置を漂っています。
この方法で何度か当たりも出てきて、コーンも盗られるようになってきましたが、ダンゴを使い切ってタイムアップです。
釣り場はきれいに。
まぁ、普通の紀州釣り、ダンゴ釣りではなく、ダンゴフカセ釣りですね。
イメージと絶対に守らなければならないポイントが分かっただけでも収穫です。これは、晩秋~冬場のフカセでもきっと役に立つでしょう。
ちなみに同業者の方は、19枚と17枚とのこと・・・全く歯が立ちませんでした。
本年の釣行回数25回、エイジシュート達成+37枚(88枚)、打率8割8分0厘です。
-- 8月3日(土) --
~~ 控えめに近場で爆撃 ~~
今週はマジできつかったです。
特に8月1日に4件もブッキングしてしまい、一つは2日にずらしてもらい、一件は仕事そのものをお断りしましたが、前日から岡山で工事の後、昼過ぎに堺で工事があり、新幹線で昼ごはんの予定が緊急対応案件が入って新幹線の中でもトイレに行けず仕事を続けました。
そんな疲労が残っていて、朝早くも長時間も釣りをする気力が無く、昼からちょっとだけのつもりで爆撃に行ってきました。
ダンゴは最近小さく握っても割れなくなってきたからか使う量が減ってきています。
本日もヌカ4Lベースで作りましたが結構余らせてしまいました。
水温は、もうおかしな値ですね。これでも触れば少し冷たく感じるのは気温が38度近いから?
夜、気温が全く下がらない理由がこれですね。
竿は久しぶりに10大島磯0.8号、インパルトアルファ2500LB、道糸1.5号ハリス1号、白チヌ1号でスタート。
今日は大潮の上げ2分から上げ7分ぐらいまで。
予想通り何の前触れもなく、綺麗な若者チヌが遊びに来てくれました。
サシエはコーン。
今後居付いて真っ黒になっていくんでしょうね。
この後、2~3枚追加できるかとがんばってみましたが、夕方になるまで生命感ゼロ行進です。
影が長くなり始めたころ、コーンが盗られるようにはなりましたけど、体が持たないので撤収しました。
逃げ帰りましたが釣り場はきれいにしています。
さあ、8日(木)は南港魚釣り園だ。暑さに耐えられなくなったら逃げ帰る予定です。
ダンゴにするか、フカセにするか・・・
初めてだけどダンゴでいってみようかな?
とりあえず、深いタナ用の自作紀州ショート13cmバージョンを作成中です。
本年の釣行回数24回、エイジシュート達成+34枚(85枚)、打率8割7分5厘です。
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
まとめ